映画2017年1月放映一覧口コミまとめ

著者:
投稿日:
更新日:

ダーティ・グランパ

ダーティ・グランパ

			
1週間後に結婚を控えた真面目過ぎる弁護士ジェイソンは、突然の祖母の訃報を受け、葬式に駆けつけるが、妻に先立たれ意気消沈した祖父ディックから半ば強引に誘われ、祖母の思い出の地であるフロリダへの傷心旅行に渋々お供することに。ところが、40年ぶりの独身生活を満喫する自由過ぎるディックは、朝から酒をがぶ飲みしながら、葉巻を吹かし、ゴルフ場でのナンパに始まり、挙句の果てにはデイトナビーチで完全に羽目を外して大暴れ。年齢も性格も全く違うふたりの珍道中の行く末は・・・?

出典: 映画「ダーティ・グランパ」公式サイト|ストーリー

	
	
監督ダン・メイザー

ロバート・デ・ニーロ

ザック・エフロン


2017年6月7日ブルーレイ¥3,800+税・DVD¥3,300+税

ダーティ・グランパ 口コミ評判

劇場で吹きまくった映画ダーティ・グランパのレンタルが始まった
これで思う存分笑える

	

「ダーティ・グランパ」の何がすごいって、この映画どのシーンを切っても絶対にデ・ニーロが下ネタを言ってるかザック・エプロンが酷い目に遭っているかのどっちかで笑い死ぬこと。ネタが豊富すぎて選べない深刻な供給過多に陥ってる

	

『 ダーティ・グランパ(2016) 』
お下劣もラブロマンスもコメディも敷居が高いのよね、このジャンルは。もうちょっと突き抜けたものが観たかった。

	

昨日見た作品。

どちらもよかったです!

おすすめです!!
ただ、『ダーティ・グランパ』の方は下ネタの度が過ぎてます笑

	

ダーティ・グランパ
ジジイの射精をみてしまった
あと、すごいきたない言葉

	

映画「ダーティ・グランパ」楽しいな!じぃちゃんのオナニー笑うわ。

	

ダーティ・グランパ鑑賞。最近コメディー要員となったザックエフロンが、本当に何でもやれることを証明してくれた、、イケメンマッチョな見た目と下ネタの対比が素晴らしい。オーブリープラザの真顔でクレイジーな感じも健在で、デニーロとの化学反応がよかった。デニーロは下品なのに紳士で流石です。

	

NERVE ナーヴ 世界で一番危険なゲーム

NERVE ナーヴ 世界で一番危険なゲーム

			
そのゲームとはサイトにアクセスした人がそれぞれ「挑戦者」と「視聴者」のどちらかを選択し、「視聴者」は視聴料金を支払い、「挑戦者」は「視聴者」たちが出す指令に「やる」「やらない」を選択できる。視聴者数をもっとも集めた「挑戦者」2人が最終的に決戦に挑み、大金を手にするというものだった。

地味なヴィーはゲームには無関心だが、大胆なシドニーは「挑戦者」としてネット・セレブになるつもりだ。ヴィーが卒業アルバム用に片思いのJ・Pが活躍するアメフト部の写真を撮影しているとき、チアリーダーのシドニーは〈観客に向かってムーニング(生尻をさらす行為)をする〉ミッションをクリアし、喝采を浴びる。試合後、ダイナーでシドニーからJ・Pに話しかけろとけしかけられて怖じ気づくヴィーは「臆病」とバカにされた上に、シドニーがヴィーの恋心をJ・Pにばらしてしまう。片思いしていたJ・Pから「タイプじゃない」と面と向かって言われてしまうヴィーは、恥ずかしさから店を飛び出してしまう。頭に血が上ったままゲーム「NERVE/ナーヴ」にアクセスしたヴィーは、「挑戦者」を選択。

しかしそれは自動的にネット上にあるヴィー自身の情報をすべてオープンにする危険なアクセスだった…。


「NERVE/ナーヴ」の3つのルールを提示されたヴィーに与えられた挑戦は〈ダイナーで知らない男性に5秒間キスすること〉。仲良しのトミー(マイルズ・ハイザー)に撮影を頼んだヴィーは、 彼女の愛読書であるヴァージニア・ウルフの「灯台へ」を読んでいた青年イアン(デイヴ・フランコ)にキスをする。

トミーの待つ席に逃げ帰ったヴィーだが、キスしたイアンが店内でラブソングを歌い出し、彼もまた「挑戦者」であることを知る。1度だけの挑戦で終わりにするはずだったヴィーだが、イアンに課せられた〈ヴィーとコンビを組み15分以内に市内に到着する〉という挑戦に協力し、マンハッタンに。

イアンのバイクを降りたヴィーが家に戻ろうとすると、スマホに新たな挑戦指令が届く。ヴィーとコンビで挑戦する事を強いられたイアンは、ヴィーに頼み込み二人で挑戦をこなしながら人気ランキングを上げていく。それを知ったシドニーは嫉妬の炎を燃やし、「視聴者」に「もっとすごい挑戦を出して」と挑発。

高所恐怖症の彼女に与えられたのは、〈建物の10Fの間に渡したはしごを渡って隣の建物に移動する〉という危険な挑戦で、シドニーは敢え無く失敗してしまう。

そんな中、イアンの提案でシドニーたちのパーティーにやってきたヴィーは、シドニーがJ・Pとベッドインするのを目撃してしまう。大喧嘩した挙げ句、シドニーが失敗した命懸けの挑戦をやってのけるのだった。命懸けの指令をクリアしたものの、ヴィーは過激化していく「NERVE/ナーヴ」を終わらせるべく、近くに駐車していた警察官に「NERVE/ナーヴ」の事を話してしまう。ルールを破り、密告者となったヴィー。すると途端にヴィーと母親の共通口座から貯金全額が消失し、ヴィーは「挑戦者」タイ(コールソン・ベイカー)に殴られて気を失うことに。

一方、ヴィーを心配したトミーはハッカー仲間の助けを借りて、イアンの身元を調べるうちに、彼が「NERVE/ナーヴ」のリピーターと知り…。

出典:header"

target="_blank">映画「NERVE」公式サイト

あらすじ長!!
要点

視聴者が指令を出す。

指令をクリアすると賞金がもらえる。

・タトゥーを入れたら50万

・10Fのハシゴを渡ろう

・見知らぬ異性と5秒キスしろ

・目隠しして、バイクで96キロ出せ

 などetc

NERVE ナーヴ 世界で一番危険なゲーム 予告

NERVE ナーヴ 世界で一番危険なゲーム 口コミ評判

映画「NERVE/ナーヴ 世界で一番危険なゲーム」レビュー

「NERVE/ナーヴ 世界で一番危険なゲーム」
ナーヴのルール設定がイマイチ飲み込みにくい。密告だのなんだの言う前に公道であんな事やってたらパトカーすっ飛んできて終わりだろ。もっと全体的にドライにやればいいのに妙に甘ったるくて青臭いのも苦手。ジュリエットルイス久々に見た。★☆

	

「NERVE ナーヴ 世界で一番危険なゲーム」観た ブラックサイト的な展開を想像していたので物足りなかった…サントラ聴いてる

	

NERVE/ナーヴ 世界で一番危険なゲーム

どんな話か全然知らないで借りてきた
内容的にはありがちかなー
でも手に汗握る感じは嫌いじゃない
ラストがすっきりなので、モヤモヤが好きな人には物足りないかもね
私は好みなラストだった

	

「NERVE/ナーヴ 世界で一番危険なゲーム」鑑賞。
視聴者が出す指令をクリアして賞金をつかむライブ配信ゲーム。
Youtuberの成れの果てみたいで、近い未来で実際に起こりそう。
ストーリー面は終盤ややツメが甘いけど、意外とポップな音楽や色使いなど好みな要素が多かった。

	

nerve ナーヴ 世界で一番危険なゲーム ★☆☆☆☆ ある程度つまらないのを覚悟して観たけど、超えてきた いつまで経っても「危険なゲーム」が始まらずチャラついた話が続く やめようと思えばやめられるから緊張感が無く、展開も主人公もアホでイライラするばかり 今年のワースト映画候補だ

	

『NERVE ナーヴ 世界で一番危険なゲーム』/音楽のチョイスが安っぽいし、注目を集めようとして周囲に迷惑をかけるYouTuberのようなノリに腹が立つ。強引な展開だったけど、昨今のSNS文化に警鐘を鳴らすような構成だったから良し。

	

ブラック・ファイル 野心の代償

ブラック・ファイル 野心の代償

			
映画『ブラック・ファイル 野心の代償』予告篇
あらすじ

全米を牛耳る巨大製薬会社 ピアソン製薬はCEOアーサー・デニング(アンソニー・ホプキンス)の下、新薬の治験結果を捏造し、多額の利益を得ていた。メディアから激しい追求を受けていたが、決定的な証拠が無く、その不正行為は野放しのままだった―。

ベン・ケイヒル(ジョシュ・デュアメル)はニューオーリンズにある一流弁護士事務所に勤める野心家の弁護士。医師として激務に励む妻シャーロット(アリス・イヴ)とともに暮らしているが、流産をきっかけに夫婦仲は冷え切っており、仕事に打ち込むことでその悲しみを忘れようとしていた。 そんなある日、ベンのSNSに一通の友達リクエストが届く。相手はエミリー・ハインズ(マリン・アッカーマン)。男なら誰もが振り向く金髪美女で、ベンの元恋人だ。友達リクエストを承認すると早速メッセージが届き、10年ぶりの再会を果たす。ベンはそこで思いもよらぬ事実を知る。エミリーはピアソン製薬に勤めており、CEOのデニングと付き合っているというのだ。さらに、不正行為の決定的な証拠である機密ファイルを渡すと持ちかけられる。世間の注目を浴びている事件を担当し、勝訴すれば、昇進するだけでなく知名度も格段に上がる。ベンの野心に火がついた。機密ファイルを受け取るためにエミリーの部屋を訪れるベン。そんな彼をエミリーは妖艶に誘う。誘惑に負け、キスをする2人。しかし、ベンは我に返り、機密ファイルを手に部屋を後にする。 翌日、ベンは弁護士事務所の代表チャールズ・エイブラムス(アル・パチーノ)に、ピアソン製薬に対し訴訟を起こすよう持ちかける。機密ファイルを提示し、「正義のためなら手を汚せる弁護士が必要」と熱弁する。彼の熱意を認めたエイブラムスは訴訟に同意。慌ただしく準備が始まる。

出典:ブラック・ファイル 野心の代償 - Wikipedia

	

ブラック・ファイル 野心の代償口コミ評判

ブラック・ファイル 野心の代償を見ていた。
ストーリーに対してキャストが豪勢過ぎる感じだった。この作品自体は好きなんだけど、もう少し軽めなキャストで組んだ方が良かったと思うなあ・・・。
イ・ビョンホンがかなり勿体ない立ち位置に居るのが悔やまれる作品だった。
残念だなあ・・・・。

	

ブラックファイル野心の代償
観たけど
微妙だった

	

ブラックファイル野心の代償あんまりおもしろくなかった。主人公の奥さんの女優さんの演技はすき
アルパチーノとアンソニーホプキンスがこわすぎてよくわかんなかったよ

	

『ブラック・ファイル 野心の代償』/終盤一気に真相が明らかになるけど、どうにも釈然としない部分もあるし、結局こいつは一体何のために出てきたんだ?と思う様な役があったりと、前半の勢いが削がれた感じがある。退屈はしないけど、結末がなぁ。

	

先日鑑賞した映画『ブラック・ファイル 野心の代償』
主人公の若手弁護士が元恋人から大手製薬会社の薬害問題の証拠を入手したが、そこには陰謀が隠されており・・・ってなストーリー。
豪華俳優陣で期待させる内容だったんだけど、イマイチ消化不良気味に終わってしまいました。
うーん勿体無い。

	

『ブラック・ファイル 野心の代償』
全体的★★★☆☆
面白さ★★★★☆
物語性★★★☆☆

凄い複雑で裏の裏を描いた作品。
面白いけども理解しにくいし、一番思ったのは本当に知りたい真実は一番近くに存在するってことやね。
イ・ビョンホンの役は正直居なくても良かった気がする…。笑

	

「ブラックファイル 野心の代償」観賞。アル・パチーノが出てるから観てみたが、これは残念な作品だったな。イ・ビョンホンやアンソニー・ホプキンスまで出てて豪華なのに…。ストーリーに突っ込み処満載はまあ許せるとして、イ・ビョンホン役が一体どういう役割だったかが最後までわからんかった泣。

	

アンダーワールド ブラッド・ウォーズ

	

DVD「アンダーワールド ブラッド・ウォーズ」観た!
吸血鬼vs狼男も…いよいよ意味分かんなくなってきたwww

にしても、
ケイトベッキンセイルの変わらぬ美貌がヴァンパイア級☆

	

映画『アンダーワールド ブラッド・ウォーズ』観た。
瞬間移動はいかん。それは反則や(;´Д⊂)
日光平気な吸血鬼、瞬間移動できる。この二つは最強やん。最強なってはるやん。

	

アンダーワールド ブラッドウォーズ、ちゃんと確認してなくて初見なのに第5作から見てしまったんですがシリーズ屈指のやらかし回を見てしまったようです。大体こういう美人がバトる奴は初作辺りが面白いんですがびっくりするくらい展開が雑で重要人物が死んでる状態なので話もさっぱり広がらず…

	

アンダーワールドのブラッドウォーズみたけど面白かった。
アンダーワールドがシリーズ作品と知らずに
最新作を最初に見てしまうというミス(笑)

	

アンダーワールド ブラッドウォーズ
観ました♪
ケイトが美しすぎた(´,,•ω•,,)♡

	

【つぶやき映画評】「アンダーワールド ブラッド・ウォーズ」スタイリッシュな吸血鬼と狼男のいがみ合う闇の世界。このシリーズは格好良くて大好きなのだが流石にもう作らなくても良かったのではないかと少し悲しい気持ちにもなった。それにしても回を増す毎にひ弱になっていく闇の怪物達。強くあれ!

	

ブラッドウォーズみた!
前作から何年?
正直だいぶ内容忘れてたけど、なんとなく思い出しながら見てた(笑)

やっぱり面白かった。
ファンタジーアクション好きな人には是非見て欲しいシリーズですね!!

	

アンダーワールド ブラッドウォーズ

ングググ、ケイトベッキンセールがいいなぁ。
アンダーワールドシリーズはヴァンパイアが綺麗で、ライカンは野生っぽくてその差がはっきりしてていいのよね。
しかしあれだな!続編まだありそうな感じだなー

	

アイヒマンを追え! ナチスがもっとも畏れた男

アイヒマンを追え! ナチスがもっとも畏れた男

			
『アイヒマンを追え! ナチスがもっとも畏れた男』予告篇
第2次世界大戦後、海外へと逃亡したナチスの戦犯アドルフ・アイヒマンの捕獲作戦を実現へと導いたドイツ人の検事長フリッツ・バウアーにスポットを当て、バウアーがいかにしてアイヒマンを発見し、追い詰めていったのかを描いた実録ドラマ。1950年代後半のドイツ・フランクフルト。ナチスによる戦争犯罪の告発に執念を燃やす検事長フリッツ・バウアーのもとに、数百万人のユダヤ人を強制収容所送りにしたアドルフ・アイヒマンの潜伏先に関する情報が寄せられる。ナチス残党が巣食うドイツの捜査機関を避け、イスラエルの諜報機関モサドと接触したバウアーは、アイヒマンを追い詰めていくが、同じ頃、バウアーの失脚を狙う者たちが策略をめぐらせていた。

出典:アイヒマンを追え! ナチスがもっとも畏れた男 : 作品情報 - 映画.com

	
ブルーレイDVD発売予定日は2017年7月5日

アイヒマンを追え! ナチスがもっとも畏れた男口コミ評判

下高井戸シネマで連続2本鑑賞。『アイヒマンを追え!ナチスがもっとも畏れた男』『スモーク』。『アイヒマン』は題名からそれほど期待していなかったのだが、背景をあまり知らなくても充分に楽しめる作品に仕上がっていた。

	

塚口サンサン劇場にて『アイヒマンを追え! ナチスがもっとも畏れた男』「彼らの功績ではなく自分の善行を誇れ」という(ような)台詞が印象的で、「自分」の中には死んでいった仲間たちの想いも入っていて、だからこそバウアーは確固たる信念に基づいて行動したんだろうな。骨太な作品で面白かった。

	

『アイヒマンを追え! ナチスがもっとも畏れた男』――テーマがテーマだけに、重い映画だろうと覚悟して、体調が万全の日に見に行ったのだが(..;) 思いの外エンターテインメント性も高い。細かい人物描写も魅力的。フリッツ・バウアーが好きになっちゃうじゃないですか。

	

『アイヒマンを追え!ナチスがもっとも畏れた男』を見た。久しぶりの史実を基にした重厚なサスペンス。老いたバウアー検事長の信念が若きカール検察官を突き動かし、カールの決意がバウアーの覚悟を呼び起こした。こういう歴史映画の中で刑法175条は様々な問題に立ち塞がるね。

	

「アイヒマンを追え! ナチスがもっとも畏れた男」観てきました。
裏テーマが同性愛でござった(´ ཀ `)ゴフッ
友が強く勧めたのはそのせいなのかな…
主人公サイドの若い検事が、その筋の人から見ると最強に魅力的なボディなのがよく分かりました。おばちゃんはモサド長官がステキだと思

	

『アイヒマンを追え! ナチスがもっとも畏れた男』第二次世界大戦を経て、世界の均衡は変わったんだな、とふと思った。ただの復讐劇ではない。ナチスの幹部が戦後の国を担う要員になっていたのは、日本でも似た構造ですよね、たぶん。

	

渋谷ル・シネマにて『アイヒマンを追え!ナチスがもっとも畏れた男』を鑑賞。最近アイヒマンに関する映画が次々と上映される中、この作品はアイヒマンをドイツの司法で裁くことに執念を燃やす検事を主人公にしたハードボイルドタッチなサスペンス。同性愛のテーマに触れているのも興味深い、

	

「アイヒマンを追え!ナチスがもっとも畏れた男」を観た。1960年、逃亡先の南米でイスラエルのモサドに逮捕されたホロコーストの実行者アイヒマン。その背景にはドイツの孤高ともいえる検事長の執念が。初めて知る事実だった。「アイヒマンの後継者 ミルグラム博士の恐るべき告発」も近日上映。

	

パシフィック・ウォー

出典:Amazon

本, ファッション, 家電から食品まで

『パシフィック・ウォー』を観た。艦長の「積み荷の中身については見当はついていた」で涙をこらえるとこで泣いてしまった。

	

インディアナポリスの水兵たちは極秘ミッションのために救助が遅れ多くが犠牲となり、艦長には責任が押しつけられるという米軍上層部の失態・汚点を描こうとしたためか、映画の約半分はサメ映画と化すパシフィック・ウォー

	

マリオン・ヴァン・ピーブルズ監督「パシフィック・ウォー」レンタルDVDで鑑賞。原爆輸送後に撃沈されたインディアナポリス号の乗組員の生還と
戦後の真実。戦争という使命が人を人でなくすること、戦争のもたらす苦悩を改めて感じました。漂流していた乗組員の恐怖は計り知れません。

	

実際の出来事を映画にしたパシフィック・ウォー、結構面白ぇな。そこら中に鮫が屯してる海で何日間も漂流とか精神的にも肉体的にもきちぃだろ。

	

スノーデン

『スノーデン』 予告編

スノーデン口コミ評判

実は昨日ようやく『スノーデン』(映画)を観てきたんだけど、そのせいで、今日のコミー元長官の公聴会証言がスノーデンの話と一続きに感じられてしまう。

	

スノーデン、映画観た。背筋が寒くなった。 ( スガ入り内閣委↑参本会議 )

	

スノーデン映画では、調査対象本人から埃がでないから家族まで徹底的に調べ娘の付き合ってる相手の件で弱みを握る例が。そんなとこまでコントロールできないでしょ。誰でも何かしら弱みは出てくる。

	

映画ハシゴ二本目は
「スノーデン」

映画としての出来は結構良かった( ´ ▽ ` )
内容的にアメリカより海外ウケされる映画かもしれない。
半分ドキュメンタリーの映画なので娯楽として見る作品じゃないかもしれないけど一倫理を問う題材としては数年は多様出来る作品かもしれない。

	

スノーデン(映画)観た。倫理的に問題を感じつつも仕事で行動できるイメージがないかもしれない。知っている事も大事だけど暫くすると忘れて暮らしそうだから。思ったよりドラマ的で、スノーデンの表情やリンゼイとのやりとりや手話とか見守ってしまった。

	

スノーデン映画ようやく観てきた。端的に言って最高でした。データの持ち出しは多分あんなスリリングじゃなかっただろうけど、ああいうわかりやすいエンタメパートは必要ですよね。

	

『スノーデン』「シチズンフォー」に続くスノーデン映画。特殊部隊志願の愛国青年時代や恋人との生活等人物像に厚みとドラマが加わった。彼なりの「正義」に対する評価は後世の歴史家にしか分らない。任務中の彼の苦悩とラストの晴れやかな本人画像の差がとても印象的だった。

href="https://t.co/wrGo3kX3fO" class="twitter-timeline-link u-hidden" data-pre-embedded="true" dir="ltr">pic.twitter.com/wrGo3kX3fO

	

ホームレス ニューヨークと寝た男

『ホームレス ニューヨークと寝た男』予告編
快活な話術でニューヨークの街ゆくモデルやファッショニスタたちに声をかけシャッターを切る、ファッション・フォトグラファーのマーク。元モデルのハンサムでチャーミンングなルックス、スマートな身のこなしの彼は、一見誰もが羨む”勝ち組”。しかし、華やかなパーティー会場を後に向かった寝床は、マンハッタンのペントハウスではなく、雑居ビルの街のアパートメントの「屋上」。マークはもう6年近くも屋上で寝袋にくるまる生活を送っている。ある日この秘密を打ち明けられ驚いた、旧知のモデル仲間で、ピエール・カルダン等の企業PVを手掛けるオーストリア出身ディレクター、トーマス・ヴィルテンゾーンが3年にわたり密着。家族や恋人を持たず、厳しい競争社会で生き抜くために編み出した「家を持たない」ライフスタイルとは?

出典:映画『ホームレス ニューヨークと寝た男』公式サイト

	
39:45からホームレス ニューヨークと寝た男 紹介
ホームレス ニューヨークと寝た男口コミ評判

CINEMA AMIGO@逗子で『ホームレス ニューヨークと寝た男』観てきた。貧しくても雨風しのげる住処があるだけで幸せ…なんて思って生きている自分にはあまりにも衝撃的なドキュメンタリーだったな。

	

ヒカリ座で
『ホームレス ニューヨークと寝た男』

スタイリッシュなホームレスだから
ミニマリストを期待して観たんだけど
全然違いました
でも見たことのないホームレスで
面白かった

	

『ホームレス ニューヨークと寝た男』様々な人が生きるニューヨーク。映像でリアルに彼は6年もこんな生活をしているんだなあと単純に尊敬してしまった。価値観は違うし映画で語る以上に悔しさや辛さを抱えて生きているだろうけど、超ポジティブ!

	

ニューヨークで暮らすホームレスを題材にした映画のタイトルが”ニューヨークと寝た男”なの最高だな

	

“ホームレス ニューヨークと寝た男”(HOMME LESS)を観てきた。マジで3年もあんな生活してたとは信じがたいなぁ? 虚栄心が強いと生きてくの大変? まぁ素敵でも運のない人なのかもしれないけれど…
あと、フランス人女性が撮影してた愛と性のドキュメンタリーもどうなっただろう?

	

『ホームレス ニューヨークと寝た男』いわゆる路上生活ではなく単に家賃をケチって無断でビルの屋上をベッドとしているフォトグラファー兼俳優のドキュメンタリー。NYは広いからこんな人もいるのかな?って感じ。

	

少し前に『ホームレス ニューヨークと寝た男』も見てきました。とにかく泣けました。1年前の自分を見てるようで。『その考え方じゃ駄目なんだようう!!』と叫びたくなりました。私にしてみれば彼は凄いのに、彼はそれを認めることが出来なくて。でも自分が認めてあげないと、ずっと辛いよ!と…

	

川崎市アートセンター、アルテリオ映像館にて「ホームレス ニューヨークと寝た男」観てきました。
世界一スタイリッシュなホームレスのマーク・レイ氏。華やかで洒落ててスマートな彼の裏の顔が切ない。正直キッツいドキュメンタリーでした。最後、涙出た。

	

マグニフィセント・セブン

出典:Amazon

本, ファッション, 家電から食品まで アマゾン

マグニフィセント・セブン

			
『マグニフィセント・セブン』予告編
黒澤明監督の名作「七人の侍」を原案とした「荒野の七人」を21世紀の名匠アントワーン・フークア監督が完全リメイク!荒野に集まった最強最悪の七人。

出典:映画『マグニフィセント・セブン』

オフィシャルサイト

「マグニフィセント・セブン」でも泣いたんだけど、最終的に「死」があるのに恐れず向かっていく話は泣けるよね(俺だけ)

	

マグニフィセント・セブン視聴。話がストレート勧善懲悪でわかりやすいし(まあ元があるし)この時間の中で7人全員がキャラ立ってていいなあ 皮肉混じった会話劇が好きでね……

	

マグニフィセント・セブンは全編通して悲壮感無力感絶望感が漂ってるんで観てて悲しくなるんだよな〜…でもすき…

	

アマゾンビデオの有料レンタルで「マグニフィセント・セブン」見終わった。西部劇+娯楽+荒野の七人がうまくミックスされていてなかなか良かった。エンディングのテーマソングも嬉しい驚きだった。

	

「マグニフィセント・セブン」良かった。
男の美学てんこもり!てな感じ大好き。
後半はちぐさんと、おじーちゃん!おじいちゃーん!!!と連呼だったけど。

	

マグニフィセント・セブンみたー
いやー…西部劇……いい。銃撃戦もかっこいいし、キャラクターもたってて最高だったわ………エンディングがクッソかっこいいからエンディングまでみて。本当に最高。

	

『マグニフィセント・セブン』悪くないけど、『荒野の七人/真昼の決闘』が凄すぎて観た後だと見劣りする。これをきっかけに『七人の侍』知ってくれた観客がいるのはいいけど『七人の侍』より面白いという意見聞くと「ええええ?」ってなる。この前観た『小さな巨人』にも確実に七侍は影響与えてたし。

	

ダークレイン

出典:Amazon

本, ファッション, 家電から食品まで

『ダークレイン』観ました。前から気になってた作品、噂に違わぬ変な映画だった!!アイデア一本突破な強気っぷりと、意外と哲学的…いや、やっぱり変な映画だ…!!的な後味が面白かった。安部公房の短編小説っぽい雰囲気もある気がする。

	

梅雨ですし、『ダークレイン』観た。
えっこの作品ってこういう感じ?!って呆気に取られるくらいSF。
ジャケット詐欺では?と言いたくなるくらいSF。
すこしふしぎどころの騒ぎではないくらいSF。

乾いた映像の質感や時代感がいい味出してる。スペイン映画ってたまにぶっ飛んでて面白い。

	

デッドフレンドリクエストはそんなに悪くなかった!
今回借りたなかで糞だったのはダークレインだけやね!

	

ダークレインって映画観てるんだけど、さっさと返しに行きてぇなこれ・・・

	

ダークレイン見終わったけど、途中からずっと???ってなってた
ある意味めちゃくちゃ怖いけどパッケージ詐欺だろ

	

ダークレインしょーみおもんなかったけどおしゃれだな〜とはおもった?
変な映画だったけど

	

ところで 本日 朝ホラーをキメたんですけども これが思ってた内容とかなり違っててしかしネタバレはしたくない系のアレで どう感想を述べたものかというね… ええダークレインを見ました(・ω・) まったく予想だにしない展開でしたがおもしろかったです(・ω・)

	

ダークレインって映画見たんですが、まさに「何でも許せる人向け」だった。見てる間に「え、これどうするの?どうするつもりなの?え?マジでどうするの?」ってなる。取り敢えず見た事ないタイプの映画。因みにこんな予告だけどホラーではない。

	

ダークレイン

から
妹と観たんだけど、ホラーなのかと思ったらSFスリラー的な?不思議で気味悪い話だった
面白くない訳じゃ無いんだけど、人に勧められない映画だわ…

	

「ダークレイン」観た。
なんじゃこの壮絶ブラックコメディみたいな不条理は。

	

『ダークレイン』(2015)
大雨でバスターミナル内に閉じ込められた乗客たちは、世界中で伝染病が蔓延している事を知る。やがて彼らの中にも“発病”する者が現れ…。ホラーというより『病気』が完全に笑わしにきている件w。珍妙な設定は嫌いじゃないけど、それを成立させる説得力は必要かな〜。

	
糞映画ですか?

ザ・コンサルタント

ザ・コンサルタント口コミ評判

ザ・コンサルタントようやく見れた。とてもとてもよい映画だった。
が、自分内三すくみおこってひざをかかえてる。よかった!!と喜ぶ男子、メイン勢にもだえるおくされ、自閉や発達についてうずくまるもう一人。いやしっかり描かれてたし、映画としてよかった、けどなんかわーいと手放しできない。

	

『ザ・コンサルタント』自閉症でムキムキの主人公クリスチャン・ウルフが銃とシラットで悪を成敗する会計士アクション映画。別にバットマンではない。デアデビルでもない。ヒロインも登場するが基本的にはベン・アフレックの物語といった具合。面白いが変な映画だった。でも面白いからよし。

	

ベン・アフレックのザ・コンサルタント
原題は会計士のAccountant
高機能自閉症の役だったけど面白かった

	

ザ・コンサルタントはベンアフレックのキャラが気に入ったら面白いと思う
アクションはそんなに

	

ザ・コンサルタント、最後が残念すぎた。薦めれんなこれは

	

「ザ・コンサルタント」会計士兼殺し屋のとてもとてもカッコいいベンアフレックが拝める映画。日に日にバズライトイヤーに近づいていっているベンアフレックだが、今作でもバズライトイヤー感は健在だった。そしてなによりもこの数字越しのバズライトイヤーは超クールだ!

	

ザ・コンサルタント、兄弟愛の描き方までぎこちないってのが本当に良くて、幼少期の弟が兄を実際にどう思ってたのかが全く伺えないんだけど、あのクライマックスで本当は抱いてた兄貴のへの愛情をぶつけるって描写がたまらないんだよな。あの瞬間の為だけにブルーレイ買ってもいいぐらい。

	

ザ・コンサルタントって邦題もだいぶ間違ってると感じたんだよな。
映画の内容は、もろ会計士で原題は”The Accountant”で、そのまま。

コンサルタントの人が会計内容を歪曲って、それもう脱(ry

	

ザ・コンサルタント見た。ベンアフレックカッコいいわー。さすがバットマン。躊躇なく撃ちまくるあたりが渋すぎたー。悪役も好きだ。

	

『ザ・コンサルタント』も、ちゃんと批判受けて『ザ・アカウンタント』に変更してほしい。
邦題はつけてもいいけど、客をナメた仕事すんな。

	

ヒトラー最後の代理人

出典:Amazon

本, ファッション, 家電から食品まで アマゾン

ヒトラー最後の代理人

			
ヒトラー最後の代理人
アウシュヴィッツ強制収容所の所長であり、ヒトラーに操られ、大量殺人を方法を生み出し110万人の命を奪った、悪魔と呼ばれた男ルドルフ・ヘスの自叙伝を映画化。

出典:Amazon

本, ファッション, 家電から食品まで

ヒトラー最後の代理人見た。
只管尋問。主人公(?)がだんだんヘスに感情移入していく。ヘスが残した手記を基にしているようだけれど、映画としてはなっていないような。見る必要は無かったかな。
ヘスについて詳しくは無知だけれど興味はあるので、もっと違う形でヘスを知りたいです。

	

ほぼ二人だけの演技。何処に向かうのか解らん。ヘスの人間性?淡々と静かに会話は進む。ヘスの中にある良心が本物なのか偽りなのか、冷静に普通の人として描く。ともすれば或る意味犠牲者的な見方とも出来なくはない。これがイスラエル映画という驚き。二人の役者の力量の大きさ
ヒトラー最後の代理人

	

『ヒトラー最後の代理人』。アウシュヴィッツ所長で逮捕されたルドルフ・ヘスの手記を映画化。最後にプリーモ・レーヴィに捧げられてた。アウシュヴィッツから生還したイタリアの作家。そしてエンドロールの背後には列車の音。スペクタクルな映像が一切ないことで凡庸な悪が強調されていた。

	

「ヒトラー最後の代理人」を観る♪
あんまり印象には残らなかった作品に思えた
タイトルにヒトラーを入れればいいと思っているところが不思議で仕方ない感じが強かった印象を受けた作品だった

	

アイヒマン裁判の話は主題のように見えるけどそうでもない、本題は集団心理の話のよう。「ヒトラー最後の代理人」の中でも言われてた「指示を受けてただ実行しただけ」「皆がするから自分もした」という責任転嫁的な、今の自分自身や世間にあてはめても頷けるような内容で、おもしろかった

	

あとこれも見たんだけど何故この邦題?原題違うんだけど。。史実としてとても興味深いのだけど映画としては退屈この上ない。
ヒトラー最後の代理人

	

『ヒトラー最後の代理人』アウシュビッツ収容所で最も長く所長を務めたルドフル・ヘスと、その取り調べを担当する捜査官兼判事とのやりとりを死刑執行までを淡々と描いている。終始、陰鬱。まるでドキュメンタリーを観てるような作品。なんでこれを?

	

全然面白くなかった。 レズ・ペリー「ヒトラー最後の代理人 (字幕版)」

	

ヒトラー最後の代理人っていう映画を見た。想像してたのとはちょっと違うけど、雰囲気はすごく好きだった。ヨーロッパ映画の方が色彩諸々好きかも。

	

今日「ヒトラー最後の代理人」見にいったけど、これ「アイヒマンの後継者 ミルグラム博士の恐るべき告発」と同時上映した方が良かったかも感じの映画だった。一般市民がいつの間にか知らない間に、自ら加害者になるようなそんな感じ。人の怖さと加虐性を感じる。つらい。

	

レジデント

出典:Amazon

本, ファッション, 家電から食品まで

レジデント 

映画
前半の事態がどんどん悪い方向に進んでいく描写はなかなかよかったけどいかんせん尻すぼみな感じ。光に寄ってくる設定は新鮮でよかった

	

レジデントっていう映画でした。うーん。微妙!

	

「レジデント」 閑静な住宅地を突如襲うウイルス?パニック。これぞゾンビ映画と言える様な王道を行く作品。教科書に忠実に、住宅街と言う小さな世界で描かれる様は見事でじわじわと恐怖を煽る。ただ少し迫力には欠け、ホラーとしては静かすぎるかな。ラストもある意味ゾンビの王道で良い

	

「レジデント」 ほんとよく出来たゾンビ映画で昨今の派手な演出は一切無く、あくまでもシンプル。ある意味、ロメロのゾンビを教科書にして作られたとも言える。ストーリー展開とデンマークと言う北欧の雰囲気のマッチングも良かったし、見えないけどこう言うシンプルなゾンビは素晴らしい

	

レジデント。感染系ゾンビ映画なのだけれど、描写の9割が謎の感染が街を徐々に覆い尽くして行く様で、ゾンビパニックになるのは最後の最後だけという手法を取ってる。サボりではなくそれが狙いなのだろうし斬新ではあるけどやっぱだれたな…ゾンビメイクちゃんと作ってる分余計に勿体無い感もある。

	

デンマークのゾンビ映画『レジデント』見てるんだけど、いいわーこれこの後どうなるかわからないけど、とても好きな感じ。
前から、スールキートスのノリで徐々に進行する、ゆるいのに着々と怖くなる田舎のゾンビ映画できないかな…と思ってたんだけど、けっこうそれに近い

	

さっきつぶやいたベルギー産ゾンビ映画『レジデント』は思ってたのとはちょっと違ったけどおもしろかった。ほぼほぼゾンビは出てこないんだけど、戦闘能力のない一般人が主人公なら、ゾンビの姿を見る状況になった時はもう終わりっていう事かなるほどねーと思った

	

レジデントってゾンビ映画、希望の欠片もなくただ淡々と静かに静かに絶望を叩き込んでくるのでめちゃくちゃよかった

	
関連まとめ↓







著者プロフィール
Sharetube