もともと金持ち!税金なんて気にしない!さらに稼いでもう財産がわからなくなっているであろう金持ちランキング!!
今回は、テレビ界やスポーツ界のメディア露出しているセレブと言われている方々に焦点を当ててみました。
きっとほとんどの方が知っていると思います。
経済界や投資家などは含まれていません。
ですから、テルメックス会長のカルロス・スリム・ヘルや
マイクロソフト共同創業者兼会長のビルゲイツなどは出て来ません。
記事内にあるデータはForbes JAPAN2017/06/13 発表記事より引用しました。
私なりの見解や受け止め方を書いていきたいと思います!
とにかくここで紹介する人たちはお金持ちです。
ランキングを発表する前に一言。
ちょっとでいいから分けてくれ。
きっとこう思ってしまう人は無数にいると思いますが、私も同じです。だって金額ハンパないもん(笑)
誰にでも稼げる金額ではないだろうし
多少 運 がいい程度では稼げないと思います。
そして、使い道は考えないようにしましょう!!常識との差が計り知れないのでワケのわからない虚しさに襲われます。
一応、職業区分を作りましたがその職業だけでの年収ではありません。もれなく各自 事業展開していますのでその他の収入もあると思います。
記載されている年収は税金などはまだ引かれていない金額になります。
第10位!さすがのNBAスタープレーヤー!!
レブロン・ジェームズ
年齢:32歳職業区分:アスリート
年収:8,600万ドル
(およそ95億円)
笑えるくらいのタイトルホルダーです。NBAの最年少記録はほとんどこの人なのでは?と思えるくらい獲得しています。
もちろん最年少記録だけではなくチーム記録や1試合中最高記録などもたくさん保持しています。
第9位!世界最高の男性作家!!
ジェイムズ・パタースン
年齢:70歳職業区分:作家
年収:8,700万ドル
(およそ96億円)
圧巻のランクインですね。作品数は決して多い方ではないんですが、原作の印税はもちろん
前年は映画化の収入もあったのでちょっと増えているようです。
しかし、電子書籍版では全世界唯一の100万ダウンロード超えを達成されているセレブです。
第8位!イギリスで最高売り上げのロックバンド!!
コールドプレイ
年齢:40~41歳職業区分:ミュージシャン
年収:8,800万ドル
(およそ97億円)
世界を驚かせる事に成功したロックバンドと言えるでしょう!前年の記念すべき第50回スーパーボウルのハーフタイムショウにビヨンセやブルーノ・マーズと同じステージに立ち、さらに有名になりました。
そのハーフタイムショウのおかげで全楽曲が飛躍的に売れたそうです。
ですが、この年収を4人で割ってしまうとランク外に弾き飛ばされますね。
第7位!喋りすぎ司会者!100億円突破!!
ハワード・スターン
年齢:63歳職業区分:司会者
年収:9,000万ドル
(およそ100億円)
ものすごいおしゃべりです(笑)ですがたまにジョークがキツイところがあり観ている?聴いてる?側でザワザワしてしまう感じがあります。
どちらかといえばラジオDJとしての活躍が長かったのですが、一度テレビにで始めたら、テレビにもラジオにも引っ張りだこになってしまい大忙しのようです。
トレードマークはこのモジャモジャ頭と身長196センチという大きさ。
第6位!ベスト10最年少!もう死ぬまで働かなくて良し!!
ザ・ウィークエンド
年齢:27歳職業区分:ミュージシャン
年収:9,200万ドル
(およそ102億円)
新しく出す楽曲がほとんどチャートランクを作成している国の上位20位以内に入ってしまうという恐ろしいヒットメーカー。ワケがわかりません。ですが私も聴いてしまうのはやっぱり良い歌をいい声で歌っているからでしょう!
発言や行動に多少の難があるとの話ですが、誰も文句は言えないでしょう!
ほっときましょう。
第5位!アスリート界のNo. 1です!知らない人いるの?
クリスティアーノ・ロナウド
年齢:32歳職業区分:アスリート
年収:9,300万ドル
(およそ103億円)
お正月前によく日本に来る人です(笑)ですがその日本でも稼いで帰るツワモノです。サッカー界の点取り過ぎ屋さんです。
一時期は「ペナルティーエリア内で彼にボールが渡ったらディフェンダーは諦めろ」と敵チームの監督やコーチは冗談で言っていたが、選手たちは本気で受け止めていたという話があったそうです。
彼の足には莫大な保険がかかっているそうですが、何かあったらいったいどのくらいの保険がおりるんでしょうか?
年収で100億円越えですから、選手生命を考えると最低でも1,000億円はおりないと話にならないと思われます。
第4位!電卓越えの超絶モテ男!才能の塊と言われています!
ドレイク
年齢:30歳職業区分:ミュージシャン
年収:9,400万ドル
(およそ104億円)
彼の関わった楽曲のトータルセールスを計算しようと思ったら普通の電卓では桁が足りませんでした(笑)
世界で一体どれだけ売れているんだかさっぱりわかりません。
カナダ出身で活躍当初は役者として世に出てきました。
その役者としての知名度を利用して楽曲を発表してみたらあっという間にセレブ入り(笑)
トントン拍子に登りつめ、リアーナと交際?弄ばれた?ことや
ジェニファーロペスと付き合ったりしています。
ですが、収入は自身楽曲分よりも、プロデュースとしての方がかなり多いようです。
第3位!魔法使いが現れました!!!
J・Kローリング
年齢:51歳職業区分:女性作家
年収:9,500万ドル
(およそ105億円)
言わずと知れたハリポタ先生です。原作による印税の10倍以上が各種メディアからの収入だと公言されている方です。
ですが、原作の印税だけでも作家印税収入ランキングで1位ですので文句なしの世界一の作家です。
日本のUSJ(ユニバーサルスタジオジャパン)にも来たことがあるそうですよ。
キャラクターグッズの開発にはほとんど関わったことがないという噂がチラホラ出ていますが
そんなのどうでもいいですよねーハリポタ面白いもん(笑)
第2位!!!安定のランクインですね。
ビヨンセ
年齢:35歳職業区分:ミュージシャン
年収:1億500万ドル
(およそ116億円)
もう言う事ないですよ。旦那も長者番付に出るような人ですし、双子は産むし、なんか出せばすぐ売り切れるし。
日本人からしたら渡辺直美を思い出す人も多いと思いますが
実は世界中でモノマネされているんですよ!この人の!
んで、この人のモノマネする人はもれなくそれなりに売れているんだそうです!!
本当にワケがわかりません(笑)
第1位!!!!!毎年毎年・・・お疲れ様です!
ショーン・コムズ
年齢:47歳職業区分:ミュージシャン
年収:1億3000万ドル
(およそ143億円)
わかりやすく言います・・・この方は世界的な秋元康!!(笑)間違いない!!
手広すぎます。正直、秋元康すら足元に及びませんよ!
マライアキャリーを世に送り出したのはこの人ですし
ボーイズ2メンをヒットさせたのもこの人。
そのくらいの方々を無数にプロデュースしていることが大きな収入になっているようです。
ですが、実はゴーストライターを多用して世に出たブラックな方です(笑)
そのゴーストライターを起用している時にちゃっかりグラミー賞のSauce Moneyまでとっています。
今ではそのゴーストライター達も全て飲み込み映画は作るは、世界各国でコンサートするは、なんとなくで俳優するはでやりたい放題ですがそれがなんともカッコいい。
「下積み時代に様々な困難を乗り越えて来たことが今の自分を作った」とインタビューに答えていたが、聞いていた私は「その困難は普通の人には遭遇できない困難ですよ」と思ってしまった(笑)
あとがき・・・
いかがでしたでしょうか?お金持ちのお話。当初は1〜50位まで掲載予定でしたが
これ以上はなんだか心苦しくなってくるのでやめました(笑)
ちなみに前年度飛躍的に跳ね上がって来た
テイラー・スイフトはおよそ45億円で今年は49位でした。
日本人のランクインは最上位で錦織圭でおよそ37億円で92位でした。
ちなみにですが当初に出したお二人の事を話すと
テルメックス会長のカルロス・スリム・ヘルや
マイクロソフト共同創業者兼会長のビルゲイツなどは
各自、資産がおよそ6兆円を超えていてこの先、数世紀は抜かれないと言われています。
もうワケがわからないですね!人生ゲームで無人島を買うなんてマスがあったりしますが、この人達がそんな事言ってたらリアルな話に聞こえてきます。
モノポリーもリアルマネーでできそうな感じが恐ろしい(笑)いつかなりたいお金持ち。
いつのまにかお金持ち。
どうやってなるのお金持ち?コツコツ頑張ろう(笑)