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うまい棒×仏像で「うまい仏」現代アート展で120体公開

うまい棒×仏像で「うまい仏」現代アート展で120体公開

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うまい棒×仏像で「うまい仏」現代アート展で120体公開

うまい棒×仏像で「うまい仏」 名古屋で120体公開

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 生涯に12万体の木彫りの神仏像を彫ったとされる江戸前期の遊行僧、円空が晩年を過ごした岐阜県関市が、円空にちなんだ現代アート展を来年1月23~25日、名古屋駅前のミッドランドスクエアで開く。スナック菓子「うまい棒」に円空仏風の仏像を彫った約120体の「うまい仏(ぶつ)」が公開される。

出典:うまい棒×仏像で「うまい仏」 名古屋で120体公開:朝日新聞デジタル

「うまい仏」を製作するきっかけは祖父の死

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 「うまい仏」は6年前、岐阜県多治見市出身の現代美術作家河地貢士(かわちこうし)さん(41)=東京都=が初めて制作した。誕生のきっかけは河地さんの祖父の死だった。通夜で一晩寄り添った時、日常の中にある非日常を感じ、これを表現しようと思い立ったという。

 大切にしているのは、税別で1本10円のスナック菓子という「日常的なイメージ」と、仏像という「非日常的なイメージ」。このため、似顔絵彫りを頼まれても「うまい棒で仏像を作らないと作品として成立しない」と断っている。

 制作時間は1体4~5分。現代性を出すため、彫刻刀ではなく電動やすりを使う。コツは乾燥しているうちに彫ること。一度、沖縄で作ろうとしたところ、すぐにしけてしまい、細部がうまくできなかったという。希望者には1体5010円で販売もしている。

出典:うまい棒×仏像で「うまい仏」 名古屋で120体公開:朝日新聞デジタル

「うまい仏~円空が眠るまち・岐阜県関市 現代アート展」無料で公開

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この催しは「うまい仏~円空が眠るまち・岐阜県関市 現代アート展」。関市が観光客誘致と知名度アップを目指して企画した。

 アート展は無料。23日は午後1時~午後8時、24日と25日は午前11時~午後8時で、この両日は河地さんが制作指導する無料のワークショップもある。問い合わせは関市観光交流課(0575・23・7704)。

出典:うまい棒×仏像で「うまい仏」 名古屋で120体公開:朝日新聞デジタル

現代美術作家・河地貢士

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岐阜県多治見市生まれ。名古屋芸術大学美術学部デザイン科造形実験コース卒業。 東京を拠点に国内外で活動中。インスタレーション、ドローイング、彫刻、写真、映像、ワークショップ、プロジェクト企画など様々な手法で、 日常におけるフィクションをテーマに制作を行う。うまい棒を円空仏風に彫った「うまい仏」や、漫画雑誌を苗床に野菜を栽培する「まんが農業」などは国内外のメディアで広く紹介される

身近な駄菓子で楽しみたい 「うまい仏」彫る河地貢士さん

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著者プロフィール
マツオカソウヤ

プログラマー。Sharetube作ってる人。サーバ周り、サービス設計、システム、デザイン、執筆を手掛ける。SNSのJoinchrome、ソーシャルRSSのBazzfeed、TwitterアプリのPicleの失敗を経て、今に至る。今日もまた東京の何処かでコードと記事を書いています。