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子供がワガママにならないための7つの対処法

子供がワガママにならないための7つの対処法

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子供がワガママにならないための7つの対処法
どのような子にも「これ買って!」「抱っこ!」「嫌だ!」と言ってママやパパにワガママをぶつける時期があります。それは街中や電車の中、スーパーなど場所や時間を問わず、時には大きな声でワガママを言って周りにも迷惑をかけてしまいうこともしばしば・・・。

その時、親であるあなたはどのように対処していますか?

その場しのぎでワガママを受け入れて何でも言うことを聞いてあげたり、子供の指示通りに抱っこしてあげていたり、その時だけ叱ったり、あるいは子供を我慢させたのに褒めてあげなかったりしていないでしょうか。

今回は、子供のワガママの上手な接し方や、原因、対処法を紹介していきます。

親が子供のワガママに折れてしまうと・・・

例えばですが、お子さんと出かける前に、「今日はおもちゃ(又はお菓子)は買わないよ」と約束していたはずなのに、いざ出かけた際に子供が「買って!」と大声で泣いてしまい、「じゃあ1個だけね」と心が折れてしまった事はありませんか?

実はこのようなことを続けていると、約束しても大泣きすれば親は欲しいものを買ってくれる、と子供は学習をしてしまうのです。それ以来、どれだけ約束をしても外では「買って!買って!」と大騒ぎしてしまい、買ってくれるまで泣き止まないことを覚えてしまいます。

また、子供がおもちゃを片付けずに散らかしていた場合、「片付けなさい」と注意をしても、出かける時間になってもおもちゃを片付けない子供を見て、結局ママやパパが片付けていることはないでしょうか?
この時、適切な「しつけ」としては、子供に「早く片付けないと置いてかれる」という寂しい・辛い・痛い思いをさせなくてはいけないのです。「もう出かける時間だから、先に行ってくるね!」とドアから出る振りをしてみましょう。

子供は「早く片付けないと独りぼっちになってしまう」という思いから、慌てて片付けて、出てきてくれるのです。つまり、子供と約束したことを親自身が守り抜くアイディアを考え続けて、行動に移さなければいけないのです。

「買わない」と約束したのなら、例えそれが特売だとしても買わない、そして「2時に出かける」と約束したのなら、好きなアニメが始まっていても2時に出かける、といったように親自身が子供にも約束を果たすことを教え込む必要があります。

そうすることによって、子供は泣いても、わめいても、「約束したことは守らなきゃいけない」と学ぶようになるのです。

ワガママを我慢したら沢山褒めてあげましょう!

お菓子やおもちゃを欲しいけど、約束通りに我慢した時、褒めてあげていますでしょうか。

親はやってはいけないことを子供がした時は、叱るのですが、我慢が出来た時や改善出来た時、褒めない親が多いのが現実です。

「どうして片付けが出来ないの?!」と叱ったり、「どうしていつも散らかすの?!」と叱ってばかりではないでしょか。褒めてもらえなくなると、子供のワガママは益々エスカレートしてしまうのです。

子供が約束を守れた時、そして片付けが出来た時は、「約束通りに我慢出来てえらいね!」「上手に片付け出来たね!」と笑顔で褒めてあげましょう。

ちょっとした努力を認めて褒めてもらえることで、子供は約束を守ること・言われたことを行動に移すことへのモチベーションが上がり、ワガママを言わなくなるのです。

しつけが曖昧だと子供が混乱してしまう

父親は「嫌いなものは残してもいいよ」と子供に教え、母親は「好き嫌いしてはいけない」と教えてはいませんでしょうか?また、両親は誕生日とクリスマスしかプレゼントはあげないのに対し、祖父母は会う度におもちゃや洋服をあげていないでしょうか?

普段は親からおもちゃは買ってもらえないのに、祖父母は何でも買ってくれるという状況はよく聞くお話しです。身内内でのしつけの仕方が異なってくると、子供は誰の言うことを聞いたらいいのか分からず、混乱してしまいます。

親は子供に「我慢させること」を教えたいのに、祖父母が正反対の行動を起こしていると、子供はワガママを言いたい放題になってしまいます。

子供に対してのしつけの方針は、身内で一致させた方が子供のためになるのです。

母親からは義父母に言いにくい場合は、夫にお願いして伝えてもらったり、或いは「いつもありがとうございます!プレゼントは誕生日かクリスマスにまとめて頂けると嬉しいです!」と伝えてみてはいかがでしょうか?

ワガママも全てが悪いわけではない!

ワガママを言えるということは、「嫌なことを断れる」「自分の意見が言える」といった感情の表現が出せることを意味しています。「嫌なことを断れない」「自分の意見を言えない」ことで、自分の感情や意見を押し殺す癖をつけてしまう可能性があります。

この癖をつけてしまうと、これから保育園や幼稚園に限らず、小中学校や、社会に出てから自己主張が出来ず苦労することになります。しかし、我慢をすることを教えることは子供の我慢する力「忍耐力」や「耐性」を作る上で非常に大事なことです。

約束を守ることをしっかり教える、我慢が出来たらしっかり褒める、まずはこのことから振り返って行動に移してみましょう!

ワガママにならないための7つの対処法

ワガママな大人になってしまっては、この先、集団生活や社会生活で生きていくことが困難になってしまいます。そんなわが子を見ると、親は辛さと後悔しか残らないのではないでしょうか。

子育てにおけるしつけで、ワガママな子にならないよう、以下の7個のポイントを実践してみてください。
全てを実践して頑張る必要はありませんよ。ご自身で納得した範囲内で、そして出来る範囲内でトライしてみてくださいね。

1 決まった時間に子供が寝ることをチェックしましょう。

2 デザートは毎日子供に与えないように気を付けてください。

3 子供のために投資するお金を、子供自身に支払いの練習をさせましょう。

これは子供が好きなスポーツの器具やゲームを買う際、「楽しみ」を得るためには「お金が必要」ということを教えるためです。

4 面倒なこと、大変なことを子供に経験、体験させましょう。

5 目覚まし時計や腕時計をプレゼントしましょう。

これにより、子供に自身で時間の管理を学習させてみてください。「そろそろ出る時間よ」なんて毎回親が言ってしまっては、子供は自分から動かなくなってしまいます。

6 常に最高で最新のものを与えないようにしてください。

これは、子供には「今あるもの」で満足して楽しみ、そして大事にすることを教える必要があるからです。常に新しいものを与えてしまうと、トレンドや周りの目を気にして今を満足出来なくなる大人に育ってしまう可能性があるのです。

7 失うことから教訓を得ましょう。

子供がもしおもちゃを壊した時、すぐに代わりのおもちゃを与えてはいけません。失ったことの経験から、「何かを所有することの責任」を子供は学ぶのです。

さいごに

ワガママを言って大泣きするわが子を見ると、つい折れてしまいがちですが、一度冷静になって、わが子の為に、本当に大切なもの・大切なことは何なのだろうと自身に問いかけてみましょう。

何が間違っていて、何が正解とはない「子育て」ですが、ダメなことは「ダメ」、そして出来たことに対してはたっぷり褒めてあげる、お子さんのワガママを減らしていくためにも意識してください。

すぐに効果があるとは限りませんが、少しづつ理解力もついてきますので焦らず向き合っていきましょう!

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