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徹底比較!幼稚園と保育園の違いって何?入園するならどっち?

徹底比較!幼稚園と保育園の違いって何?入園するならどっち?

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徹底比較!幼稚園と保育園の違いって何?入園するならどっち?
幼稚園と保育園の違いって何でしょう。そんな疑問を持っている親子さんも多いのではないでしょうか。そこで、今回は幼稚園と保育園の特徴を交えながら、それぞれの違いを解説していきます。また、入園するならどっちが良いのかについても交えていくので、参考にしてみてくださいね。

保育園と幼稚園の違いは?

まず、国の制度の観点から見ると、保育園と幼稚園は立ち位置が違います。管轄や異なるだけではなく、法律で明確に違いがあると定められているのです。保育園も幼稚園も幼児を扱うイメージが強いということもあって、人によっては同じものだと思っている方もいます。

同じものだとは思っていなくとも、似たようなものであるという認識が、一般の考え方なのではないでしょうか。しかし、管轄も法律も違うということで、そこはしっかり認識しておいた方が良いです。

保育園の管轄と法律での立ち位置

保育園の管轄は厚生労働省となっています。その扱いに関しては、児童福祉施設となっているのです。よくニュースや新聞、テレビなどで保育園のことを言う時、児童福祉施設と言っているのを耳にしたことはありませんか。それは管轄が厚生労働省で決められているという点が関係しているのです。

また、保育士は国家資格が必要となります。国が指定した資格を取得しない限り、児童を扱うことができません。子供というのは扱いを間違うと、思わぬ事故やトラブルになってしまうこともあります。そこはしっかりと資格を取得した保育士が対応することによって、安全かつ安心の児童福祉施設を保っているというわけです。

それと、保育園は0歳から利用できるのが特徴となっています。0歳から預かるということで、実際に働いている家庭にとっては頼りになる存在だと言えるでしょう。時間によっては、朝方はもちろん夕方まで預かってくれるところもあります。また、場所によっては夜間でも対応している所もあるなど、保育園は比較的年齢層も利用時間も幅広いのが特徴です。

幼稚園の管轄と法律での立ち位置

幼稚園の管轄は文部科学省となっています。扱いとしては、教育施設となっているので、その点は間違うことがないようにしたいですね。実際に小学校や中学校、高校などのように、教育施設の一環として扱われているのが幼稚園です。それもあって、保育園とは立場がまた違っているのが特徴となっています。

また、教育施設ということもあって、幼稚園では教員免許が必要となります。保育をするのではなく、教育をする場として位置付けられているというのも特徴だと言えるでしょう。そこは、魅力もとても大きいのではないでしょうか。より小さな時期から育てていきたいという方は、幼稚園で協調性を学ばせたり、学校教育という集団生活に早くから馴染ませたりしておくというのも良いです。

それと、幼稚園の場合は3歳から扱っています。つまり、幼児とは言っても乳児などは扱っていないのが特徴です。原則として、少し大きくなってきた3歳以降から幼稚園に通うということが世間一般の認識です。共働きの方が増える中、幼稚園は3歳からとなっているので、やはりどうしても頼るのが保育園になってしまうという傾向もあります。そこは、国が今後対応していくことが必要となるでしょう。

入園するならどっちが良いの?

育園も幼稚園も魅力はあります。扱っている年齢も違うし、管轄も法律も違ってくるのですが、どちらにもメリットとデメリットがあると言えるでしょう。以下、保育園と幼稚園のメリット・デメリットを解説するので、参考にしてみてください。

保育園のメリットとデメリット

メリット

・0歳から預かってもらえる

保育園では0歳から預かってもらえるので、働いている方など忙しい方にとっては魅力も大きいです。事実、近年は共働きの家庭も増加し、子供の面倒を見られなくなっている家庭も多々あります。仕事を辞めたら養っていくことが難しいということで、結局は働かなくてはならない家庭も増加しているのです。そういう時にも安心して預かってもらえます。

・預かってくれる時間が長い

保育園は対応している時間がとても幅広く、平日のほとんどの時間を預けることが可能な場合もあります。人によってライフスタイルが違うため、中には24時間対応している保育園なども検討されているのです。特に仕事をしている方は、夜遅くまで働いているということも多いので、預かってくれる時間が長いというのは魅力と言えるでしょう。

・給食やおやつなどがある

保育園では給食やおやつなどを完備していることもあります。また、それらは厳重に管理されているものなので、安心して食べさせることができるのです。自宅で子育てしている場合は、どうしても毎日の食事が大変になることもあります。昼の負担だけでも軽減してくれるという点は、魅力も大きいでしょう。

・自立性が身に付く

保育園では自分で着替えをしたり、片付けをしたり、昼寝をしたりすることも多いです。そのため、子育てに積極的に参加できなくても、子供の自立性が身に付くとも言えます。もちろん、親子の時間は長い方が良いですが、預けることによる魅力もあるのです。 デメリット

・数が足りていない

保育園の場合は、数が足りていないというのが現状です。待機児童問題などもあり、入園したくてもできないという家庭が多くなっています。悪い点とは一概には言えないですが、それでも利用したい時にできないというのは、やはり大変なものです。ここは国が対処していくことが必要となることだと言えます。

・親子の時間が少なくなる

どうしても保育園に頼りっぱなしになってしまうと、子供との時間が少なくなってしまいます。気付いた時には1歳、2歳、3歳と子供が大きくなっていくでしょう。子供たちの成長はとても早いです。極力は親子の時間を大切にするようにしたいですね。

・他のことをさせにくい

他の習い事をさせたい場合や勉強させたい場合は、なかなか難しいという面もあります。保育園に通わせることだけが目的の場合は良いですが、それ以外の場合は計画が必要となるでしょう。

幼稚園のメリットとデメリット

メリット

・バランスよく預けることができる

幼稚園の場合は、帰宅する時間が13時や14時と設定されています。朝から行っていても、昼頃までには帰ってくるでしょう。また、幼稚園は教育機関ということもあって、長期休暇などもあります。そういう意味では、小学校へのステップアップとして活用することもできるでしょう。

・集団生活に慣れさせることができる

保育園も集団生活ですが、幼稚園の場合はより規律がある集団生活を送ることになります。机に向かって一定時間何かをするという習慣が身に付くのも大きな魅力です。また、集団の中で友達を作ったり、新しいことに興味を持ったりすることも刺激になるでしょう。 デメリット

・長時間は預けられない

保育園の場合は0歳から預けられて、時間も夜まで対応してくれることが多いです。しかし、幼稚園の場合は3歳からとなっていて、時間も昼までということが多くなっています。

・保護者の負担が大きい

幼稚園の場合は、お弁当も作らなくてはならないし、PTAの参加があったり、教育施設ならではのイベントもあります。そのため、保護者の方の負担が大きくなる場合があります。
幼稚園と保育園どちらにもメリットとデメリットがあるから、それぞれ自分たちに合っている方を選択するのが良いです。

さいごに

保育園も幼稚園も魅力は多々あるのですが、どちらにも不安な面もあります。それぞれの特徴を把握して、利用したい方を見つけていきましょう。

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