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子どもが勉強しない!「勉強好き」にさせる5つの方法

子どもが勉強しない!「勉強好き」にさせる5つの方法

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子どもが勉強しない!「勉強好き」にさせる5つの方法
進んで自分から勉強をする子もいれば、親がどれだけ言っても勉強をしない子もいますよね。その違いは実は、子供の性格ではなく、親の言動が子供に影響をしていることをほとんどの親は気付いていません。

今回は、子供が自分から勉強をするようになり、「勉強好き」になる5つの方法を紹介していきます。

1.子供には叱らずに褒めてあげましょう!

「どうしてこの問題が解けないの?」「なぜ勉強しないの!?」「なんでこんな点数しか取れないの?」

このように子供を叱ったり責めてはいないでしょうか。

子供は叱られたり責められると、勉強に対して苦手意識を持つようになり、「嫌い」なイメージを持ってしまい、余計に勉強をしなくなってしまいます。自ら勉強をするようになってもらうには、叱るのではなく、褒めることが重要なポイントなのです。

子供は褒められると達成感ややる気を感じ、自主的に勉強をするようになるのです。通信教育教材で人気の「月間ポピー」でも子供の「やる気」を第一に優先にしているようです。

何よりも大事にしているのが「子供自身が感じる達成感」だそうです。家庭で子供の頑張りを親がしっかり認めてあげることで、子供のやる気はどんどんアップしていくことを「通信教育」のメリットとして挙げています。

また、親が子供の日々の成果を確認してあげることで、子供自身も勉強への興味がどんどん高まっていくのです。難関中学に合格したほとんどの子どもは、「勉強しなさい、と親に言われたことがない」、と口を揃えて話します。

その一方で、「子供が勉強しなくて困る」と話す親ほど「勉強しなさい」「いい点数を取りなさい」と子供に言っているケースが少なくはありません。

勉強に対しては、子供を見守り、褒めてあげることで、子供は自ら勉強をするようになるのです。親から勉強するよう催促せずに、静かにそのタイミングを待ってあげましょう。

2.親も一緒に勉強しましょう!

子供は親の背中を見て育ちます。

子供に「勉強しなさい」と言うばかりではなく、親自身も、子供の勉強に興味を示し、学ぶことの楽しさを共有することをお勧めします。

「学ぶことが楽しい」と子供が感じたり、理解出来たら親が褒めてくれると子供は勉強する楽しさを学習するからです。子供自身が勉強に対して興味や関心を持つようになると、子供から自然と勉強するようになりますよ。

特に小さな子供は大人の真似をする傾向があるので、親が勉強を楽しんでいる姿を見て、子供も「勉強はイヤ、楽しくない」というイメージではなく、「勉強は楽しい」というイメージを持つようになります。

子供に漢字の勉強をしてもらいたいなら、親自身が子供の前で楽しく漢字を勉強する姿を見せてあげるのです。

この時、「楽しいから一緒にやろうよ!」と言う必要はありませんよ。

子供から「何をやっているの?楽しそうだね!僕(私)もやってみたい!」と言ってくれるまで、静かに待ちましょう。

本のジャンルは問いません。健康や美容関係の本、家庭菜園の本、釣りの本、DIYの本など、親自身が読んで楽しめる本を読む姿を見て、子供も「どうして勉強しているの?」と疑問を投げかけてきます。

「好きなことだから勉強しているのだよ」と答えると、子供も、自分が好きなこと、楽しいと思えることを親のように楽しもう!と親の背中を見て真似をしてくれますから。

3.子供の勉強には「ほどよい」関心を持ちましょう!

全てのケースにはあてはまりませんが、親が子供の勉強に関心を持ちすぎてしまうと、子供は自ら勉強することを止めてしまうケースもあります。

「ちょっとの関心」と「ほどよい無関心」を持つことで、子供自身が自ら勉強に対してスケジュールを立てたり、危機感を持つようになります。

勉強に限らず、子供は物事を自分のペースで学んだり理解していきます。

頻繁に「勉強しているの?」「次のテストはいつなの?」と口を挟まれると、自分のペースが乱されていると感じ、ストレスとなってしまい勉強がイヤになってしまうのです。

子供はこれによりやる気を失うだけでなく、勉強をしなくなることで学習能力が低下してしまい、「いつも勉強のことばかりでうるさいな」「あっちに行ってよ」「口出ししないでよ」と親に反抗をし始めてしまいます。

干渉し過ぎることで親子関係が悪化するだけでなく、子供自身も勉強へのやる気を完全に失ってしまうケースもあります。子供は自分から勉強をし、物事を学ぶことで「勉強する意義」や「知的研究心」「自主性」そして「自己確立」を習得していきます。

「ほどよく」関心を持ってあげることで、子供が自ら勉強を楽しんでくれるようになりますよ。

4.子供の仕事は、「勉強すること」と思うのはNG!

勉強と仕事をイコールで考える親は少なくはありません。

「私たち(親)は仕事をさぼらずに毎日頑張っているのだから」と子供に言いつけて、子供に勉強を強いてはいませんか?

仕事はお金を稼ぐことで、生計を立てたり、趣味を楽しんだり、家や車を買って維持したり、生きていくことで必要なお金を稼ぐのが一つの目的でもあります。

しかし勉強というのは、教科書に載っている漢字を覚えたり、方程式や化学式を覚えていい点数を取ることだけが目的ではないのです。

勉強を通して、「理解して覚える能力」や「理解する脳力」そして「持論する能力を磨くトレーニング」なのです。親の干渉や時間に縛られずに、気が向いたら深夜だろうが早朝だろうが机に向かい、頭がいっぱいの時は休む、というのが勉強を楽しんでいる時の特徴です。

子供が勉強をしていない時は「お菓子食べてないで早く勉強しなさい」と責めずに、子供が自分のペースで勉強するのをそっと待ちましょう。

5.漫画ばかり読んではダメ!と怒るのはNG!

「漫画を読んではダメ」「有名な小説や名作を読みなさい」と子供に言ってはいないでしょうか。このように、「読むこと」から学べることを取り上げられた子供は、「読む楽しさ」を失い、教科書を読むことさえも苦痛になってしまう可能性が出てきます。

漫画から得られる物事は十分にありますし、教科書でも書かれている全てが子供の為になることではありません。

親が読書の基準を作ってはいけないのです。親がいいと思う名作や小説でも、子供が読んで何かを得たり、楽しく読書していないのであれば、その時間と労力は無駄となってしまうのです。

子供が読む本を親も一緒に読んで、読む楽しさを共に体験することで、子供は読書する楽しさを覚えるだけでなく、教科書を読む楽しさまでも学び始めるのです。この効果により、机に向かうことが苦でなくなるのです。

活字に慣れることで読解力がつくだけでなく、教科書を読むこと自体が苦でなくなりスラスラ読めるようになるので、漫画から得られるものは計り知れないのです。

さいごに

「いつまでも遊んでないで勉強しなさい」「いい学校にいくことが幸せだから勉強しなさい」と子供に押し付けず、まずは親自身が勉強する楽しさを教えてあげることが最も重要なのですね。

そして、子供に勉強する大切さを教えてあげることで、あとは親が干渉したり心配をしなくても子供は自主的に机に向かうようになります。子供が「どうすれば勉強をしてくれるのか」ではなく、「どうすれば学ぶ楽しさを知ってくれるのか」、に焦点をおくことが親の責任と義務なのです。

それと、勉強をしない理由の1つに、勉強のやり方がわからないというお子さんもいますので、このような理由で勉強ができないのであれば塾などを習わせることも考えてみましょう。

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