みんなは寒さ対策に何してる?定番の防寒から変わった方法までをご紹介

著者:
投稿日:
更新日:

あなたは寒さ対策にどんなことをしていますか?ここでは、みんながやっている寒さ対策をご紹介します。

寒さに震える人の声、多数

寒すぎるからだれか私の代わりに外回りに行って

	

まず部屋が寒すぎるから布団から出られないんだよな(暖房は付けたくない)

	
寒くなってきていますね。

一説によれば、この先地球は氷河期に突入するという話がありますから、今後冬の寒さはますます厳しいものになっていくかもしれません。

そこでここでは、みんなの寒さ対策を見てみましょう。

いろいろ参考になることも多いはずです。

1. カイロを持ち歩く

防寒の定番方法ですね。

カイロは20時間以上持つ物もありますから、冬の必需品かもしれません。

寒さ対策のためにカイロを持っていくww

	

明日は寒いなか外出だから本当に寒さ対策がんばろ カイロ貼ろ

	

ブランケットもってきたし携帯カイロもってきたし寒さ対策は出来てる

今日のうちに靴用のカイロ買うくらいかな

	

2.マフラー

こちらも定番中の定番。

首は太い血管が走ってるので、冷えてしまうと全身が冷えてしまうんですよね。

だから、マフラーはとても良い防寒になるはずです。

寒波襲来だもんね…
布団の中で厚着して寒さ対策しないと。
枕元には、マフラー、ニット帽、マスク…あと何必要?
今のうちにお寝坊たっぷりしといてね!

	

寒さ対策で随分暖かい服装を揃えたのだが週末考えるとまだ足りない気がする。かわいい手袋とマフラーと毛糸の帽子が欲しい。

	

準備したから出て来たもののやっぱり寒いー(つД`)
格好はこの前のと一緒でハイソを寒さ対策でタイツに変えただけ
せめてマフラーしてくればよかった

	

3.ヒートテックを着用する

ヒートテックは薄手のものも多いですから、重ね着してもモコモコになりにくいのが良いですよね!

ヒートテックって暖かいんやね!(今更)

	

ヒートテック2枚重ねにタイツにカイロ⛄

寒さ対策多分おっけー?

	

4.マスクをする

外に出ると、鼻が寒くないですか?

実はマスクをつけると、鼻がとても暖かいんです(笑)

これは、やってみると良くわかりますよ!

布製マスク届いてたー。 1枚千円とお高かったけどふわふわで気持ちいいーこれで遠慮なく口開けて寝れるし鼻も暖かいよ(´艸`)やったー

	

春・秋→花粉症
夏→羽虫除け
冬→防寒

一年中マスク族じゃい!!

	

次は室内の寒さ対策

多くの方は、室内でどんな寒さ対策をしているのでしょう?

1.100均のアルミシートで断熱できる

出典:@assamlatte

			
室内で熱が逃げやすいのが、床と窓なんだそうです。

そこで、床や窓を断熱仕様にすれば熱が逃げにくくなります。

100円ショップで売られているアルミシートが活躍します。

フローリングは熱を逃しやすい。まずは、じゅうたんやカーペット、電気カーペットを使用したい。さらに、その下に100円ショップなどで売られているアルミ製のシートを置くと熱が逃げにくくなる。畳なら下に新聞紙を数枚敷いて空気の層をつくる。

出典:【住まいの処方銭】自宅の寒さ対策 窓に断熱シート、床にアルミ製シート - 経済・マネー - ZAKZAK

	

俺はアルミの断熱の力を信じる!とイスにアルミシートをかけたら、電気毛布の熱を逃がさずすごく暖かい。電気毛布+着る毛布+アルミイス、冬はこれですよ…!

	
これ、布団で寝ている方は布団の下に敷いても良さそうです。

要は、「アルミシート + 絨毯 or 布団」みたいにするだけですから簡単ですね。

2.窓の寒さ対策にはプチプチを利用するという手もある

100円ショップで売られているプチプチ(クッションシート)は、窓の断熱に使えるようです。


ポイントはプチプチ面(でこぼこした方)をガラス側に向けて貼り付けることだそうです。


イメージとしては二重ガラスのように、窓に空気の層を作ることで保温性を高めることができるのだとか。

プチプチ以外でも、専用の冷気シャットアウトシートが売っているようです。(Amazonで1500円前後で買えます)


ちなみに、プチプチに関してはこんな↓声もありました。

窓にプチプチとかアルミシート貼ると断熱にいいと聞くけどどう考えても謎の電波に怯える人みたいになりそうでやったことないマン

出典:ほぐし水かけごはんさんのツイート

	
確かにそうですね(笑)

人目が気になる方は、避けた方がいいかも知れません。

筆者は、窓の寒さ対策として遮熱カーテンを利用しています。

取り付けが簡単な上に、暖房の効きが良くなるのでおすすめです。

デメリットはプチプチや専用シートに比べて、値段が少し高いことでしょうか。

カーテンを変えようと思っている方にはおすすめですよ。

暖房器具に頼ってばかりではなく、暖かい環境を作ることで暖房費を抑えることができますよ。

遮熱カーテンのような厚手のものを床に届く長さで利用することで冷たい外気を遮断してくれ、また部屋の中の温まった空気を逃すことも防いでくれます。

	







著者プロフィール
Sharetube