• follow us in feedly
scroll_icon
shuffle_button
【洒落怖】寺社にまつわる話(Part3)

サムネイル出典:

【洒落怖】寺社にまつわる話(Part3)

Author:
ankouankou
Posted date:
【洒落怖】寺社にまつわる話(Part3)

『収録話』

『神社で写生大会』

602 :牙誰:04/07/16 15:46 ID:4o6AmNNl 小学生の時、近くの神社で写生大会があった。 俺は友達二人(双子の兄弟)と神社の横にある、大きな木を描いていた。 木が一番描くのが楽だろうと思ったからだ。 一時間ほど経って、その兄弟の絵を覗き見ると、俺の絵にはないものが描かれていた。 それは木に何本も刺さった、斧やのこぎりだった。しかも兄弟で同じ所に。 ちなみに俺が見た限り、木には何も刺さってはいない。 だけどやつらは口を揃えて、「いっぱい刺さってんじゃん」と言う。 もう一度よく見たが何も刺さっていない。 そのうち二人で何か会話を始めた。 「あれ描く?」 「やめようよ、先生に怒られるし」 「かわいそうだね」 俺にはまったく意味不明な会話だった。 あれから十年以上経ち、その双子は一人が自殺、もう一人が失踪した。 正也、和也には見えてはいけないものが見えていたのだろう。

『敬老の日にお祭りをしていました』

871 :本当にあった怖い名無し:04/11/10 16:24:08 ID:ms/4R458 母の実家が氏子になってる神社の話。 そこは毎年、敬老の日にお祭りをしていました。 敬老の日が第三月曜日に変わった年、氏子さんたちが相談した結果、 今まで十五日にやっていたお祭りを、祝日に合わせてずらして行うことになりました。 お祭りは朝から晩までかかるから、勤め人の都合もあって、 ということらしかったのですが… その一年間、氏子さんたちの間から死人がボロボロ出ました。 神様は人間の都合なんて考えてくれなかったようです。 「次の祭りを十五日にやらないんなら、うちは参加しないぞ」との声が続出して、 結局、次の年からは、お祭りの日は十五日に戻されました。 この話を母から聞かされたとき、 昔からなんか怖いと思っていた神社なだけに妙に納得してしまいました。 あそこの神様ならやるかもしれん、と。 案外似たような話、田舎のほうには結構あったりして… 872 :本当にあった怖い名無し:04/11/10 17:08:59 ID:7DTEAf1R ちゃんと戻せてよかったじゃん。 協賛企業とかの関係で戻せないとこも多そうだ。 873 :本当にあった怖い名無し:04/11/10 17:37:41 ID:N/0lJ231 >>871 神様厳しい…。でも大事にしたらとってもしっかり守ってくれそう…。 875 :本当にあった怖い名無し:04/11/10 19:17:14 ID:dI95lwKd >>871 ちなみに何の神様を祀っている神社なんでしょうか。 885 :本当にあった怖い名無し:04/11/11 08:21:28 ID:sQrDj6K+ >>871 『百鬼夜行抄』の新刊に似たような話しあったな。 きちんとした祀りの手順を踏まなかった為に、悪いものが現世に出てきてしまう話。 今は何でも人間の都合にあわせて変えてしまうから、そういう話はたくさんあると思う。 祝日が月曜日に振り返られるのもなんかおかしい。 887 :871:04/11/11 15:09:27 ID:t9ANMrqx >>873 確かに霊験はあらたからしいですね。 耳の病気を治すことに関してはエキスパートだと、近所では評判ですから。 力がある神様だからこそ、逆に怒りを買うと怖いということでしょうかね。 >>875 ちなみに祭神は国狭槌尊(くにのさつちのみこと)です。 調べたら、天地が生まれて二番目の神様ということで名前が上がっていました。 …耳と関係ないなぁ…。

『神社の鳥居の前を通りかかった』

677 :本当にあった怖い名無し:2006/09/26(火) 15:21:11 ID:4c2+1TTb0 不思議な体験があります。 浪人生だった時分、 俺が愛犬の散歩をしていて、 近所の神社(100mくらいしか離れていない)の鳥居の前を通りかかった時。 季節も冬(確か12月末)で時刻も18時を回っていて、 辺りはすっかり暗く、ライトを付けなくては道が見えない程だった。 突然愛犬がピタッと立ち止まって、ジッと境内を見ている。 しまいにはその場に座り込んでしまった。 俺は「おい、行くよ」とリードをグイグイ引っ張るが、一向に立つ気配もなく、 しかも目は境内(正確には本殿)から離さない。 仕方がないんで、「誰かいるんか?」とライトで境内を照らすと、 白い服を着て、烏帽子?みたいなものをかぶった人が見えた。 階段みたいなところに座って、こちらを見ている様子。 口には横笛を咥えていたんですけど、音は聞こえない。 直感的に、神主かと思いましたが、 その神社の神主さんは中年のおっさんで、しかも俺のよく知っている人物だったんだけど、 この人はどう見ても若い感じがして、雰囲気も何かおかしい。 知り合いのおっさんだったら、向こうから声をかけてくるんですけど、そんな様子もなし。 犬の方も騒ぐ様子も無く、むしろ落ち着いている感じだった。 不思議に思い、声をかけようかとしたんですけど、その人はそのまま本殿の裏手に歩いていき、 姿が見えなくなった。 その後、犬が何事もなかったかのように急に立ち上がって、いつものように歩き出した。 怖いという感覚は無く、むしろ清清しい気持ちになった。 その神社の氏子だったんで、何か縁みたいなものを感じたんだが、 あれは一体何なのだろうか?

『古い神社の例大祭』

99 :1/2:2006/10/29(日) 04:23:01 ID:LMXjbujS0 オレはイベント業者なんだけど、 十年ほど前の夏に、ある大企業のイベントを広告代理店から請け負って、 全国をツアーしたんだ。 全国11ヶ所だったかな、その街の大きな祭りにタイアップして同時開催させてもらう。 そのために7月から9月いっぱい、全国のお祭り追いかけて回ってたんだよ。 で、そのなかのひとつが9月の仙台で、 市の郊外にある大きくて古い神社の例大祭とのタイアップだったんだけど、 そこでちょっと不思議な体験をした、そのときの話。 大手企業がらみのイベントだから準備もいろいろ手の込んだことするので、 一週間ほど前から現地に入って、最終のロケハンや打合せ、 ちょっとした施工なんかを進めていたんだけど、 もうツアーも後半だったから、スタッフも慣れてたし、万事がうまく行っていた。 あとは、当日晴れてくれれば文句なし。 なにしろ野外イベントなんで、雨に降られちゃあもうおしまいなのね。 おまけに9月の台風シーズンが近づいてたから、とにかく天気だけが心配だった。 101 :2/2:2006/10/29(日) 04:47:25 ID:LMXjbujS0 それなのに、前日に天気予報を見たら『明日の東北地方は大雨』ときたもんだ。 お祭りも、イベントも、せっかく一生懸命準備して、 みんな楽しみにしてたのに大雨かよって、 もうスタッフ一同うなだれちゃったんだけどね、 お天道様に逆らってもしかたないから、ともかく機材ぐらいは撤収しとこうかってことで、 宮司さんに「一部片づけはじめようと思います」って言ったんだ。 そしたら宮司さんが「大丈夫だよ、明日は晴れるから」って言うわけ。 ともかく必ず晴れるから大丈夫だよ、ってさ。 ・・・長くなるから結末書いちゃうけど、当日、ほんとに晴れたの。嘘みたいに。 で、お祭りもイベントも大にぎわいで大成功。いやビックリしたよ。ほんとに。 だってその日、予報どおりの大雨だったんだよ、仙台市内もその他周辺地域もひどい大雨。 ただし、その神社の御神輿が渡御するごく狭い地区だけ、一滴も降らなかった。 地面に線をひいたみたいにくっきりと、神社のまわりだけが、乾いてた。 宮司さんに「なんで降らないってわかったんですか」って聞いたら、 「神様のお祭りだから、降るわけがないんだよ」って笑われた。 ああそうなのかって、すごく自然に信じられた。 そういうこともあるんだなあって。 でも不思議だったなあ。

『山女に魅入られた』

856 :本当にあった怖い名無し:2007/02/04(日) 17:59:06 ID:U27Q/zYA0 親戚の神社で御祓いの手伝いをした時の話。 確か夏の頃だったと思う、一人の中年男性が社務所に来た。 その人が言うには、どこかの山に登って以来、女性が付きまとうって話だった。 ウチの地方は県内でも変わっていて、未だに妖怪とか山の化生とかって話が多い。 神主をしている叔父曰く、「山女に魅入られたんかもしれん」との事だった。 確かに、その男性は憑かれた経緯を話している間も目が山の方を見ていて、 上の空で話しているような、なんとも気味が悪かった。 とにかく、御祓いをと言う事になった。 神前に榊とお神酒、お供え物をし、その前に男性に座ってもらった。 神主である叔父が御幣をささげてから、祝詞を唱える。 その間、俺は男性の斜め後ろで待機。何かしらの指示が出るのを待つ。 男性は頭を少し下げ、神妙に祝詞を聞いているように見えた。 しかし、しばらく後、頭が激しく振れ始めうめき声をあげ苦しそうだ。 「おい!抑えろ!」 叔父に言われ、男性を押さえ込む。 そうすると物凄い力で暴れだした。 なんとかかんとか押さえ込んでいると、 叔父が御幣を神棚から取り、男性の背中に当てサッと払う。 そうすると背中の真ん中辺りから、長い、本当に長い黒髪の束がバサッと翻った! 「うわっ、出た!」と思った。 858 :本当にあった怖い名無し:2007/02/04(日) 18:37:27 ID:U27Q/zYA0 その背中から出た髪の長さは1メートル以上はあったと思う。 その男性の背中から生えているのに、 頭が付いていて暴れているようにバッサバッサと動いていた。 「おい!髪を引っ張れ!」 叔父が怒鳴る。 腰が引けていたけど、両手で髪をつかんで、思いっきり引っ張った。 大根とか根菜を引き抜くような感じってわかる?そんな感じがして、急にスッと抜けた。 勢いあまって引っくり返ったけど、スグに起き上がって両手を見ると、 一束の黒髪があった。 「こっちに渡せ」 叔父に言われ渡すと、叔父は懐紙に包み、神前に置いた。 「あとで焼いて清めんとな。女の髪は念が篭る」 男性は気絶していた。 男性に清め塩をかけ、御幣で払うと起き上がり、 「体が軽くなりました」と言う男性に叔父は言った。 「山女に魅入られたのですね、今度からは心を清めて入山してください。  あのままだと、貴方は山に魅入られて、帰って来れなかったかもしれない」 男性に髪の束を見せると、腰を抜かしていた。 その男性は礼を言うと、何度も頭を下げながらも帰っていった。 その後、叔父と俺は境内に小さな櫓を組み、清め塩とお神酒をかけ、燃やした。 普通の髪は燃えると嫌な臭いがするけど、その髪は植物と土の臭いがした。

『家と桜』

83 :本当にあった怖い名無し:2007/03/31(土) 12:30:58 ID:QiBombw/0 オカルトじゃないけど、不思議な話。 自分は昔から好きな神社があって、そこの桜や銀杏を見にバイクで行ってた。 ある日その神社の近くで、中古住宅のオープンハウスやってたんだ。 今でも、その時どうして家なんか見ようと思ったのか分からないけど、 何故か家に入りたいと強く思ったんだ。 家なんか見学するのは初めてだし緊張したけど、中には爺さんがいて、 「この家は売れてるんやけど、まあ見てやってください」 と言ってくれたので、安心して見せてもらった。 建物は古めだけど立派な邸宅って感じで庭も広い。 庭には大き目の桜が植えてあって良いなあと思い、桜を褒めると、 爺さんは「今度住む人には、桜を切って引き渡さなきゃアカンのや」と寂しそうに呟き、 何かをじっと考え込んでしまった。 帰り際、爺さんが俺の連絡先を知りたいというので教えて帰った。 84 :続き:2007/03/31(土) 12:32:14 ID:QiBombw/0 数週間後、その爺さんから電話が掛かってきて、俺に住んで欲しいという。 しかも売値が相場より信じられないほど安い… だが当時の俺の社会人ランクでは、まだまだ到底及ばない代物だったのに、 何故かトントン拍子で話が進み、偶然と不思議が絡み合い、俺は家を手に入れた。 爺さんは家の売主だったんだ。 爺さんはこんな事を言った。 「家と桜が、あんたに住んで欲しいって言うんですわ。こうするしか無いんですわ」 当初、自分には不釣合いな家だと思ってたけど、 あれから5年が経ち、自分でもビックリするぐらい昇進し、 会社も大きくなり、それなりになって来た。 あとで知ったが、家の桜は例の神社から分けてもらった物だったらしい。 また今年も桜が綻んで来た。 神社の桜と家の桜が、俺と家を結びつけてくれた思っている。 85 :本当にあった怖い名無し:2007/03/31(土) 13:03:30 ID:G76ND5+l0 樹霊に感謝!! 86 :本当にあった怖い名無し:2007/03/31(土) 15:57:37 ID:MJHOv3nw0 良い話だね 88 :本当にあった怖い名無し:2007/03/31(土) 19:42:19 ID:lhUoVfjE0 >>83-84 爺さんの夢枕に、桜の木か神様が出て来たのかもね。 神様に愛されるのは羨ましい話だなあ。 89 :83:2007/03/31(土) 21:54:10 ID:QiBombw/0 >>85>>86>>88 自分も感謝してるから、月2回ぐらいは散歩がてら神社に御参りしてるよ。 だが単純にラッキーという訳でもないと感じてる。 なぜなら桜は花の時期だけでは無いからだ。結構手入れも大変だw それに…重責というか、何が何でも家を守らねばならないという気持ちが強くある。 いつか、この家を離れる時、爺さんに何があったか分かるかもな。

『お賽銭』

613 :本当にあった怖い名無し:2007/11/04(日) 22:36:38 ID:AhZGM25ZO 出雲を旅行していた時、某所の古く小さい稲荷社に立ち寄った。 せっかくだから、とお賽銭しようと小銭入れから十円玉取り出すと、 『そっちじゃない』とばかりに小銭入れから残りのお金がじゃらじゃら落ちた。 小銭入れ、閉まってたのに。 こぼした小銭は結局お賽銭となった。 以来、コンビニとかでお釣り取りこぼした時など、渋々募金箱に入れる習慣がついた。

『怪しげなお経を唱える者』

471 :本当にあった怖い名無し:2011/10/02(日) 13:50:33.12 ID:9U8Ed0WK0 とある有名な武将の祀られているお寺にて。 怪しげなお経を唱える者がいたんだが、こういうのってよくある? 472 :本当にあった怖い名無し:2011/10/02(日) 19:21:11.43 ID:oZ8xM8V70 どの武将の寺で、どんなお経だよ。 そもそも怪しげじゃないお経なんかあるのか。 473 :本当にあった怖い名無し:2011/10/02(日) 19:45:52.56 ID:edYNFiai0 お経なんて、知らない人間からしてみればどれも怪しく聞こえるもんでしょう。 て云う事は、>>471さんはそれなりに学んでいる方かな? 自分は般若心経位しかしらないので、ほとんど怪しく聞こえる。 475 :471:2011/10/03(月) 10:51:16.39 ID:yUo8ETBT0 実は話に続きがあってだな。 変なお経となえるな、と言わんばかりに寺の住職がやってきて、 そこの宗派の念仏を大声で唱えだしたのさ。 そしたら、そいつらはソソクサと出て行った。 476 :本当にあった怖い名無し:2011/10/03(月) 12:40:34.16 ID:mCItTZOH0 度胸のあるやり手の住職だなwwww 日本の宗教施設を荒らしまわってるキリスト教過激派(アジア系・欧米系)があるのに加え 最近じゃ「封印を解いて回ってる」と自称してる奴もおるでよ 477 :471:2011/10/03(月) 12:52:40.46 ID:yUo8ETBT0 >>476 それ!なんか封印を解いてるみたいな雰囲気がピッタリな感じだった。 あるいは、何か霊的な力を借りようとしていたのかとか・・・ 不思議だったのは、なぜ住職が出てきたのか? 変な雰囲気を感じたのかな? そういうのが常連的に来てるからなのか? という疑問があり、ここに書き込んでみたのです。 478 :本当にあった怖い名無し:2011/10/03(月) 13:38:17.86 ID:mCItTZOH0 >そういうのが常連的に来てるからなのか 有名な武将に所縁のある地なんでしょ? 常識的に考えられる「ありそうな」範囲で想定するなら、 オカルトかじってる歴女系腐女子が、パワスポブームの流れに乗って大量に殺到し その中の一部がかつて「何事かをやらかした」。 だから寺が過敏になってる、とか。 人数と性別と年齢が分からんことにはなー ガチで封印といてるんだったら寺の規模とか場所とかも重要な要素になるし まあさわらぬ神に祟りなし、ですよ。(仏っぽいけど) 484 :471:2011/10/03(月) 23:52:21.38 ID:yUo8ETBT0 >>478 >まあさわらぬ神に祟りなし、ですよ。(仏っぽいけど) ですよね。深く考えないようにします。 ありがとさんです。

『凄い雨女』

604 :本当にあった怖い名無し:2012/02/22(水) 06:56:59.11 ID:L110NAA50 私は凄い雨女で、遊ぼうと決めた日は大抵雨。 趣味でダイビングやってるんだけど、ポイントについたらだいたい雨が振り出す、 神社巡りしてても雨か霧に見舞われる。 そんなんだけど去年の夏、初めて厳島神社に行った。 宮島に着いたとき曇り空が晴天に? 一緒に行った友達と手をとって喜んだ。 その日一日は落し物も帰ってくるし、人にも恵まれて最高だった。 翌日の市内観光は雨だったけどw 帰宅して祖父にその話をしたら、 自慢げに「うちは代々平家の側近だったからね。歓迎されてるのかもね」と言われた。 偶然かも知れないけど、ちょっと不思議だった話。 606 :本当にあった怖い名無し:2012/02/22(水) 15:54:11.21 ID:xBI98Oej0 >>604 神社に入った時に天気が変わったら、 その神社の神様に歓迎されているという説があるそうです 私も晴明神社に行った時に急にみぞれが降ってきたり、 東照宮に行った時に急に雨が降ってきて歓迎されてないのかと思ったら、 逆だといわれた事があります

『人助け橋』

131 :本当にあった怖い名無し:2012/09/14(金) 20:00:14.21 ID:zBsZ3p3YO 東京の隅田川に架かる橋のひとつ新大橋。 建て替える前の鉄橋は関東大震災や東京大空襲でも焼け落ちず、 橋の上にいた人が全員無事だった事から、 『人助け橋』と呼ばれていたのだが… 実は避難民に混じって、お馴染み水天宮や強運厄除の小網神社の御神体も一緒に避難していて、 両端から火が迫る中、人々は「どうか命が助かりますように」と、 ひたすらそれに向かって祈り続けていたのだそうだ。 あの火災で橋が残ったのはもしかして…

『旧日本軍への興味』

945 :1/2:2013/10/27(日) 12:04:51.17 ID:GnO1yTWU0 新婚旅行のハワイから帰ってきてからの話。 私の主人はいわゆるミリタリーオタクで、主に陸上部隊の知識が豊富なんだ。 なので、ホノルルにあるミリタリー博物館(←マイナーっぽいけどw) やミズーリなんかも行ってきた。 展示の説明は英語で何を書いてあるのかはサッパリわからないんだけど、 外国で自国の大きな戦争の歴史に向き合うって、 結構感慨深いような、神妙な気持ちになったのを覚えている。 帰国してから、主人が元々の知識はあるのだけど急に旧日本軍に興味を持ち始めて、 書籍を色々買っちゃー読んじゃー調べちゃーなんてしていた。 その時は、まぁいつもの趣味の知識向上期間が始まったくらいにしか思っていなったのだけど、 そんな日がしばらく続いてたんだよね。 今考えてみると、海外に行って自分の国の戦争について触れて触発されたにしても、 本人曰く不思議なくらいの入れ込みようだったとのこと。 ひと月ほど経ったよく晴れた日曜日、車で昼食を食べに行ったあと、ふと、 「そういえば富士(正確には富士宮)のほうに  英霊を祀った神社があったよね?行ってみようか」 という話になった。 時間は13時近くだった記憶があるんだけど、彼は運転が好きな方ではなく、 車で遠出(往復2時間以上)するときは午前中、遅くてもお昼前に出発が当たり前なので、 私が「今から?」と言っても本人は行く気満々で、その時は珍しい事を言うなぁと思った。 946 :2/2:2013/10/27(日) 12:06:50.91 ID:GnO1yTWU0 名前がわからなかったので四苦八苦しながらナビで検索して見つけて行って来た。 神社はこじんまりとしているのだけど広々しているような、 清々としていてよく手入れをされている印象。 参拝をして見て回った後、さあ帰ろうかってなった時に、いつの間にかおじいさんがいた。 軽く挨拶をして少し話してみたら、当時の陸軍少年戦車兵学校の卒業生で、 ここにはよく来ているとのこと。 姿勢もしゃべり方もしゃんとしていて、とても80ナンボのおじいちゃんには見えなかった。 (しかもチャリ漕いできていたw) おじいちゃんの当時の学校在学中のお話を伺って、改めて参拝をして帰ってきたのだけど、 私も主人も憑き物が落ちたようになんだかサッパリした。というのが感想。 その日以来、主人は旧日本軍への興味が落ち着いた。 色々なタイミングが運良く重なっただけなんだけど、 時間が少しでもずれていたらあのおじいさんには出会えなかっただろうし、 縁ってあるんだなぁと感じた体験でした。 今では、ハワイに残っていた英霊さんが、 『こいつらなら自分の地元まで連れて帰ってくれるはず!』って思ってついて来たんじゃない? なんて笑い話になってますw

『山奥の小さな集落』

126 :本当にあった怖い名無し:2013/11/07(木) 22:40:35.64 ID:H8CbGKR8O 友人家族は転勤族。 ある日、近所の霊感有りなご婦人が、 「旦那さん、凄い悪いの憑いてるから、早く○○神社に行っておいで」と爆弾発言。 言われてみたら、この土地に来てから旦那は悪運続きで体調も崩していた。 家族で行ったら、山奥の小さな集落にある古い村社で、当然神主も居ない。 普通に参拝したが、夫婦は何も感じず。 ただ息子は見える子らしいのだが、「中に白い服を着た人が、うようよ居た」との事。 127 :本当にあった怖い名無し:2013/11/07(木) 22:45:27.92 ID:H8CbGKR8O 「木霊も居た」と言う息子に、「ジブリと夢見すぎ」と半信半疑だった友人。 しかし参拝してから旦那は目に見えて明るくなり、仕事も悪い事が起きなくなったそう。 後から知ったらしいが、 その土地は近くの山から霊道が四方八方に伸びており、 その霊道に友人家があり、旦那に影響が出ていたらしい。 その山はプチ恐山のようなもので、 集落の人達は当たり前のように幽霊を見るたびに、霊感を持つ人が増えてしまったとの事。

『オススメの怖い話リンク』

この記事が気に入ったら

いいね!しよう

Sharetubeの最新記事をお届けします

著者プロフィール
ankou

怖い話を中心にしてまとめています。