【洒落怖】不可思議な話(Part4)
『収録話』
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『魔法使いの背中』
319 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/29 01:29
5歳くらいの頃、父の仕事の都合で田舎に引っ越して、しばらく経ったときのことです。
夜は自分の部屋で一人で寝ていました。
ある晩のことでした。
はくしょん大魔王のようなアラジンのランプのような、
ものすごく大きな人が自分の部屋にいました。
そして、「夜の散歩に連れていってあげる」と言うのです。
幼かった私は何の疑問もなく、その人の背中に乗りました。
すると、その人は私を背中に乗せて、
隣の部屋で寝ていた父と母の部屋を通り抜けて空を飛んで、
夜の町を見せてくれたのです。
しばらく経って、またその人がでてきました。
夜の町を飛んだあと、今度は空のどんどん上の方まで連れていってくれました。
そして大きな半透明な煙突の様なものの中に入り、それでもどんどん登っていきました。
でも、天井には蓋があって、「この上に行きたい」と言うと、
「まだ若いからこの上に行ってはいけない」と言われ、引き返しました。
夢だと思うんです。
でも、まだ引っ越したばかりで、家の周りしか知らない私が、
この場所にはこんなものがあると、あそこの場所の隣はこれがあるとか、
その町のことを言い当てるので、親はとても不思議だったそうです。
わたしは、魔法使いに連れていってもらったんだと言いましたが、信じて貰えませんでした。
ヘンな話ですみません。
『裸婦像のデッサン』
331 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/29 10:42
大学時代の話。
風邪で高熱にうなされてたんだけど、その日休むと美術の単位を落としてしまうので、
必死の思いで学校に行った。
その日は裸婦像のデッサンで、半ば朦朧としながらペンを走らせた。
で、だいぶ描きあがった頃、後ろから覗き込んだ教授が一言、
「お前、コリャなんだ」
ハッとして見直してみれば、そこに描かれてるのは、上から見下ろした姿の女性像。
やや見上げるこの位置からは、描けるはずの無いアングル。
しかし自分では間違いなく、目に見えてるものを写していたはずだった。
つまり何が言いたいかというと、
俺 は 半 分 逝 っ て い た 。
「幽体離脱してました」
教授にはそれで納得していただきました。
当方美術評価はA。
決してデッサン狂いだったわけではなく、そんなレベルでもありませんでした。
『かわった日』
765 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/01/25 13:15
小学校に上がる前だと思う。
ある朝に目を覚ますと、隣で寝ている兄以外、家に人の気配がなかった。
家中を見て回るが誰もいない。
不安になって兄を起こそうと声をかけ、肩をゆするが目を覚まさない。
どんなに激しく揺り動かしても、ぐにゃり、ぐにゃり、
とするばかりで死んでいるかのようだ。
私は怖くなって家の外に出た。雨が降っていて薄暗かった。
家の周りを泣きながら歩き回ったが、家の外にもまったく人の気配はなかった。
泣きながらまた家に帰り、ぐずぐずしていると、ふいに両親が現れた。
766 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/01/25 13:16
「どこにいってたの」と聞いても答えてくれず、
「お父さんはここにいるよ」「お母さんはここにいるよ」と答えるばかりである。
訳が分からなかったが、とにかく両親は戻ってきて私は安心した。
そこに兄が現れた。兄の顔を見た私は息を飲んだ。
そこにいた兄は兄ではなかった。
背格好は似ている。しかし、昨日までの兄、さっきまで隣で寝ていた兄と顔が全然違う。
目つきがきつい。鼻が細く高い。ほほがこけている。髪がぺたんとしている。
あの不思議な朝のようなことは、あれが最初で最後だった。
しかし兄自体は、それからもずっと兄とは思えない男の子のままだった。
767 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/01/25 13:36
>766
こ…こわい!
お兄さまはその後もそのまま?
家族のコミュニケーションは、以前とは変わってないのですか?
776 :766:03/01/25 18:02
>>767
親と兄とのコミュニケーションについては、あまり明確な記憶がありませんが、
私自身は周辺状況から、
「この人がお兄ちゃんであり、わたしはこの人を、お兄ちゃんのように接するべきだ」
と考えて、行動したようです。
ただ、あの日を境に、兄が私に対して目を合わせようとせず、
ひどく冷淡で意地悪になったように記憶します。
それからは今に至るまで、兄弟仲はよくありません。
『従姉の葬式』
819 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/01/30 00:00
おれが小学3年生のときに、母の従姉が死んだ。
母の従姉と言っても、死亡当時は中学生だった。
俺はその家に行くと、よく面倒を見てもらっていた。
俺はそのお姉さんによくなついていた。
葬式のとき、坊主がお経を読む。
もちろん、俺もそこで正座してお経を聴いていた。
ふと斜め後を向くと、俺と同じぐらいの歳の少年がいて、正座してお経を聴いていた。
奇妙だったのは、手をこすり合わせながら一心不乱に体を激しくくねらせ、
まるで踊っているかのようだったことだ。
俺はその姿を見て戦慄した。
一体こいつは何者なのか。
近所の子供なのかも知れない。
仮にそうだとして、誰かの許可を得て入ってきているのだろうか。
第一、あの水俣病患者を思わせる、狂ったような激しい体のくねりは一体なんなんだ。
そんなことを考えながら、おれは視線を畳に落としてじっとしていた。
坊主のお経が終わったときに、もう一度振り返ってみると、やつは消えていた。
一体、やつは何者だったのだろう。
初めて人の死に接して、敬虔な気持ちになっている俺の心に、
暗い影を残してやつは去って行った。
『透明なぶよぶよした物』
11 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/04 17:08
こないだ、裏のおじいちゃんと山に登って、山芋堀りをしていた。
私がスコップで地面を掘り返していると、透明なぶよぶよした物が現れました。
おじいちゃんに言うと、
「いかん、山の神様だ。もう今日は帰るぞ」
と言って、それを急いで埋めて山を下りました。
後で、おじいちゃんにあれの正体を聞いたら、
「あれに長いこと触ると、たたりにあう」と言ったきり、口をつぐんでしまいました。
いったいなんだったんだろう。
13 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/04 17:19
>>11
太歳かな?
14 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/04 21:30
太歳ってなんでふ?
15 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/04 21:40
たいさい 【太歳・大歳】
(1)木星の異名。おおどし。
(2)陰陽道(おんようどう)の八将神の一。木星の精。
その年の干支(えと)と同じ方位にあり、その方角を吉方とする。歳の君。
gooの国語辞典より
16 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/04 23:01
伝説でいう「太歳」ってのは・・・
土の中に埋まっているぶよぶよした不定形のモノで、
木星の動きに合わせて土中を移動する。
誤って掘り出してしまうと、その地域に災厄をもたらす。(飢饉とか疫病とか)
また、見た人間は近く死ぬ。
戦時中、日本軍が大陸で塹壕を掘っていた時に掘り出してしまい、
その部隊は疫病で全滅したという話も。
『会社帰り』
106 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/09 12:32
俺結婚してるんだけど、嫁さんも働いてるし料理が苦手なんで、
料理の得意な俺が主に夕飯作ってるんだよ。
で、その日もいつものように会社の帰りに、
遅くまで開いてるスーパーで食材買って、
(ほうれん草に焼き豆腐、鯖の切り身、しめじなど)
電車乗って、うちの駅に降りて、ウォークマン聞きながら帰った。
うちに着くと飼い犬が玄関に迎えに飛んできたんだが、
嫁さんも飛んできて、廊下の入り口から怪訝そうな顔を覗かしている。
奥の居間に人の気配がしたので、「あ、誰か来てるんか?」と聞いたら、
「あなた、今までどこ行ってたの?!」と嫁さん。
「会社だけど?」と混乱する俺。
聞くと、俺は3日前の朝に会社に出かけたまま、
3日後の今日まで行方不明だったそうだ。
居間にいたのは、俺の姉貴夫婦(近くに住んでいる)と、
嫁さんのお母さんで、警察に届けるか相談中だったらしい。
そんな馬鹿な!と笑って否定したが、ふと手に持ったスーパーの袋の中身を見ると、
ほうれん草はカサカサに乾いて萎れているし、鯖の切り身はどう見ても腐っていた。
109 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/09 12:38
>>106
おもろいね。
スーツが3日分汚れてるとか、無精ひげが伸びてるとか、腕時計の日付とか、
その辺はどうなんだろう。
111 :106:03/02/09 12:49
>>109
髭は確かに伸びてた。
薄いんであんまり自覚なかったが、
鏡で見ると確かに3日剃らなかったらこんなもん、って程度だった。
あと、頭が異様に痒かった(藁)。
ワイシャツの首も、いつもよりは汚れているような気がした。
腕時計は確認してないな、なんせ気が動転してて。
木曜日からいなくなったようなんで、会社を無断欠勤したのは金曜日だけですんだようだ。
夫婦ともども高熱を出して電話もできなかったことにした。
ウォークマンの電池は1日分しか減ってなかったし、(残量が見えるタイプ)
俺はどうも、会社近くのスーパー~うちの最寄り駅の間に消えたみたい。
一番困ったのは、嫁さんが浮気を疑って大変だったこと。
嫁さんのお母さんも口利いてくれないし、参った(藁)。
『驚愕の7分間』
118 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/09 13:58
中1の頃にあった不思議な事件。
その時は音楽の時間だった。
個人個人で笛の練習をしていると、窓際のおとなしい女の子が隣の席の男子に、
恐ろしい声で「ァア゙~・・」といって寄りかかった。
何やってんのって気持ちで見てると、隣の男子がけわしい表情で先生を見ていた。
(普段明るく、そんな表情するような奴じゃないので、ビックリして俺は見ていた)
そしたらいきなりガクガクと震えだし、イスから床に倒れた。
すると白目になって、泡が口からダラダラと出ていた。
紫な唇だったのが、もっと濃い紫になって見えた。
先生がすごい表情で、「先生呼んできて、先生!!」といった。
そして、保健の先生が5分後にきた。
たった7分程度の間だった。たった・・・。
そのたった7分の間に、皆の表情は青ざめていた。
次の授業の時に、隣の席の男子に聞いてみた。「倒れる前は普通に話してたの?」って。
そしたら、「うん」って答えた。
本当に不思議だった。
次の日に、その子のプロフィールの紙を見ていると、
血液型がわからないと書かれているので、「なぜ?」と聞いてみた。
その子の血液型は、病院でもわからないらしい。
そういうのがあるというのは知っていたけど、気味が悪かった。
その日、その子の友達が、「わら人形の効果って本当なんだね~」と言っていた。
数日後、その子が死んだ。
『発作』
201 :クランツ ◆oEXgg113Pc:03/02/16 02:12
小6の時のクラスメート(♀)、国語の時間の朗読中に、
やはり「ァア゙~・・」と奇声を発し、そのまま教室を飛び出していきました。
その後は118サンのお話のように劇的な展開はなく、
翌日からフツーに学校へ来たのですが…
彼女、それまではハンパじゃなく勉強がよくできたんですよね。
もう一般人とレベルが違う、というくらいに。
ところが、その一件の後は、ウソ!というくらいにテストの点数が急降下していきました。
担任も驚きつつ、わざと答えないとでも思ったのでしょうか、
テスト返却の際に怒鳴りつけることもしばしばでした。
その度に彼女は、ただシクシク泣くばかりでした。
『蛆が落ちてくる』
486 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/06 14:34
今から10年前の話。
2月なのに、母の部屋の中で蛆が出現。
我が家は父が単身赴任のため、母と私の二人暮らしだった。
気持ち悪いので、すぐにとって捨てた。
しかし、その後も毎日出現する。
天井も床も開けてみたが、犬猫や鼠の屍骸もない。
そこで、どこから出てくるのか目張りでわかるかも・・と、
天井と床の隅をガムテープで目張りをした。
しかし、目張り部分には1つもくっついていない。
でも、炬燵の上に10数匹の蛆が!
それを見ている時に、上からまた1匹落ちてきた。
母はすぐ父に連絡をとり、翌日、父は忙しい中、休みを取って帰ってくることになった。
母は既に気味悪がって、その部屋を閉め切っていた。
そして父が帰り、部屋を開けると1匹もいない。
毎日必ず出現していた場所を見てもいない。
父は「どこに?」と言いながらあちこちを見て回ったが、結局出てこなかった。
その日の夕方、親戚から母方の祖父が危篤だと連絡が入った。
急いで祖父宅へ行き、既に意識のない祖父に両親は声をかけた。
その時、祖父の目から涙が一筋こぼれた。そして祖父は亡くなった。
結局、2週間程毎日出現していた蛆は、その後一匹も現れることはなかった。
しかし、その蛆のことがなかったら、父は祖父の死に目に会うことはなかった。
そう思うと、気味が悪いけど『虫の知らせ?』と感じる。
・・・でも、もうちょっときれいな虫のほうがよかったかな・・・・。
じいさん、蛆は勘弁・・・・。
『水溜り』
546 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/08 17:37
小学校低学年の頃の思い出だから、もう四半世紀を越えているw
何分かなり昔のことなので詳細は思い出せないが、友達7~8人と道を歩いていた。
自然に前後2つのグループに分かれて歩いており、俺は前を歩くグループにいた。
おそらく、そのころ流行っていたテレビ番組の話をしていたと思う。
その日は雨の翌日で、道にはたくさん水溜りが出来ていた。
ふいに後ろから叫び声が聞こえた。
俺たちが振り向くと、後ろのグループのうちの一人が水溜りに片足を大きく潜らせていた。
少なくとも膝までは潜っていたと思う。
一緒にいた友達が彼の肩や腕を支え、なんとか転ばないでいた。
彼は助けを借りて足を水溜りから引き出したが、みんな納得がいかない。
なぜなら、その水溜りは全然深くないのだ。深くてもせいぜい数センチであろう。
ひとりがおそるおそる水溜りに足を入れてみたが、
靴の半分程度が水に浸かるくらいで、どこを踏んでも深いところは無い。
そのうちに誰もが試してみた。当然、俺もやったが、
とても膝まではまるような深さではなかった。
はまった彼の足は、確かに水に濡れてはいたが、泥は靴底についていただけであった。
『神社の境内』
688 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/13 13:42
うちのばあちゃんが子供の頃に体験した話。
家から歩いて10分ほどのところに神社があったそうな。
その神社の境内は子供の遊び場になっており、
近所の子供達といっしょによく遊んでたらしい。
ある日、夕暮れも近づいてきたのでそろそろ帰ろうと、
みんなでいつものタンボのあぜ道を歩いて家に向かったが・・・
いつまでたっても家につかない。
いつものように歩いても、いつのまにか同じ場所に戻ってる。
途方にくれながらも歩いてると、あぜ道の角に百姓のおじさんが座ってるのが見えた。
おじさんは桶に腰掛けて、キセルで一服していた。
ホッとしてそのおじさんの方に近づいていくと、キセルの先の火が、ポっと明るくなった。
すると次第にその明かりが大きくなり、おじさんの顔を隠すぐらいの大きさになったそうだ。
子供達は驚き、泣き叫びながら逃げ出した。
するとどこからか「これ、これ!」と言う声がする。
その声の方を見ると、神社の宮司さんが立っていて、
あたりの風景も、見慣れた境内の風景に戻っていたそうだ。
宮司さんが言うには、子供達はずっと神社の境内を歩いていた。
同じコースをぐるぐると回っていたので、何かの遊びだろうと思っていたが、
いきなり泣き叫び始めたので、不信に思い声をかけたそうだ。
ばあちゃんが言うには、
「あれは狸にばかされたんじゃ・・・」ということだった。
『雌のカブトムシ』
894 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/19 10:21
10年程前、窓から雌のカブトムシが入って来た。
捕まえようと思ったが、タンスの下に入って取れなくなった覚えがある。
しかし今見てみると、そのタンスには下のスペースが無い。
それから数ヵ月後。
そのタンスの裏側(正確には少し違う)に、大きいカブトムシの幼虫がいた。
ほっといたら何時の間にかいなくなっていた。死骸も無し。
当然そこまで成長するような餌など無い。
謎な話ですた。
『オススメの怖い話リンク』
『名作・長編』
■.リアル | ■.ドルフィンリング | ■.自己責任 |
■.自殺の連鎖 | ■.ヒッチハイク | ■.神社の生活 |
■.姦姦蛇螺 | ■.キャンプ | ■.危険な好奇心 |
『名作・中編』
■.今神様やってるのよ | ■.嗅ぐ | ■.猿夢 |
■.走り回っている男 | ■.警察官の無念 | ■.くねくね |
■.今神様やってるのよ | ■.お下がり | ■.案山子の神様 |
『名作・短編』
■.分からないほうがいい | /">分からないほうがいい">分からないほうがいい■.ヒサルキ | /">ヒサルキ">ヒサルキ■.長袖の下に | /">長袖の下に">長袖の下に
■.スイカ | /">スイカ">スイカ■.猛スピード | /">猛スピード">猛スピード■.全く意味がわかりません | /">全く意味がわかりません">全く意味がわかりません
■.巨頭オ | /">巨頭オ">巨頭オ■.マイナスドライバー | /">マイナスドライバー">マイナスドライバー■.最後の写真 |
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