この子が素敵なんです...!見てないなら死んでも死に切れないぞ!※ネタバレ注意

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Re:ゼロから始める異世界生活

皆さんは、Re:ゼロから始める異世界生活(下記 リゼロ)というアニメをご存知でしょうか?

このアニメは主人公ナツキ・スバルが突然異世界に転生しそこで「死に戻り」呼ばれる謎の力によって死を繰り返すことによって壁を乗り越えるというものです。

そして登場人物(ヒロイン限定)の紹介!

今回はヒロイン推しのまとめなのでヒロイン限定で紹介します!

エミリア (Emilia)

声 - 高橋李依

本作のヒロイン。9月23日生まれ。人間とエルフの間に生まれたハーフエルフで、銀色の長い髪に紫紺の瞳を持つ美貌の少女。

火のマナを司る大精霊パックと契約し、低温の熱量による氷系統の魔法を好んで使う。ほかの微精霊とも契約関係にあり、四系統の魔法ならいずれも浅く使いこなせる『精霊術師』。

最初のループで出会ったスバルには、人々に恐れられる”嫉妬の魔女サテラ”の名を騙り、彼を騒動に巻き込まないよう気を回したり、あれこれ理由をつけながらも困っている者を見過ごせない心優しい性格。

ルグニカ王国の次期国王を選ぶ王選の5人の候補者の一人であり、王都にて彼女が奪われた徽章は王選候補者の資格を示すために必要なものだった。

嫉妬の魔女と容姿が似ていることから世間から不当な差別を受けており、その偏見は現在も根づいている。7歳の時から、6年前まで、エリオール大森林で100年ほど氷の中で眠りについていた経緯から、実際年齢、外見年齢、精神年齢、言葉に大きなギャップがある。つまり、実際年齢は約100歳、長命のエルフである外見年齢は18歳、精神年齢は14歳。

スバルと出会った当初は気を張って振る舞っていたが、本来は精神年齢相応の純粋無垢な性格。長い眠りにつく以前は、隔離的な生活を送っていたため、世情に疎く天然気味なところがある。過酷な境遇にめげない頑張り屋である反面、頑なに意地を通そうとするため良くも悪くも面倒くさい性格と評されている。スバルに対して親愛の情を抱いているが、異性としての好意についてはまだ理解していない様子。

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ベアトリス

声 - 新井里美

豪奢なフリル付きドレスを着た幼い少女。人形のような愛らしい容姿をしており、金髪をドリル状にしたツインテールにしている。普段はロズワールの屋敷にある『禁書庫』と呼ばれる部屋におり、司書を務めている。

「扉渡り」の能力で屋敷内の部屋の扉を自由に移動することが出来る。愛称は「ベティー」「ベア子」など。

周囲には高圧的な態度をとっているが、実際はお人好しで、文句を言いながらも周りの世話を焼いてしまうお節介な性質。また、傍若無人な振る舞いとは裏腹に、素直になれない寂しがり屋でもあり、可愛いものが好き。

その正体はエキドナに作られた人工精霊であり、陰属性の魔法を中心に強力かつ多様な魔法を使用することができる。エキドナと400年前に交わした約束に従い、とある人物が禁書庫を訪れるまで独りで待ち続けていた。

孤独感と、いつまでたっても現れない『その人』が現れないことに絶望し、次第に自暴自棄となっていったが、後にスバルの説得によって禁書庫を出て彼と契約する。自分と同じくエキドナに作られたパックを「にーちゃ」と呼び慕っており、彼の前では無邪気な顔を見せる。

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ラム

声 - 村川梨衣

桃髪のロズワール邸のメイドの少女。双子のレムの姉。2月2日生まれ。17歳。一人称は「ラム」。

レムよりメイドのスキルは低い。傲岸不遜な態度で隠しているが、その実面倒見のいい性格。スバルのことは「バルス」と呼ぶ。毒舌家で、特にスバルには容赦なく毒を吐くが、その一方で彼のことをある程度は評価している。

主人であるロズワールに主従を越えた親愛を抱いており、彼の意思がラムの行動原理となっている。妹のレムのことも大切に思っており、第二章でレムが衰弱死した際には正気を失うほど慟哭した。

風の魔法を使うことができ、風の刃で相手の急所を狙ったり、風で飛び上がって愛用の杖で戦ったりすることもできる。また、自身と波長の合うものと視界を共有し、遠方までも見通すことができる「千里眼の加護」を持つ。

亜人の一種である『鬼族』の生き残りであるが、かつて故郷が魔女教に襲撃された際、大気中のマナを吸収するための「角」を失っているため、ロズワールほどの大魔術師によって定期的にマナを供給されなければ生きることができない身体となっている。彼女が失った「角」は歴代の鬼族の中でも稀代の美しさとマナ吸収力を誇っていたようで、そのため本来は忌子として殺されるはずだったラム、レムの二人は生かされることになった。ツノを持っていた時はロズワールをも上回る戦闘力を持っており、魔女教徒を子供ながらに一人で相手取れるほどであった。

角を失って以降は日常的にマナ不足による不調と苦痛に苛まれており、それはメイドとして十全に働くことが難しい理由のひとつでもある。

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レム

声 - 水瀬いのり

青髪のロズワール邸のメイドの少女。双子のラムの妹。2月2日生まれ。17歳。一人称は「レム」。

メイドとしては万能で、屋敷の仕事の9割方は彼女が行っている。ラムより胸が大きい。亜人の一種である『鬼族』の生き残り。スバルのことは「スバルくん」と呼んでいる。

穏やかな物腰だが、姉同様に毒舌なところがあり慇懃無礼。身内への情が深い一方で、感情的に任せて暴走してしまうところがあるのが玉に瑕。

心を許した相手には献身的であり、自己犠牲をも厭わない。過去の姉への負い目から、過度に自分を卑下する傾向が多かった。しかし魔獣騒動を経てスバルに説得されたことで意識を改める。それ以後はスバルに心を開くようになる。

水系統の魔法の使い手であり、『鬼族』ゆえに身体能力も高い。武装式ハンマーのモーニングスターを振り回すパワフルな戦闘スタイル。

双子の姉であるラムを敬愛しており、彼女の障害となると判断した存在に対しては容赦が無い。また、『魔女の残り香』に関しては人一倍に敏感で、スバルから漂うその匂いにいち早く気づいたため、魔獣騒動のループの際はスバルを魔女教の一味と判断し、モーニングスターで襲撃した。

スバルに対して好意を抱き、惜しみない愛情を向けているが、それと同時に彼に『自分の理想の英雄像』を重ねており、第三章にてスバルが自分の運命から逃避しようとした時には彼を拒絶し、再び運命に立ち向かうことを促した。その際スバルには自分の想いを伝えているが、彼にはエミリアが好きだという理由で一度は振られている。しかし、スバルに絶大の信頼を寄せてくれる彼女の存在は、スバルにとって非常に大きな心の支えとなっている。

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中でも・・・

みんな可愛いでしょう!

中でもイチオシなのが、レムです!

特にいい話が、まず11話!

死に戻りを繰り返したスバルはついに事件を解決に導きます。

最初はスバルに対して、疑いの目を向けていたレムも自らを犠牲にしてまで救ってくれたスバルに心を許していきます。

ラムに対して抱いていた劣等感や贖罪の気持ちもスバルの優しい言葉に溶かされていき、ついに心を開くその瞬間溢れる涙とともに、過去に囚われていたレムが前に進みます。

続いて、18話!

死に戻りを何度も繰り返し、エミリアやレムを失う瞬間に立会い全員を救うのを諦めレムと一緒にカララギへ逃げようと話すスバル。

そんなスバルに対してレムは、「スバルくんはレムの英雄です」と言い自分を救ってくれたスバルに対し言葉を投げかけます。


スバルくんの好きなところ、レムがどれだけスバルくんのことを思っているか。


言葉が投げかけられるたびにスバルが救われていき、ついにはみんなを救うために新生ナツキスバルになるのでした!

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Sharetube