やる気が出ない時など 勉強の集中力をすぐに上げる方法とは?
勉強しようとしてもなかなかやる気が出ない時ってどうしてもありますね
資格の勉強や入試 勉強する機会は色んなタイミングであると思いますが、
なかなか集中力が持ちませんよね。
やばい、
Can"t Say Goodbyeがずっと頭に流れて勉強集中できない?
I can"t say goodbye
離さなければよかった
どうしても君じゃなきゃダメなんだ
ここがめちゃくちゃ好きなところ!
誰か共感してくれる人いない?( 笑 )
Twitterでもいろいろ悩まれているようです。
特に家で勉強する時は集中力が散漫になりがちです
テレビやマンガ、はたまた部屋の掃除をしだすなど
様々な誘惑がありがちです。
家で作業する限り、誰かがいるという緊張感は存在しない。家で、しかも自室で作業しているということはそのスペースには自分以外誰もいません。
サラリーマン時代に仕事場で仕事ができたのは、上司なり同僚なりが同スペースにいて仕事をしているからです。
それを見て「自分もしなければ。」という思いと、誰かが見ているからという思いで作業ができたりした部分はありませんか。
家で一人で作業する限り、その思いは発生しません。
出典: » 家だと仕事が集中できない!なぜ集中できないのかを...
確かに誰かが監視していたりするとやらなくてはと思いますが
誰もいなかったりすると
また明日でもいいや・・・
とか、思ってしまいがちですよね
そんな時にやる気を出す方法をご紹介
この方法を試してみたら勉強の効率がはかどるかも知れません
目を閉じて片足立ちを1分以上しろ
出典:ヨガの木立のポーズのイラスト(男性) そうすることで、やる気の素である これにより、勉強に集中できるというわけです。
2時間くらいは平均で集中力が続くようになります。
人間は片足で立つ習慣がないため片足でバランスを保つと普段使わない脳が刺激されます。
勉強以外でも仕事などで使えます。
仕事においてもなにか作業する前は閉眼片足立ちを心がけると集中して行うことができるかもしれません。
10秒キープできない人は脳が衰えているかも!?
閉眼片足立ちが十分にできない方は運動能力が鈍っているどころでは済まないかもしれません。閉眼片足立ちを十分に出来ない人は脳に異常をきたしている可能性が指摘されるからです。
もしあなたが20秒閉眼片足立ちが出来なかった場合は、脳に何かしらの異常をきたしている可能性が指摘されます。具体的には20秒以上立っていられなかった人は、自覚症状がなくとも、認知機能の低下や脳内の小血管の損傷、高齢者の方だと認知症のリスクが指摘されるそうです。ちなみにバランス感覚が悪い人ほど認知症に近い症状が進行しやすい傾向にあるそうです
逆に閉眼片足立ちを行うことによって脳の機能を活性化し
脳を発達させることが可能です。
いかがでしたでしょうか?
物は試しに是非 勉強や仕事で
やってみてくださいね!