古市憲寿氏が結婚を前向きにとらえられない3つの理由
社会学者の古市さんが結婚感を語ったそうです。
古市氏が結婚を前向きにとらえられない理由とは?
古市憲寿氏が結婚を前向きにとらえられない3つの理由
別に何回結婚してもいいじゃないですか。
古市氏は「人生100年と言われている時代に、結婚1回だけって無理。むしろ離婚するのが当たり前なんじゃないですか。だって気持ち悪くないですか?同じ人を70年とか愛し続けるって。
別に友達いるからいいじゃないですか。
橋下氏が苦笑しながらも「やっぱり結婚はいいよ。今は一人でやって、全てうまくいってるから。沈む時もないわけでしょ?そういうとき、妻に支えてもらえるってのはあるもん。敗北感とかないの?」と尋ねると、「相談するのは友達でいいかなあって」と、いつもの"古市節"で応じていた。
家にいたらだれかいるって気持ち悪くないですか?
だって気持ち悪くないですか?同じ人を70年とか愛し続けるって。そんなのあるの?って。結婚は絶対したくわけでもないし、絶対したいわけでもない。今のところは考えていないですね。ただ、結婚したら同じマンションでもいいけど。別の部屋がいい。さすがに玄関は分けたい。家に帰った時に誰かいるって気持ち悪くないですか?えっ!?て思っちゃう。
古市氏に寄せられたコメントとは?
玄関や部屋は別でも結婚してくれる人が現れるとは思えないしそういう性格がめんどくさい
極論言って議論を起こすのは上手いけど賛同を得るかどうかの振り幅がでか過ぎる。
古市は社会学者というより社会不適合学者といったほうがしっくりくるな
返信先: @aiwanagareruさん
それは結婚相手をミスった本人が悪い。それとも、そういう家庭環境で育ったのかな?
結婚相手は合わせ鏡、幸せを相手から与えられると思ってたら失望するよね。与え与えられて共に生きなきゃ、顔もみたくなくなる。(^◇^)