金運を上げるジンクスいろいろ
2018年が始まり、初詣にはもう行きましたか?健康・恋愛・様々な願掛けをしていると思いますが、日常でできる願掛けもあります。
その中で、金運UPに繋がるものを紹介します。
「金が無い」「貧乏」と言わない
人間は不思議なもので、自分の言動一つで自己暗示にかかってしまします。「金が無い」「貧乏」が口癖になると、意識せずとも貧乏に向かって行動するようになってしまうので、気をつけましょう。。
逆に「金持ちになる」等のポジティブな口癖も自己暗示になるので、こちらはお勧めです。
財布に蛇の抜け殻を入れる
おじいちゃん・おばあちゃんから聞くことが多いのがこの願掛けです。蛇は神の使いや魔物に言い伝えられる話が多いので、信神とすればあながち間違いでもないかもしれません。『マムシの鱗の形が銭型に似ているから』という説もあります。
トイレを綺麗にする
金運にかかわる風水の中で一番ポピュラーなものがこちらです。トイレは家の中で悪い気が最も溜まりやすい場所なので、汚いままだと家全体に悪い気が溜まってしまいます。良い気を循環させて金運が舞い込むように、トイレは清潔に保ちましょう。
実際のところ、経営者や富豪の方はトイレ掃除を毎日する人が多いそうです。
財布の値段×200=年収
こちらは経営者の方が良く言うジンクスです。購入時の財布の価格×200=未来の年収という計算式です。
これは、努力を継続するために『手元に明確な目標を視認できるようにする』という効果も見込めますが、第一に多くの人を引き寄せる意味があると思われます。
『人は見た目が9割』『類は友を呼ぶ』という言葉があるように、財布も身だしなみの一つであり、金銭感覚が近い人を引き寄せるツールとしても効果的に働きます。
鶏肉・牛肉・卵を食べる
こちらも風水の金運UP術です。丑と酉は十二支の中で金運を司る方角に位置するので、鶏肉・牛肉が良いとされています。
鶏肉は即効性・牛肉は持続的な金運に効果があるようです。
卵も同様の理由な上、金を連想させる色と新たに「生み出る」ものということから、金運向上に効果があるとされています。
金運ひとつ取っても様々なジンクスがありますね。どれにしても、実行することで物事に対する姿勢が変わる結果、収入に繋がるように思えます。他にも様々なジンクスがあるので、ひとつ試してみてはいかがでしょうか。