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焼きたてのパンを完全再現する「BALMUDA The Toaster」超高級トースターの実力はいかに?

焼きたてのパンを完全再現する「BALMUDA The Toaster」超高級トースターの実力はいかに?

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焼きたてのパンを完全再現する「BALMUDA The Toaster」超高級トースターの実力はいかに?
1000円台から購入できるトースター市場で、2万円を超える価格で登場したバルミューダの「BALMUDA The Toaster」。オーブントースターに水蒸気を発生させるボイラーを搭載し、独自のスチームテクノロジーと、高度な温度制御によって「焼きたてのパンを再現する」という。トーストを徹底的に研究してつくりあげたという高級トースターの実力を試してみよう。

出典:2万円超の高級トースターの実力を試す - ショッピングコラム「使ってわかった」:朝日新聞デジタル

	
高すぎて「へ?」って声に出しそうなくらいにお値段が高いトースター

だが、そんなトースターだからこそ思う
「焼いて食べてみたい」と・・・

独自のスチームテクノロジーと完璧な温度制御によって、最高の香りと食感を実現する究極のトースター
トーストモードのほか、チーズトースト、フランスパン、クロワッサンモードを搭載
従来のトースターと同じ動作のクラシックモード (300W/600W/1300W)も搭載
プラス1分で、冷凍されたパンも簡単に、おいしく焼きあげます

商品の説明

BALMUDA The Toasterは、最高の香りと食感を実現する究極のトースター。バルミューダだけのスチームテクノロジーと完璧な温度制御が感動の味を実現しました。最初にパンの表面にさっくりとした焼けた層を作り、中の水分を閉じ込めます。次に内部をしっかり温めて、最後に焼き上げ。表面は香ばしく焼きあがっていながら中は水分をたっぷり含んだ、コントラストに富んだ食感を実現します。クロワッサンやバゲット、ロールパンなどは、焦がさずに中まで熱々に温めることができ、窯から出したばかりの焼きたての味を再現します。最高の風味と食感をお楽しみください。

出典:Amazon.co.jp: バルミューダ スチームオーブントースター BALMUDA The Toaster K01A-WS(ホワイト): ホーム&キッチン

	

「BALMUDA The Toaster」全体図

洗礼されたデザインでどこに置いても様になりそう

「BALMUDA The Toaster」左

			

「BALMUDA The Toaster」右

			

給水口と呼ばれる場所

パンを焼くときに水を少量いれてから焼く

そうするとふっくらした仕上がりになるのだとか

スチームと細かい温度調整

チーズトーストはパンにシュレッドチーズをのせて焼く。

			
 本機でパンを焼くには、まず給水口に5ccの水を入れる。この水分がスチームとなって庫内に充満し、パンの表面を薄い水分の膜で覆う。水分は気体よりも速く加熱するので、パンの表面が軽く焼けた状態になり、パンの中の水分や油脂成分、香りを閉じ込めて焼き上げるという原理だ。パンの種類に合わせて温度調整をして焼くので、食パン、チーズトースト、フランスパン、クロワッサンの4つの専用モードが用意されている。そのほかに、従来のオーブントースターと同じ、スチームを使わないクラシックモード(ワット数によって3種類)がある。

 では早速レシピブックにあった「感動のバタートースト」を作ってみる。4枚切りパンを用意し、焼く前に厚さの半分まで十字に切れ込みを入れ、柔らかくしておいたバターを薄く塗っておく。パンをセットしたら、付属カップを使って本体上部の給水口から5ccの水を注ぐ。モードダイヤルをトーストの位置に合わせ、本体右側のタイマーダイヤルを回して時間を3分に設定。タイマーをセットするとそのまま調理が開始される。加熱がはじまるとガラスが曇りはじめ、庫内にスチームが充満しているのがわかる。やがて中が見えるようになると、ヒーターが点灯したり消灯したりして細かい温度調整が行われていることが見て取れる。

 焼き上がったパンにバターをのせて予熱で溶かせば、バタートーストのできあがりだ。耳の周囲の焼き色の濃い部分はかりっとしており、かみしめると中はもちっとして、あらかじめ塗ったバターがしみてしっとりしている。表面にバターを塗ってから焼いているのに、じとっとした感じがなく、さっくりとした焼き上がりに驚いた。これはおいしい!

出典:2万円超の高級トースターの実力を試す - ショッピングコラム「使ってわかった」:朝日新聞デジタル

	

感動のバタートースト

表面はかりっとして、中はしっとりとしたバタートースト。

ほかにはない見事な焼き上がり

チーズトーストのモードで焼いたパン

焦げ目がついてかりっとしながらも、とろとろにのびるチーズが美味。
 つぎにチーズトーストのモードを試した。単にパンの上にシュレッドチーズをのせて焼くだけだったが、これもとてもおいしかった。たっぷりとのせたチーズは表面がかりっとしているものの、中はとろとろ。パン自体も中がしっとりともちもちで、これだけでごちそうになる逸品だ。

 フランスパンモードは、パンのカットによって焼き上がりが異なる。ある程度の大きさのブロックで焼くと外側がぱりっと、中はふんわり。食べる大きさにスライスしてから焼くと、中までさくっとした食感になる。フランスパンは普通のオーブントースターで焼くと上部が焦げたり、中までぱさぱさになったりするが、本機ではそんな心配はない。

 クロワッサンも表面が焦げやすくあたためるのが難しいパン。クロワッサンモードで焼いたパンは、表面はさくさく、中はほかほかでしっとりとしてバターの香りがたつ。まさに焼きたてのおいしさだ。この焼き上がりはほかのオーブントースターでは体験したことがない。見事なできあがりだ。スコーンやアップルパイなどもこのモードを使う。

 また、スチームを使わないクラシックモードを使用してグラタンを作ってみた。1200Wで焼き色を見ながら調整して、約6分でできあがった。これは機能としては従来のオーブントースターと同じだ。300Wの低い温度もあるので、クッキーなどを焼くのにも使える。

出典:2万円超の高級トースターの実力を試す - ショッピングコラム「使ってわかった」:朝日新聞デジタル

	

クラシックモードを使用して作ったグラタン

グラタンなどを焼くにはクラシックモードを使用する

トースターを超えたトースター

 本機に搭載されたスチーム機能と、徹底的に研究されたマイコン制御による温度コントロールは、すばらしい効果を見せている。実際にパンを焼いてみて、そのおいしさを実感すると、焼き方でこうも違うものかと驚く。従来のトースターが単にパンをあたためる機能であったのに対し、本機はパンをおいしく食べるための家電として、トースターを再構築した製品といえる。

 また機能だけでなく、外観を含めた製品としての仕上がりもいい。曲面をうまく使った上品で美しいボディーデザインは、さすがにバルミューダ。カラーは黒と白が用意されており、どちらもキッチンに溶け込むマットな仕上げだ。つくりもしっかりしていて、開閉する扉はずっしりと重く、スイッチ類もクリック感があり、高級感を備えている。機能も見た目も使い勝手も、価格に見合ったものといえる。

 購入をためらうとしたら、それは2万円を超える価格だろう。パンが好きで、パンをおいしく食べたい、という気持ちがあるなら「BALMUDA The Toaster」は文句なしに買いだ。さまざまなパンが確実においしく楽しめるようになる。

出典:2万円超の高級トースターの実力を試す - ショッピングコラム「使ってわかった」:朝日新聞デジタル

	

美味しさの秘密は?

スイッチを入れるとまずはボイラーヒーターが過熱され、給水パイプを伝ってボイラートレイに貯めれた水が水蒸気になる。水蒸気は空気よりも早く過熱されるため、それがパンの周りを覆い、表面を軽く焼く。このことでパンの中の油脂成分や水分を閉じ込めることになる。そしてこの後、上下のヒーターを細かく切り替えながら焼いていくのだ。

出典:スゴいと評判の『BALMUDA The Toaster』で色々なパンを食べてみた!|ONLINE デジモノステーション

	

「BALMUDA The Toaster」の断面図。

本体の前側に設置されたスチーム吹き出し口から放出されたスチームがパンを包み込みながら、庫内に充満していくのがわかる。庫内の湿度が高まるため、パンの水分も逃げない仕組みだ。

焼き上がりの温度グラフ。

まずは庫内を60℃前後に温めて、デンプンのα化を促進。そして160℃前後でパンを表面を色づくぐらいに過熱。最後に220℃前後の温度帯まで高めて、表面をカリッと仕上げる。

本当に色々なパンを焼ける事ができる

毎日のトースト

香ばしい香りが鼻腔をくすぐる!いつものパンが最高のトーストに

コンビニなどで買った気取らない毎日のパンが最高の焼き上がりに仕上がる。焼け上がったらすぐ口元に持ってくると、その香ばしい香りに驚くはず。

ガーリックバターバケット

ガーリックバターの風味がやみつきになる

ガーリックバターを塗ってからトースターにイン。焼いている最中から、ガーリックの香りが漂ってくる。身の部分はしっとり柔らかく、皮の部分は香ばしくパリッと仕上がる。

チーズトースト

トーストの上でチーズが踊る・延びる

シュレッドチーズやチェダーチーズ、そして好みによってはブルーチーズなどを刻んでトーストの上に。チーズトーストモードで焼くだけで、こんがり踊るチーズが楽しめる。

クロワッサンサンド

サクサク食感のクロワッサンを食事に

クロワッサンモードで焼くことで、焦がすことなく表面サクサク、中フワフワに仕上がったクロワッサン。中にチーズとトマトを挟めばそれだけで十分な食事メニューになった。

バケットサンド

しっかり食感のフランスパンをサンドにしてガッツリと

これも横方向に切れ目を入れておいてフランスパンモードで焼く。焼け上がったら好きな食材をサンド。中がフワフワに仕上がっているので、見た目よりも重くなく美味しく食べられる。

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著者プロフィール
マツオカソウヤ

プログラマー。Sharetube作ってる人。サーバ周り、サービス設計、システム、デザイン、執筆を手掛ける。SNSのJoinchrome、ソーシャルRSSのBazzfeed、TwitterアプリのPicleの失敗を経て、今に至る。今日もまた東京の何処かでコードと記事を書いています。