じゃがいもの不思議な保存食「凍み芋」
じゃがいもの保存食の一種で不思議な形状になる、郷土料理の凍み芋の解説まとめです。
凍み芋(しみいも)とは
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凍みいも(しみいも)とは字を見ての通り、冬場にいもを凍らせる、いわば保存食として昔はよく食べられていたのだそうです。凍みいものいもについては、じゃがいもをさします。最終的には、きうすで粉末状にしたものを、団子にするのが一番おいしい食べ方なのだそうです。
お仕事終了、自作ペルー料理「チャイロchayro 」作成なう!チューニョ(凍み芋)、モテ(ジャイアントコーン)など現地の食材をふんだんに投入、アヒアマリージョ(黄トウガラシ)を効かせました。二晩かけて戻したチューニョの滋味、コレがなかなか。pic.twitter.com/s0LSPdHVnO