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【売れたいなら必見】バンド活動における大切なこと_5

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【売れたいなら必見】バンド活動における大切なこと_5

Author:
unisaraunisara
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【売れたいなら必見】バンド活動における大切なこと_5
さて、前回はとことん精神論のお話をしたのでリーダー君のストーリーを進めていきましょう。

覚えていないかもしれませんが、ストーリーの中ではリーダー以外の3人メンバーにやる気がなく、バンドを無くすか新バンドを結成しなおすか悩んでいたところでしたね。

これはどちらもNOであり、その理由についてとことん語ってきました。
今回はストーリーを進めつつも、色んな場面に語ってきた内容を当てはめていきたいと思います。

※今回から文字の装飾やめました。
 面倒なのと、読みにくいかなぁと思って。。。と言いつつ実は面倒くさいのが本音です。笑

考えるリーダー君

さて、リーダー君は考えます。

どうすれば他の3人をやる気にさせることができるか?
リーダー君にとっては、他の3人がバンドをしたくない訳ではないことが唯一の救いでした。

まず着目点を変えます。
自分の作ってくる曲に問題があるのかもとリーダー君はここで思い始めます。
もう一つは、自分にカリスマ性がないのでは?とも考え始めます。

第一話であげた
 ・やる気が出るほど良い曲ではない
 ・やる気が出るほどリーダーに魅力がない
ですね。

リーダー君がどう考えていくのかを覗いていきましょう。

曲に問題がある?

リーダー君がなぜそう思ったのかというと、RADWIMPSとかBUMP OF CHICKENのコピーはノリノリで喜んで覚えてくるからです。
これが自分で作った曲を持っていくと、全くやる気を出してくれないし楽しそうじゃありません。

最初はプロが作った曲だから当然だろうと思っていましたが、その考えはすぐに払拭されました。
なぜなら、曲の良し悪しにプロもアマもないと思ったからです。

もともとプロもアマだし、恐らくアマチュア時代からこれぐらいクォリティの高い曲を作ってたんだろうと思うと、自分の作った曲を客観的に聞いてみようと思いました。

見ないようにしている部分

自分で作った曲を聞き返した時に、心の底からかっこいいと思っていますか?
あるフレーズは良いと思っているかもしれませんが、全体のバランスやメロディを考えた時に、おそらく3割か4割、良くて5割ぐらいの出来で完成させている方は多いのではないでしょうか?

あとはバンド演奏で厚みを出せば10割まで持っていけると、どこかアテにしてスタジオへ持って行ってませんか?
バンドはフレーズも大事ですが、同様に歌メロや構成も大事です。

リーダー君は、いままで作った曲を聞き返してこの事に気づきます。
あるワンフレーズから膨らませた曲は、いつしかその想いから離れて無理やり曲として膨らませてしまい、結果3割ぐらいの曲が完成していました。
あとの7割はバンドの勢いと色でカバーです。
つまり7割見ないようにしてサボってたという事ですね笑

どこかの回でも書きましたが、良い曲はギター一本でも良い曲です。
誰が聞いても、それが良いものとして認識できるような世界観の強さとか濃さを持っているエネルギーが良い曲には乗り移っているものです。

そして、ぜひこの曲をバンドでやりたい!と思わせるエネルギーも持っています。
リーダー君は、今自分が作っている曲にそのエネルギーがない事を知ります。

見ないようにしている部分がはっきり見えた瞬間でした。

自分にカリスマ性がない

リーダー君は自分にカリスマ性(魅力)がないことも認識し始めました。
だってバンドメンバーが練習してこないからって、いじけているリーダーって誰が見てもカリスマ性があるようには見えないですよね?

客観的に自分の立ち位置を見て、そう感じたリーダー君は悩みます。

普通だったら、これに気づいた時点で諦める人が多いかもしれませんが、リーダー君は果敢にこの問題と向き合います。

どうすれば良いのか?
今、自分にできる事はなんなのか?を真剣に考えました。

バンドを楽しむ

思い悩むリーダー君は、悩んで悩んで一つ悟りを開きます。
バンドを楽しもう。

そうです。
リーダー君は、かつてバンドを楽しんでいたはずが、気付けば全く楽しんでいませんでした。

人のアラを探して失敗にばかり敏感になり、出来ていても当たり前だという態度を取り、表情はいつもしかめっ面。
そしてリーダー君は焦ります。
早く!早く!何とかして曲を!と。。。

こうなったのには理由があります。

そう、自分が作った曲が良くないからなんです。
作った時点で曲が良くないからバンド編成の力を借りて何とか盛り上げようと必死なのに、周りがついてこないことには曲が成り立ちません。

でも良い曲であれば、ミスしようが何しようが曲が持っているパワーの方が強いので気になりません。
結果、バンド(音楽)を心から楽しむことが出来るのでは?と思い始めます。

今回のまとめ

やっとストーリーに戻ってこれました。

今回の内容は、リーダー君が何が必要なのか?に気づいた瞬間でした。
リーダー君がどうやって良い曲を作っていくか?については次回以降で書いていこうと思っています。

今回の答えとしては、カリスマ性への第一歩が最後に記されていました。
キーワードは「楽しむ」です。

「楽しむ」ってワーッ!とかYeah!とかイェー!ではありません笑
どちらかと言えば、ふつふつと湧いてくるトキメキやワクワクに近いものを指しています。

つまり人間としての幸福感がマックスになった時に、人としての魅力が上がってくるんですね。
リーダー君はその事について気づき始めました。

筆者も書きながら、若いのに偉いなぁと思ってしまいましたよ笑
では次回もお楽しみに!

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著者プロフィール
unisara

筆者が普段から思いに耽るマニアックな目線をシェアしていきます。 知り合いにはあまり見られたくない一面も含まれるためfacebookは敢えて貼っていません。 人のメンタル面とかの話を中心に載せていこうと思っています。 よろしくお願いしまーす。