【心霊スポット】潰れた精神病院の内部⑨

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トイレ

振りかえるとトイレがあった。


あまり住宅用って感じはしない。


下の病棟と同じ作りだから仕様がないのかも知れない…。

オルガン

オルガンを見つけた。


結構、かなり古そうなオルガンである。


立派な家財道具といい、経営が順調だった頃の院長は裕福な生活をしていたことが垣間見ることが出来る。

四階の廊下

奥に行くと廊下だろうと思われるのだが、壁を突き破って土砂が流れ込んで来ている。

一応ここは四階なのだが・・・。


おっと、右側から入れそうだ。

良く見るといつ崩れてきてもおかしくはなかった。


もちろん崩れてきたら生きて帰ることはできないだろう……。

応接間

窓をよじ登って入ることが出来た。


かなり広い部屋である。


応接間として使われていたのだろうか?

住宅の廊下

やっと廊下に出た。


奥の右側がさきほど開かなかった防火扉である。


まんま下の病棟と作りが同じであった。


床はタイルであるし、あまり住みやすそうには思えない。

冷蔵庫

冷蔵庫を見てみるとアラレちゃんが!

こういうのは好きなので、ついつい撮ってしまった。


子供は冷蔵庫にシールを貼りがちであるので、きっと院長の子供が貼ったものだろう。

古いビン

なんか懐かしい魔法瓶の形とジュースのビンがあった。


調べると、この1リットルビンには30円のビン保証金がかかってるので、酒屋とかに持っていくと換金することが出来る。


そうやって子供がお小遣いを稼いだ時代もあったようだ。

子供部屋?

部屋に入ると相変わらず床がない…。


非常に歩きづらかった…。


写真がぼやけた感じになってるのは単にブレただけで、霊の仕業ではない。


あせって撮りまくるとこうなる。

気を付けて進もう。

ファミコン

なんだかこれも懐かしい…。


ファミコンのカセットの箱だけが転がっていた。

スーファミ

こっちはスーファミだろうか?


ちなみにこのゲームは摩訶摩訶といってバグてんこ盛りな上に、激しくお馬鹿なRPGである。


きっと、買って後悔した事だっただろう。

着物のタンス

これは、良く分からないが…桐のタンスか?


院長夫人の着物をしまっていたものだと思われる。

アップルのステッカー

ドアにステッカーが貼ってあった。


ジャネットジャクソンとアップルコンピュータのつながりは、確か昔にアップルのコンピュータのプロモーションをジャネットジャクソンがやっていたのを思い出した。

それのステッカーかも知れない。


1990とか書いてあるので約28年前。


ここに、かつて住んでいた人物はきっとマックユーザーだったのだろう。

五階へ到着

さて、五階に上ったが、ここから先はどこにも行けそうにはなかった。


どうやら中からは五階の部屋へは行けないようである。

ふとエレベータの扉を見ていると、なぜか「コンピューター」と落書きが。


コンピューター好きだったのだろうか?


自分も好きだ。

屋上へ

五階はドアも開かなく、行ける所がないのでさらに上に登ってみる。


想像するに、ここの五階も住宅として使われていたようである。

屋上に到着

階段を上るとそこは屋上だった。


外に出ようと思った瞬間、ユンボ(ショベルカー)が動き出す音が!!


また作業員が作業し始めたのか・・・。


バレないようにおそるおそる写真だけ撮って撤収した。


が、しかし、三階から帰らないといけないので、作業員にモロバレである…。


かといって顔を出して覗いて様子を見るなんて見つかりに行くようなもので出来ない。


ここは「メタルギア・ソリッド」のゲームをやってたおかげで思いついた技だが、四階から割れた鏡のカケラを拾って来る。


それを窓に少し出して外の様子を伺い、ユンボが別の場所に移ったのを見計らって脱出を試みた。


やはり、帰るタイミングが潜入するより遥かに難しい!!

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Sharetube