ヨーロッパ野宿 chez

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更新日:

  1. 2018年
  2. 5月10日

    ヨーロッパ野宿 チェコ

    ヨーロッパ野宿 チェコ 寒さで楽しむ半ズボン
  3. 						

    						

chez

チェコに行こ、なんでという。

タイでファイヤーパフォーマンス。

日本のそれとは比べ物にならないプロのスティックは、両手こぶし以外にグリップがなく、あとの

棒全部が燃えている。


当然熟練以外はやけど。当の俺も、

そんな折、髪の毛くくらなあかんで、とチェコガールがヘアバンをくれた。

チェコビール 

ドイツからの電車で生、こんなうまい。

グラフィティがよーっろぱ随一おしゃれさん車が炎上

黒人が幅を利かし、怪しい白人が沸く、駅前にいると誰ともなく相手してくれる。


要はガイドになってくれたり。店なんかも連れてってくれたりする。

sex,drug,mucdonald


歴史を表す名台詞はワイン屋で一緒に付き合ってくれた兄ちゃん。

顔が広い彼、偶然にか友人のルーマニアの不良も。


チェコのあんちゃんは知らぬ間にdone、不良とクラブへ出かけた。


これまた気づけばアフリカ人も一緒になっていた。さすがにアフリカ系は白人にもてる。

クラブでナンパ成功モード。

ルーマニアの不良はこのクラブは糞だと、外へ。


道には地元の草売り。5eぐらい。


外で巻いて彼の入りびたるバーへ、

生が神戸の高架下の値段よりもちょっと安いぐらい。

まとめてヤクを買えとやんわり交渉が勝手に始められ、トイレへ誘導されかけた。


マッチョな奴やし、いやや。

ビールをすっと置きさっと消え去った。


そこまで危なくはない感じやけど、薬が結構、


駅前でも売り込みがあった。草は良い、あとはシャブ。


ポリはビジネスだから、とあまりきつくは取り締まりがないそう。


駅が夜から深夜へかけて閉鎖。

真冬の自由人は少し耐える。

よーろーーぱは基本アニミズム

精霊とかを尊ぶ
一方では日本の漁の感覚でひっそり狩りの文化があり、国によるが、ウサギがスーパーで売られてる。ささみに伸びを付けたような。

しかし、これも表向きには封印されるべきと、良俗的な風潮が漂う。

どこでただで寝るか。チェコプラハなら駅しかないんじゃない。


しかとかいいながら、プラハ駅は自由人のたまり場で、書庫が真ん中にある。

バスも電車もここから出ている。

寒いから移動しようとチケットを買おうと。

地元のおじちゃんが、「あっ、そう。」みたいに見送ってくれたもう3度行きたい国。

実はcoreユーロなチェコ

実はよーろおぱの文化はここから発信されている気もしないでもなく、大阪の女の子がファッションは京都から発信されている。と、原住民でも知らなかったがそういえばと。これこそ京都アングラの基礎になっている考え方で、これがちぇこに通じるから京都人の我はチェコが居心地が良いんだろうか。

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Sharetube