【もう一人のドンファン】53歳差の恋人も!1,000人斬りの伝説の医師、中井進昭(74)さん現る!
抱いた女性は4,000人以上。使ったお金は30億などテレビや雑誌で豪語し先月、不審死を遂げた「紀州のドン・ファン」野崎幸助氏(享年77)。遺体から覚醒剤が検出されたことで、カネ目当ての殺人事件の可能性も囁かれマスコミを賑わしているが、なんと同郷の和歌山に野崎氏の4,000人には及ばないが1,000人以上の女性を抱き、74歳になる今も現役バリバリで夜の生活を楽しむ、伝説の医師がいることをご存知でしょうか?
抱いた女性は1,000人以上!現在も53歳差の恋人と営む性豪!
「24歳のときに学生結婚して、大学病院の麻酔科に勤務していました。早く技術を身につけようと、昼夜関係なく手術室に入っていたので、体は疲れているのに眠りが浅い。そんなとき、SEXをしたあとは、ぐっすり眠れることに気がついたんです。たまたま看護師、クラブの女性、会社員の女性たちと知り合い、深い関係になった。自宅にはほとんど帰らず、月木、火金、水土と、曜日を決めて通っていました」
今から三十数年前のことになります。2番目の嫁と結婚したとき、数えてみたら、なんと彼女が、ちょうど千人目でしたよ(笑)
僕にとってSEXがいちばんのストレス解消です
こう話すのは日本医学アンチエイジング協会理事長を務める中井進昭さん。御年73歳を迎える“現役バリバリ”の男児です。和歌山の御殿医(大名に仕える医師)の19代目になるそうで、1970年に東邦大学医学部を卒業、麻酔科医を経て、美容外科医として全国のクリニックで治療をしている“現役の医師”です。バツ3で現在は独身。
出典:「紀州のドン・ファン」死去に同郷の1000人斬り医師が追悼 出典:「紀州のドン・ファン」死去に同郷の1000人斬り医師が追悼 「名前は “Aちゃん、Bちゃん、Cちゃん” と呼んでいました。『僕らは仕事で患者さんの名前を覚えるから、へんなときにあなたの名前を呼んだら困る。Aちゃんだったら、間違えてもわからないでしょ?』と説明したら、みんな納得していました。Aちゃんと別れて新しい彼女が出来たら、そのコがまたAちゃになる。 間違えて別のコの家に行ってしまったときもありました。そのときは『ちょっと休ませてもらおうと思って』と言って、まずその家で食事して風呂に入ってSEXをする。それから慌てて予定の家に行って『急な手術で遅くなった』と、もう一度同じことをして寝る。 それで、翌朝はすっきりしています。一人ひとりマメに同じように接していれば、女性は気にしない。誰かを特別扱いするから揉めるんです」
「その日は自宅に送っただけでしたが、彼女が3週間、韓国に帰るというので『僕の彼女になるという約束、果たせてないよ?』と言って、数日後に大阪まで会いに行ってセックスしました」
毎日日替わりでセックス
そもそも僕は、昔から猛烈に仕事してきました。正月だって休みませんよ。だから、多忙な仕事のストレスを解消する手段として、セックスがあったというところでしょうか。昔から、たいてい3人くらいはつきあってる女の子がおりましてね、月、木に会う子と、火、金の子と、水、土の子と。毎日日替わりでセックスするわけです。こうして延々続けてきたおかげで、今も現役でいられます。
脳梗塞で入院し退院後すぐにSEX
「4月初旬、3時ぐらいにトイレで目が覚めて起き上がろうとしたら、右手が動かない。両足と左手はちゃんと動いたので、これは脳梗塞だなと。すぐに元嫁に電話をして来てもらい、自分で準備してタクシーで聖路加病院に向かい、入院しました」10日ほど入院し、都内のリハビリ病院に転院し、約1カ月入院。だが5月初旬、病院で外出・外泊許可を取り、彼女に逢いに大阪へ。
「AVを観てもまったく反応しなかったので、彼女にも『今日はダメかもしれんよ』と話して、ホテルに泊まりました。でもね、一緒にお風呂に入っていたら、興奮してきて……もちろん彼女を満足させられましたよ(笑)」
「僕の彼女はみんな学生さんで、贅沢するタイプでもないから、お金目当てのコはいない。この前もね、食事中に私がキスをしようとしたら、彼女も唇を差し出してきてね……。
たとえ病気になろうとも、セックスしつづけますよ。ただ、頸部の動脈に血栓がたまっているので、血圧が上がらないようにしないとね(笑)」
出典:「紀州のドン・ファン」死去に同郷の1000人斬り医師が追悼 「そのコの感じる場所を探すため、全身をくまなく優しくタッチして、舐めてあげます。一緒にお風呂に入って、首から足の先まで丁寧に洗ってあげると、たいていの女性は喜ぶし、感じる場所もわかる。尾骶骨のちょっと上の部分を舐めてあげると、ピクピク反応する女性は多いですよ。 この年齢の僕とつき合ってくれるんだから、きちんとお礼をしないと。全力で彼女が感じるところを探してあげるのが、男の仕事だと思っています」
モテる秘訣やEDの予防法を伝授!
セックスしないから、セックスレスになるんです。間を空けるのが最も悪い。ED(勃起不全)になって相談にくる患者さんは、だいたい皆さん間を空けています。
とにかく使うことです。勃たないなら、バイアグラを使ってでも勃たせる。まぁ、射精しなくてもいいんです。まずは勃たせることが肝心です。相手がいないときは、定期的にオナニーしなきゃダメ。
振られて当たり前、うまくいったら儲けもの
「積極的に女性と話すこと。振られて当たり前、うまくいったら儲けものですから(笑)。相手を飽きさせないよう、興味深い話題を探しておくこと、けっして説教はしないことが大事ですね。あとは、僕は誕生日には必ずバラの花束を送ります。バラの花言葉は、1本は『一目惚れしました』、99本なら『ずっと一緒にいたい』で、僕はいつも99本。限定品のチョコレートも、並んで買ってプレゼントします。付加価値がつくと、女性は “わざわざ私のために” と喜んでくれます」
今の若い男は、草食系なんていわれるでしょう。要するに、女性に興味がなく、女性に気をつかえないんですね。だから、多くの女性が、大事にされたい、優しくされたいと感じている。ですから今は、優しく包容力のある中高年男性にこそ、大いにチャンスがあるんです。豊富な経験で培った包容力を発揮して、若い女の子に思い切り優しくしてあげること。女の子が「自分のことをわかってくれている」という感覚を抱けるように、誠心誠意つきあうことが大事ですね。
そもそも、20代の女性の性欲レベルと、中高年男性の性欲レベルがちょうど同じくらいといわれています。だから、皆さんがその気になれば、いくらでも若い女性とセックスできますよ!僕は、どのカバンの中にもコンドームを入れてます。最低2つ。いざというとき、買いに行ったりすれば、相手の熱が冷めてしまう。だからこそ、コンドームは常に携帯するのが基本! 常在戦場の心構えが重要なんです。
千人斬り“絶倫医師”中井進昭さん
先生が伝授!女性が痙攣するほど感じる「骨-肛門ライン」!
例えば、「手足は先端から攻める」「わきの下に存在する絶頂ポイント」「乳首でエクスタシーを高める舌使い」なんていうのはオススメですね。「女性が悶えまくる尾てい骨-肛門ライン」の極意をお教えしましょう。
シロウトは、すぐに乳首だとかアソコだとかを攻めたがるもの。しかも、強引にガツガツとね。そんなことをしているようでは、女性をイカせることはできません。
効果てきめんなのが、尾てい骨から肛門にかけてのラインを攻めることです。舌を使って、じっくりと、ねっとりと。時間をかけて念入りに舐め回していくんです。この周辺には、性感を高めるツボが集まっています。私の経験では、気持ちよさのあまりビクビクとのけぞる子が多いですね。こうなると、もうアソコは濡れそぼり、挿入を待ちきれなくなっているはずです。