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初心者サーファー必見!今さら聞けないサーフィン用語を解説!

サムネイル出典:

殿堂

初心者サーファー必見!今さら聞けないサーフィン用語を解説!

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初心者サーファー必見!今さら聞けないサーフィン用語を解説!
マリンスポーツの定番サーフィン2020年東京オリンピックの正式種目にも決まり、再ブームが到来しています。この夏からサーフィンを始めようとする人も多いようです。サーファー同士の会話や、教えてくれる先輩サーファーから発されるサーフィン用語。意味を理解してカッコよく使いたいものです。
今回はよく使うサーフィン用語を、シーン別にまとめてみました。

◇サーフボード

・サーフボードの種類

サーフボードの種類は、その長さで概ね分類されます。 ●ショートボード…6.5フィート(約200cm)未満の短いボードで俊敏性の高いものです。 ●ファンボード …概ね6.5フィート(約200cm)~9フィート(約270cm)の範囲のボードを指し、ロングボードとショートボードの中間です。 ●ロングボード …一般的に9フィート(約270cm)以上の長さのボードを指します。

・サーフボードの部位

デッキ…サーフボードの表面(乗る面)
●ボトム…サーフボードの裏面。
●レール…両サイドの側面部分。
●ノーズ…ボードの先端。
●テール…ボードの最後尾。
●ロッカー…ボードの反り。
●フィン…ボード裏面の後部に取り付けられたヒレ状の方向舵の役目をするもの。

・フィンの種類

●シングルフィン…フィン1枚。主にロングボードに多い。 ●ツインフィン…フィン2枚。 ●トライフィン…フィン3枚。 ●クアッドフィン…フィン4枚。 ●クアッド・センターフィン…フィン5枚。

・ボード周り

リーシュコード…ボードが流れてしまわないように足に結ぶ流れ止めコード。 ●デッキパッド(デッキパッチ)…滑り止めのためにボードに張り付けるパッド。 ●ワックス…ボードのデッキ(表面)に塗る滑り止め。

◇ウェットスーツ

ドライスーツ…寒冷時使用。ブーツ一体型の完全防水タイプ。
●セミドライスーツ…ラバー素材や裏地起毛により防寒性に優れたフルスーツ。
●ジャージフル…手首から足首まで身体全体を覆うジャージ生地のフルスーツ。
●シーガル…腕は半袖、足は足首までのウェットスーツ。初夏や梅雨時期に使用。
●ロングスリーブスプリング(ロンスプ)…腕は長袖で足は膝上までのウェットスーツ。
●スプリング…腕は半袖で足も膝上までのウェットスーツ。主に夏季に使用。
●タッパー…上半身のみのウェットスーツ。
●ラッシュガード…日焼け止め用のナイロン製のウェア。アンダーとしても使用。

◇波の部位と名称

ボトム…波(うねり)の一番低いところ。
●トップ…波(うねり)の一番高いところ。
●リップ…波の崩れる瞬間の先端部
●カール…波が崩れる時に出来る先端の空洞。
●チューブ…カールが連続して続くことで出来る筒状の波
●ショルダー…うねりの滑る面の上部。
●スロープ…波の斜面。フェイスともいう。
●ピーク…うねりの最初に崩れる一番高いところ。
●スープ(ホワイトウォーター)…波が崩れた後の白く泡立った状態。
●ダンパー…一斉に崩れて斜面のない状態。
●インサイド…岸に近い場所
●アウトサイド…沖の方を指す
●オフショア…陸から海に向かって吹く風。サーフィンに適している。
●オンショア…海から陸に向かって吹く風。サーフィンには適さない。
●スウェル…うねりの意味。台風スウェル、グランドスウェルなどと使う。
●クローズアウト…波が大きすぎて(荒れていて)サーフィンの出来ない状態。
●セット…周期的に到達するうねりのこと。
●バックウォッシュ…岸に向かう波と沖に戻る波がぶつかる時に出来る波。
●カレント(離岸流)…潮の流れ。急速に沖に流される潮流を離岸流という。
●タイド…潮の満ち引き。ハイタイド(満潮)、ロータイド(干潮)
●リーフとサンド…海底の状況。岩やサンゴ礁の場合をリーフ。砂の場合をサンド。
●スプレー…サーフィンの技を繰り出した時の勢いであがる水しぶき。
レギュラー…岸に向かって左から右に崩れる波。進行方向は右になる。
●グフィー…岸に向かって右から左に崩れる波。進行方向は左になる。

◇サーフィンアクションの名称

レギュラー(スタンス)…サーフボードに立つ時、左足が前、右足が後ろになるスタンス
●グフィー(スタンス)…サーフボードに立つ時、右足が前、左足が後ろになるスタンス
●パドリング…サーフボードの上に寝そべり腕の動きで漕ぐ行為。
●テイクオフ…うねりを捉まえて波に乗り、立ち上がるまでの一連の動作。
●ゲッティングアウト…パドリングで沖に出ていくこと。
●パーリング…テイクオフの時、ボードの先端が波に刺さりボードから落ちること。
●プルアウト…波に乗っている途中で自らの意思で止めること。
●ワイプアウト…バランスを崩してボードから落ちてしまうこと。
●ボトムターン…波の一番低い場所で行うターン。
●トップターン…波の一番高い場所で行うターン。
●アップス・アンド・ ダウンズ…ボトムターンとトップターンの連続技。
●エアリアル…海面から空中に飛び上がり繰り出す技の総称。
●カットバック…滑走中に進みすぎてしまった時、波の斜面に戻るターン。
●ステップ・バック…ロングボードの技術でノーズからテールへ歩いて移動する。
●スピン…ボードの上で体を回転させる技。行う人をスピナーという。

◇禁止行為

ドロップイン(前乗り)…波に乗っている(乗ろうとしている)人の前で乗ること。
●インターフェア…前乗りを含む進路を邪魔する行為。
●スネーキング…パドリングを始めているサーファーの奥に回り込んで邪魔をする行為。

◇ライフスタイル

サーフトリップ…サーフィンを目的とした旅。
●シークレットスポット…一般的に知られていないサーフポイント。
●ローカル…そのポイントの近くに住む地元住民。
●ローカル・ルール…そのポイント特有の決まり事。
●リペア…修理の意味
●レジェンド…伝説のサーファー。レジェンドサーファー。
●テケテケ…サーフィンはじめたばかりの初心者を指す

◇大事なのはマナーと安全

基本的なサーフィン用語をシーン別にまとめてみましたが、まだまだたくさん専門用語があります。
全てを急に覚えなくても、サーフィンを続けていれば自然と身についていきます。
重要なのは、禁止事項やマナーを守ること。
最初はわからないことも多いでしょう。間違ってしまったことは素直に謝って、学ぶことが重要です。
例えばローカル・ルールは、そのポイント特有のカレントや環境に起因しています。
ルールやマナーは安全性を重視して考えられているのです。
せっかく始めたサーフィンを楽しく続けていくためにも、ルールとマナーを守り、事故や怪我のない楽しいサーフィンライフを送りたいものです。

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著者プロフィール
masaaki_komazawa

自営業・会社役員などを20年以上経験し 開業・起業のコンサルタント業務も行ってきました。 現在は都会を離れ田舎暮らしを満喫中! ビジネス、アウトドア、スポーツ、犬、社会貢献などのテーマを書いていきます。