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度ハマり注意!切なさで胸がいたい【韓国ノワール映画10選】

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殿堂

度ハマり注意!切なさで胸がいたい【韓国ノワール映画10選】

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tubesharetubeshare
Posted date:
Update date:2018年07月27日
度ハマり注意!切なさで胸がいたい【韓国ノワール映画10選】
韓国映画は面白い作品が多いですが、特に面白いのが、韓国ノワールと呼ばれるサスペンス映画です!ストーリーも面白く、アクションも素晴らしいですが、それだけでなく、登場人物の切ない思いが伝わってくる作品が多いのが特徴です。実際にあった事件や南北問題、アウトローが登場します。ぜひ見て欲しい韓国ノワール作品をまとめました。

【息もできない】

	
父への激しい怒りと憎しみを抱き、社会の底辺で生きるサンフンはある日、心の傷を隠しながら生きる勝気な女子高生ヨニと出会う。理由もなく強く惹かれ合う2人だったが、徐々に彼らの運命の歯車が狂いだす……。俳優として活躍してきたヤン・イクチュンの初長編監督作品。第10回東京フィルメックスで史上初めて最優秀作品賞と観客賞をダブル受賞した。

出典:

	
『少年』1969年

家族の食い扶持を稼ぐために、「父」は妻と幼い息子の体を使い、平然と当たり屋をして歩く。「家族」(家父長制)という関係性の下に行使される暴力が、そのまま「国家」の暴力とオーバーラップする。『息もできない』『葛城事件』と並ぶ「家族であることの不幸」を描いた傑作。
	
「息もできない」という僕の大好きな韓国映画があります。主人公は、最底辺のチンピラヤクザで、勿論、使う言葉も汚い言葉で、いわゆるFワードばかりです。語彙なンかありません。しかし、この映画は、優しい気持ちを言葉にできないもどかしさをFワードに込めるという逆手を取っています。お薦めです
	

【哀しき獣】

	
「チェイサー」のナ・ホンジン監督とハ・ジョンウが再びタッグを組んだクライムサスペンス。罠にはめられ追われる身となった男が、闇に潜む真実を暴き出していく姿を描く。中国・延辺朝鮮族自治州でタクシー運転手を営むグナムは、借金返済のために賭博に手を出すが、失敗して逃げ場を失う。殺人請負人のミョンに韓国へ行ってある人物を殺せば借金を帳消しにすると言われたグナムは、韓国へ出稼ぎにいったまま音信の途絶えた妻に会うためにもミョンの提案を受諾。黄海を渡り韓国へたどり着くが、そこで罠にはめられ、警察や黒幕すべてから追われる身となってしまう。

出典:哀しき獣 : 作品情報 - 映画.com

	
『哀しき獣』VPN設定後、初ネトフリ鑑賞。『チェイサー』監督主演コンビの韓国ノワール。ハさん、指、指〜!ハさん、逃げて、逃げて〜!とハラハラ。敵の武器が手斧だったり、牛骨だったりとほぼ原始人だ。ピストルにはこの恐ろしさは決して出せないであろう、ウム。
	
黄海(邦題:哀しき獣)は借金まみれの延吉の朝鮮族がヤクザに雇われ韓国に殺し屋として不法入国する映画なんだけど
ある種のファンタジーなヤクザ映画が、延辺旅行の後だとやけに現実的に感じられまるで裏で本当に起こってるドキュメンタリーを見てる気分になるので、延辺旅行後の鑑賞絶対オススメ。
	

【新しき世界】

	
「ラスト・プレゼント」のイ・ジョンジェ、「オールド・ボーイ」のチェ・ミンシク、 「甘い人生」のファン・ジョンミンが豪華共演し、韓国で470万人を動員した大ヒット作。韓国最大の犯罪組織に潜入捜査して8年がたつ警察官ジャソンは、自分と同じ中国系韓国人で組織のナンバー2であるチョン・チョンが自分に対して信頼を寄せていることを知り、組織を裏切っていることに複雑な思いを抱く。しかし、警察の上司カン課長の命令には従うしかなく、葛藤する日々を送っていたある日、組織のリーダーが急死。後継者争いが起こる。カン課長はその機に乗じて組織の壊滅を狙った「新世界」作戦をジョンソンに命じるが……。

出典:新しき世界 : 作品情報 - 映画.com

	
「新しき世界」がAmazonプライムに入ったので絶対見て。これまで観てきたノワール映画の中でも指折りの傑作で、今後一生引きずって生きざるを得ないくらい面白いしマフィアの師弟モノとして最高峰……!割り切れない感情を抱えて生きる者の慟哭と哀しみ。もうチョンチョン兄貴のことしか考えられない。
	
「新しき世界」 2013年 韓国映画
私の中では「息もできない」がベスト韓国映画だけど、これもとても面白かった。チョンチョン兄貴とジャソンの絆が暴力に塗れた裏切りや欺瞞に満ちた世界の中で唯一ピュアだ。ラストに映された過去の二人が永遠になればいいのにと思った。
	
噂の韓流映画「新しき世界」観ました。正直最高だったんだけど、ストーリ展開がまじ『感情がねじ切れるところで切れることを許して貰えず更にどんどん回転を足されて苦悩のトリプルアクセルを決めさせられた挙句、ほら御覧、マフィアの氷上には血の水たまりが出来るのさ…』みたいな映画だった。号泣。
	

【オールド・ボーイ】

	
「JSA」のパク・チャヌク監督が日本製同名コミックを原作に映画化。タランティーノが審査委員長を務めた本年のカンヌ映画祭でグランプリを受賞、米ユニバーサルがリメイク権を取得した話題作。理由も分からないまま15年間も監禁されていた男オ・デス。突然解放された彼の前に謎の男ウジンが出現、5日間で彼が監禁された理由を解き明かせと迫る。「シュリ」のチェ・ミンシク、「バタフライ」のカン・ヘジョンら人気俳優が共演。

出典:

	
映画『オールド・ボーイ』★★★★4.0点。 突然監禁された男が何で監禁されたのか調べて復讐しようとする話。
衝撃…。めっちゃくちゃしんどい…。
痛いし。…
	
「衝撃を与えた映画」で忘れてた!
パク・チャヌク監督の『オールドボーイ』これは本当に衝撃的だった😱
	
『オールド・ボーイ』

降参です🙇‍♂️
誘拐され15年間監禁生活を送っていたある日、突如解放される。男は復讐心を燃やしながら誘拐犯を追う先に監禁と解放…15年の意味する真の目的を知る。
時間が傷を癒すどろこか心を粉々する刃になって跳ね返ってくる恐ろしさ😨
改めてパク・チャヌク監督凄い🙃
	
韓国映画『オールドボーイ』は何回も観てしまう。特に横スクロール、ワンカット?の格闘シーン。バックの音楽も良い。韓国映画は独特の雰囲気があり、かつ面白い。映画『チェイサー』の雰囲気も好きです。どちらもハリウッドでリメイクされ、観てみたが全然記憶に残ってない。
	

【親切なクムジャさん】

	
「復讐者に憐れみを」「オールド・ボーイ」に続くパク・チャヌク監督の“復讐3部作”完結編。「JSA」の美人女優イ・ヨンエ演じるクムジャは、幼い娘を人質にとられて自分がやっていない幼児誘拐殺人の罪を認め、13年間服役することに。彼女は刑務所で誰にでもやさしく接して“親切なクムジャさん”と呼ばれるようになるが、自分に罪を負わせた真犯人への復讐を決意していた。共演は「オールド・ボーイ」のチェ・ミンシク。

出典:

	
「親切なクムジャさん」

危害を加えず身代金目的で誘拐した少年を殺した共犯の男に罪を被れと脅され、13年の服役を経て男へ復讐をするって話

色使いや絵作りが狂気を滲ませ彩る。色んな角度から放り込んだユーモアが狂った作風にさせ、凄惨な場面をも滑稽に変える。救いのある復讐劇は美しい閉幕に
	
「親切なクムジャさん」特に後半が良かった。わたしは私刑というテーマが好きで、死んで当然の人間をみんなで殺してやったー!みたいなことフィクションの中にしかないじゃん。やりすぎブラックコメディの果てに主人公の魂の救済というプリミティブな命題に戻っていくところも好きだな〜
	
園子温監督の「冷たい熱帯魚」を見て思い出したのはこのパク・チャヌク監督の「親切なクムジャさん」だった。前者は残虐な描写が残虐なだけで終わっていて奥行きがない。後者は残虐な描写を美しくしてしまう。観客もそれに巻き込まれ、残虐に共感する「共犯」になってしまう。それがすごい。
	

【悪い男】

	
近年、各地の映画祭で高い評価を受けている韓国のキム・ギドク監督が、激しく、かつ倒錯した男女の愛憎を描いた衝撃の問題作。愛する想いをうまく表現できないヤクザ男と、その男の策略で娼婦にされてしまった女が辿る苛烈な運命を鋭利にしてスタイリッシュな映像で語っていく。主演は「Interview」のチョ・ジェヒョンと本作が2本目の映画出演となる新進女優ソ・ウォン。
 売春街を取り仕切るヤクザの頭ハンギが、昼下がりの繁華街を彷徨っていた。やがて彼は一人の女性に眼を奪われる。しかし、その女子大生ソナはハンギに侮蔑の視線を向けると、待ち合わせていた彼氏のもとへと駆け寄る。その時、ハンギは強引にソナの唇を奪う。周囲は騒然となり、取り押さえられたハンギは男たちから袋だたきにあう。ソナにも唾を吐かれて罵られ、深い屈辱を味わう。抑えがたい復讐心と所有欲に駆られたハンギは、その後ソナを策略に嵌め、売春宿へと売り飛ばしてしまう。そして、見ず知らずの男に抱かれるソナを毎日マジックミラー越しに見守るのだった…。

出典:

	
悪い男 韓国映画。バーで薦められる。惚れた女をさらって娼館に売り飛ばした男の話。駄目な人(特に女性)には全く駄目だと思う。ひどい話だけど童話みたいに感じた。男を何か憎めない(男性目線だからかも)。監督は韓国の北野武ことキム・ギドク。
	
나쁜 남자/2001(韓国) 監督:キム・ギドク 主演:チョ・ジェヒョン、ソ・ウォン /奇才キムギドク監督の衝撃の問題作。底辺の男の最悪の純愛を儚げに描く。 / “映画『悪い男』の私的…”
	
キム・ギドクの映画「悪い男」を見た。韓国映画は「猟奇的な彼女」とか「ラブストーリー」のイメージが強くて、どうせアナクロな感じが受けてんだろ?とか若干ナメて見てたけどまぁギドクの映画はもちろんそんなことはなく。多くの人が言及してる通り北野武に近いテイストを感じた
	
久々に韓国映画を。『悪い男』/キム・ギドク作品。愛した人と自分との対照的な立場。汚い世界から足を洗う勇気も気力もない男と、一目惚れした綺麗な娘。やはり、え?どういうこと?ギドクさん…となるけどその矛盾を観るものだと思います。
	

【アジョシ】

	
これが「母なる証明」に次いで復帰2作目となるウォンビンが、ハードなアクションで新境地を見せるサスペンス・アクション。ウォンビン扮する謎めいた近所のおじさん(アジョシ)が、掠われた少女を助けるべく巨大な犯罪組織に敢然と立ち向かう姿を、孤独な少女との切なくも感動的な心の交流を織り交ぜ、リアルかつ迫力のアクションでサスペンスフルに描き出していく。共演は「冬の小鳥」で注目を集めた天才子役キム・セロン。監督は「熱血男児」のイ・ジョンボム。
 街の片隅で質屋を営み、人目を避けてひっそりと生きる孤独な男テシク。ところが隣の少女ソミは、そんなテシクを慕い、何かと店に入り浸っていた。迷惑がりながらも、クラブダンサーの母親に構ってもらえず孤独なソミを不憫に思い、冷たく突き放すことができないテシク。ある日、ソミの母親が犯罪組織から麻薬を盗み出したばかりに、母子は組織に狙われることに。組織の男たちは母親が預けたカバンを取り戻そうと質屋にやって来るが、テシクは驚異的な身のこなしで反撃する。しかし、ソミを掠われた上、組織の罠にはまって警察に逮捕されてしまうテシクだったが…。

出典:

	
映画アジョシ。怒らせてはいけない相手系リベンジアクション!誘拐された隣人の少女を救うべく質屋のおじさん(韓国語でアジョシ)が大暴走!実は元特殊部隊って設定大好き過ぎ!とにかくウォンビンがカッコよくてアクションもキレキレ!クライマックスのナイフバトルで相手に噛み付く野良犬戦法に鳥肌!
	
先日見た映画「アジョシ」が面白かったので感想を呟こう! と思って忘れてたので呟く。
ストーリーは、暗い過去を背負った元特殊部隊員の質屋の男が、誘拐された隣家の少女を助けに行くアクション物。 定番だがしっかり作られてるよ!
	
「アジョシ」
過去に闇を抱えながらも、街の片隅で質屋を営む男が、心を通わせた少女を救うため、犯罪組織と闘うアクション作品。
痛いアクションが満載!そして 、カメラワークが凄い!
韓国のサスペンス映画でお決まりの重い物語ですが爽快感もあり、最後は泣けます。
	

【チェイサー】

	
 デビュー作にして韓国の映画賞を席巻し、すぐさまハリウッドでのリメイクも決定した驚異の新人ナ・ホンジン監督による衝撃のクライム・サスペンス。風俗店を経営する元刑事と連続猟奇殺人犯との緊迫の攻防を、巧妙な脚本とパワフルかつスピーディな演出でスリリングに描き出す。主演は「ヨコヅナ・マドンナ」のキム・ユンソクと「絶対の愛」のハ・ジョンウ、共演に「連理の枝」のソ・ヨンヒ。
 デリヘルを経営している元刑事のジュンホは、店の女の子たちが相次いで失踪する事態に見舞われていた。やがて最後に会ったと思われる客の電話番号が同じ事に気づくジュンホ。そして、その番号は直前に送り出したデリヘル嬢ミジンの客とも一致していた。ほどなくミジンとの連絡が取れなくなり、心配したジュンホはミジンの行方を追う。すると、通りで不審な男と遭遇する。そして、男が問題の電話番号の持ち主であることを突き止めたジュンホは、格闘の末に男を捕縛、2人はそのまま駆けつけた警官に連行されていくのだが…。

出典:

	

韓国の映画は本当にパワーがある。
これもその例にもれないが……後味悪過ぎて観る人によって不快になるかも。
警察の無能さがとにかく凄かった。
兄貴の子分役の人、ひたすらに従順で可愛さすら感じた。
	
わたしは韓国映画の『チェイサー』がすごく好きなんだけど、理由の一つはこれがフーパーの『悪魔のいけにえ』(The Texas Chainsaw Massacre)のフォロワー映画だからなんですよ。ハジョンウの家の間取りとか鉄フックとか商店に逃げ込むところとか全部そう
	
チェイサー見た後部屋のドア二重に締めないとハンマー持った男に殺される妄想に取り憑かれたし韓国映画はやべーよ コクソンは大丈夫
	
『チェイサー』2008年

冴え渡った脚本の見事さ、善悪を超越した人間ドラマの重厚さ、無駄のないスピーディーな展開、そして情け容赦ない暴力表現の凄まじさ……筆者が初めてゼロ年代以降の韓国映画のレベルの高さを思い知らされた作品。以降、ゼロ年代以降の韓国映画には魅了されっ放しである。
	

【友へ チング】

	
1976年、韓国・釜山。ヤクザの父を持つジュンソク(ユ・オソン)、葬儀屋の息子のドンス(チャン・ドンゴン)、優等生のサンテク(ソ・テファ)、お調子者のジュンホ(チョン・ウンテク)は小学校の同級生で、いつも一緒に遊ぶ幼なじみ。4人は別々の中学に進むが、高校で再び顔を合わせ、つるむようになる。ある日の授業中、教師に親のことを言われて逆上し、教室を飛び出すジュンソクとドンス。後日、映画館でツッパリに絡まれ大乱闘になり、退学処分となる。1984年。大学に進んだサンテクとジュンホがジュンソクを訪ねると、彼は薬物中毒になっていた。そんななか、ジュンソクの父が亡くなり、それをきっかけに彼は裏社会に入っていく。そしてドンスも、ジュンソクの組と対抗するサンゴンと盃を交わす。1990年。サンゴンが汚いやり方で勢力を広げ、その右腕としてドンスが動いていた。ドンスとジュンソクの組の派閥抗争が始まり、ジュンソクはドンスの身を案じて海外に飛ぶよう説得しに行く。しかしドンスはジュンソクの言うことを聞かず、帰り道、数名の暴漢に襲われて命を落とす。1993年。ジュンソクは裁判で自分がドンス殺しを指示したと証言する。留学から帰国したサンテクが面会室でそのことを問うと、ジュンソクは「ヤクザはかっこ悪くちゃダメなんだ」と答える。面会後、ジュンソクが歩く先の光の中に、遠い日に4人で遊んだ海が広がっていた……。

出典:友へ チング : 作品情報 - 映画.com

	
埋築地マウルの再開発予定地には映画『友へ チング』でチャン・ドンゴンさん演じる主人公のひとりドンスの父の家、『アジョシ』でウォンビンさん演じる主人公テシクの質屋があったビルが含まれる。取り壊されるならば正直残念だけど第三者たる私は異議を唱える立場にない。記憶に焼き付けようと思う。
	
記憶が甦ってきた。昨夜は深夜に帰宅し、何となく眠れずに「チング-友へ-」を観て男泣き、そのまま「チング2-永遠の絆-」に突入したところ、内容のあまりの微妙さに睡魔が訪れ、ソファに倒れ込んだ模様。足の冷えが半端ない。お風呂、再び準備しよう。…「2」、折角だから最後まで観てみるか。
	

【トガニ 幼き瞳の告発】

	
韓国のある聴覚障害者学校で実際に起こった性的虐待事件を映画化し、韓国社会に波紋を起こしたサスペンスドラマ。郊外の学校に赴任した美術教師のイノは、寮の指導教員が女子生徒に体罰を加えている現場を目撃する。やがて、その女子生徒が校長を含む複数の教員から性的虐待を受けていることを知ったイノは、その事実を告発し、子どもたちとともに法廷に立つ決意を固めるが……。韓国では本作の公開で事件が広く知れわたり、当該の学校が閉鎖されるなど社会現象を巻き起こした。主演は人気ドラマ「コーヒープリンス1号店」のコン・ユ。

出典:トガニ 幼き瞳の告発 : 作品情報 - 映画.com

	
最近、見た映画の中では「トガニ 幼き瞳の告発」って実話に基づいた韓国映画が強烈でした!
	
主役は紛れもなく性的暴行を受けた聾唖者を演じた子役達。震えるほど素晴らしかった。為す術もなく無力感に苛まれながらも、そっと子供達の心に寄り添うコン・ユの抑えた演技も印象的で。ラブコメキングの持ち味を完全封印した彼の、頼りないけど包み込むような温かさに救われた。
	
目を背けたくなる場面も多く結末もすっきりしないけど、最大の救いは映画のお陰で法が整備されたこと。1人の俳優の熱意が国を動かした奇跡。この映画のコン・ユは主役とか興行とか関係なく、真実を世に伝えたい一心で誠実に子供達と向き合っていた。見たことのない表情で。素敵な俳優さん。
	

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