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西日本被災者やボランティアが異常な暑さに負けない5つの対策
殿堂

西日本被災者やボランティアが異常な暑さに負けない5つの対策

Author:
UQKUQK
Posted date:
Update date:2018年07月27日
西日本被災者やボランティアが異常な暑さに負けない5つの対策
異常な暑さが続き、西日本豪雨被災者やそこで活動するボランティアの方々の体に大きな負担になっています。

水害で使えなくなった車、家財道具や泥の処理をはやくして、なんとか生活ができるようにしたいと思う被災者。

被災地復興が1日でもはやくできるよう手助けしたいと活動しているボランティア。

暑さで2次災害にあわないように願いながら対策をまとめました。

暑さで体はどう変わるか

気温が高くなると年齢や環境によって体が変化していきます。自信過剰は禁物です。いまがどうなのかきちんとした基準でチェックしましょう。

まだまだ体力には自信があると思っていても、急に体調がおかしくなることもあります。

どのようなことがあるのか理解しましょう。

体の状況をチェック

以下のサイトでは、あなたの年代や環境、気温と湿度でどの程度の危険度があるのかチェックできます。
チェック結果によって、どのような状況なのか危険度が表示されるので参考にできます。

体調がおかしい感覚

暑さで体の感覚がおかしいのは熱中症になっているかもしれません。

2015年に日本救急医学会より熱中症ガイドラインがでていますが、ここにはからだの感覚がどのようになったらどれくらいのレベルにあるか、病院にいくべきかがまとめられています。
体に異変があったら早めの対応が必要になるので、我慢しないことですね。

暑さで倒れたときにどうするか

どのような人が暑さで倒れやすく注意が必要なのか、倒れたときはどうすればいいのか理解しましょう。

暑さに注意が必要な人

少し前のニュースで高校野球の地方大会で応援している人が熱中症で倒れて、球児は大粒の汗をすきながらでも試合ができるというものがありました。

ここに記載されていたのは、暑さに対する体の耐性でした。普段から暑い環境で練習をして鍛えているからだというものです。

限界はあると思いますが、この暑いときでも屋外で作業する人たちが倒れないのも同じなのでしょう。

みんな暑さ対策をしていますが、それぞれ体の強さは違うのです。

公益社団法人全日本病院協会の情報では、以下のように記載されています。

乳幼児や高齢者は暑さから熱中症をおこしやすい。運動部でも慣れていない生徒、肥満体質、睡眠不足、二日酔いや下痢で体内の水分が減少しているなどの人は熱中症になりやすいようです。

倒れたとき

暑さから熱中症になって倒れたときの対処方法は、以下のサイトに詳しく掲載しています。
ここには、熱中症対処・判断チャートがあり、熱中症を疑う症状からひとつずつのステップでどう対処するか流れでわかりやすくチェックができます。

暑さにやられないために何をするか

環境省サイトでは、暑さから熱中症にならないためには、3つの引き起こす条件をどうするか大切だと記載。
環境からだ行動が熱中症を引き起こす条件になっていて、これにどう対処するかがポイント。

環境は、生活や仕事をしているところの気温と湿度による。

からだは、高齢者や乳幼児、肥満、睡眠不足、二日酔いや下痢で体内の水分が減少している。

運動、屋外作業、水分補給していない。これらの条件にならないように予防していくのです。

予防は、服装・日陰・水分や塩分などになっています。

どのような予防があるのか、飲み物のとりかた・塩分のとりかた・服装・体の冷やしかた・室内外の過ごし方など5つにまとめました。

暑さ対策①飲み物のとりかた

熱中症対策のひとつが飲み物です。おすすめの飲み物と、飲み方についてご紹介します。

おすすめの飲み物

amazonで熱中症対策ドリンクのランキング5
1.赤穂化成 熱中対策水レモン味 
2.赤穂化成 熱中対策水 日向夏味 
3.キリン 世界のKitchenから ソルティライチ
4.大塚製薬 ポカリスエット
5.POM 塩と夏みかん
amazonのカスタマーレビューはどれも高評価の商品になっています。味については好みがあるので、まずは単品で飲んでからあうものを選ぶといいでしょう。

飲み物のとりかた

暑さが厳しいときは十分な水分をとる。

水分だけでは不十分で塩分も必要で、こまめにとってください。

飲み物は、塩分と糖分を同時に補給できるタイプで、コーヒー・紅茶などカフェインが入ったものは利尿作用が高まるので避けたほうがいい。

塩分と糖分についてはドリンクに何が含まれているかチェックすればいいですが、十分とかこまめにと言われてもピンときませんね。

水分は飲み物だけでとっているのではなく、食物からも水分をとっています。

成人は、1日1000mlくらいが目安です。ただ、これも汗の量によって変わってくるものです。

こまめというのは、30分から1時間に1回は飲むことです。

暑さ対策②塩分のとりかた

熱中対策の飲み物に塩分が入っていないものをとっている場合は、他で塩分をうまくとらないといけません。おすすめの塩分と、とりかたについてご紹介します。

おすすめの塩分

ドリンクでとるのはイマイチという方もいますね。そのような方におすすめの塩分補給が塩飴や梅干しです。以下にamazonで熱中症対策塩飴のランキング5を掲載しました。
1.春日井製菓 塩あめ
2.森永製菓㈱ inタブレット塩分
3.ランドアート 塩タブレット5兄弟
4.カバヤ食品 塩分チャージタブレッツ 
5.お徳用 美ら海 塩サイダー飴
以下にamazonで販売している1粒ずつ包装している梅干しをまとめました。
1.まろやか干し梅
2.e-hiroya 種なし まろやか干し
3.赤じそ入り干し梅干し梅ちゃん
4.ASフーズ カリカリ信玄梅
5.赤城フーズ 熱中カリカリ梅ガツンと塩味
食事のときの梅干しも有効で疲労回復にも効果が期待できます。

塩分のとりかた

暑さからの熱中症対策として塩分は大切です。ただ、その量は飲み物と同じようにだいたい決められています。

日本人の1日の塩分摂取の平均は、男性10.9g、女性9.2gです。

塩分は食事でも摂取しているので熱中対策のつもりが高血圧になってしまうこともあります。

高血圧や病気の方が塩分をとる場合は、医師に相談して環境・体などにより、どのくらいを補給して問題ないか摂取量について聞いてください。

暑さ対策③服装

暑さ対策のひとつに服装があり、環境によっては服装も注意が必要。服装と帽子について注意点をご紹介します。

服装

服装によっては熱がこもりやすいタイプもあります。暑さが厳しい時は環境によった対応が必要。

事務所でガンガンに冷房がかかっているから冷えない服装にする人もいますが、屋外でそのままでは熱がこもって体温があがります。この場合は、羽織もので調整できるようにしたほうがいいでしょう。

屋外に長時間いる方は、できるだけ通気性の良いタイプを選ぶ。汗をかいても乾きやすい素材の綿・麻・ポリエステルのものを選ぶ体に密着しないタイプで、熱を吸収しにくい白系の色がいいでしょう。

帽子

日中屋外にいると、どうしても頭に直射日光があたります。屋外に長時間いるとどうしても体温があがる要因のひとつです。

服装と同じように熱の吸収しにくい白系の色で、つばが大きくて通気性がいい素材の帽子を選ぶといいでしょう。

ただ、帽子をかぶると髪形が汗でベトベトになってかたまってしまう。一度帽子をかぶると外では脱げないと言う方もいますね。

そのような方は、日笠をつかいましょう。

持ち歩くときに邪魔ですが、日笠をさしていると直射日光を遮ることができます。完全とはいきませんが紫外線のカットにも有効です。

暑さ対策④からだの冷しかた

からだの冷やし方について、グッズや冷やし方をご紹介します。

おすすめのグッズ

amazon熱中症対策グッズのランキング5をまとめました。
1.パラディニア(Paladineer)冷感タオル ひんやりタオル クールタオル
2.ケンユー 夏の猛暑対策ひんやりグッズ スーパーネックールブルー
3.スポーツタオル(冷却タオル)
4.服の上から体を冷やすスプレー 無香料
5.熱中対策グッズ 炎天下の作業必需品 フラップが大きくなった「NEW ひんやりハット」 
首回り、体、頭を冷やすグッズになっています。その他にもネット通販や100均でもたくさんの商品があるので、あなたの環境にあったものを選ぶといいでしょう。

冷やし方

体を冷やすことで暑さが軽減されて熱中対策にもなりますが、どこを冷やすのか知っていますか?

グッズを使って体を効率よく冷やすのは、首、わきの下、足の付け根など、太い血管が体の表面を通っているところです。

暑さ対策⑤過ごし方

普通の生活のなかでも暑さから熱中症になります。災害地になるとクーラーがきかない。周辺はホコリがたっている劣悪な環境での作業です。

飲み物・塩分・服装・体を冷やすで暑さ対策はとても大切ですが、それだけでは不十分です。

被災者とボランティアをする人の暑さ対策は以下のようなことも取り組みが必要。
1.作業前、作業中の健康状態をチェック
朝は体力があり作業前は問題ないが、作業開始から徐々に暑さで体力が落ちます。作業中も健康状態のチェックが必要。

2.定期的(30分間隔)に休憩をとる
暑さによる消耗は年齢や体力によって変わります。喉が渇くタイミングも人によって違います。チームで休憩時間をとるようになりますが、できるだけ短い間隔で設定しましょう。室内で休憩ができない場合は、周辺の空き地にテントを張って直射日光をあびない環境にする。

3.感覚だけでなく気温湿度のチェック
作業をしていると体が慣れてくる場合もありますが、それは人によって違います。熱中症対策用の気温湿度計などがあれば基準もはっきりしてチェックしやすいですね。定期的に気温湿度のチェックをして熱中症対策の声かけをしていきましょう。

4.もしものときの対策を決める
いくら暑さ対策をしたとしても倒れることはあります。医療機関がどこにあるのか事前にチェックしてください。

異常な暑さから体を守る方法のまとめ

暑さ対策のチェックポイント

1.だれもが同じ体力ではないことを知る。
2.いつも違うときは我慢しない。
3.倒れやすい注意が必要な人をチェック。
4.体調変化に注意して活動
5.倒れたときの対処を知る
6.飲み物のとりかたを知る
7.塩分のとりかたを知る
8.服装で暑さ改善
9.体の冷やしかたを知る
10.室内外の過ごし方を知る

暑さで被災者やボランティア活動をしている方々が体を守る方法は、みんなでこれらひとつずつを取り組むことが重要です。

被災地で被災者、ボランティアともに倒れないように、暑さ対策をしましょう。
※今回、おすすめ商品は購入者の評価がカスタマーレビューでチェックできるamazonを選びました。どのサイトで購入しても問題ありません。
 
 

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