びっくりだらけのおもしろ都市伝説
思わず吹き出すようなものも多数なびっくり都市伝説の数々をご紹介。
そんなわけなさそうな都市伝説
まことしやかだがたぶん違うであろう都市伝説の数々です。
眉毛のあるコアラのマーチを見つけると幸せになれる、というもの。腹部に傷がある「盲腸コアラ」を見つけると不幸になる、盲腸にかからない、と言われる事も。
最近ではメーカーが遊び心や話題性狙いで製品自体やラベル・個装に何らかの違いがある『見つけられたら幸福になるプレミア品』を仕込む事が多くなった。
Suicaには電子マネーの機能がついている事はご存知だと思う。券売機でお金をカードに入れる事が可能で、その電子マネーを運賃として利用できる。このSuicaの電子マネー。時々増えている事はないだろうか?
お金を入れていたっけな?まあいいか。と流すのが落ちであるが、その真実を教えよう。
実は新宿駅の改札は350万分の1の確率でSuicaを通っただけで2,000円がチャージされる事があるという。
外国人がお寿司屋でひとり食事をしていた。食事を終え、日本語で勘定を促すことにした。
「いくら?」すると彼の前に、イクラが置かれた。
しかたがないので彼は黙ってイクラを食べた。発音が悪かったのかと重い、今度は「ハウマッチ?」と聞いた。
するとハマチが握られてきたという話。
業界最大手のマヨネーズ会社の面接での出来事。ある男子学生が、面接官に特技を問われた。
すると学生は懐からマヨネーズを取り出し、
「貴社の製品にはこれだけの思い入れがあります!」
と叫ぶとマヨネーズを一気に飲み干した。
面接官はその愛社精神に感動し、彼に内定通知を出したという。
口裂け女の話はGHQがつくった話で日本人の噂の伝達速度を調べるためのもの
時代劇の撮影で、華とも呼べる殺陣の収録を行っていた。主人公はベテラン俳優ということもあり、非常に迫力のある殺陣になった。しかし、その撮影はやり直しとなってしまう。腑に落ちない俳優であったが、シーンをよくチェックすると、最後の決めの表情で見えた歯に、昼食の焼きそばのあおのりがくっついており、泣く泣く撮りなおしたという話。
サトシがママにテレビ電話するといつも必ずオーキドが家にいるって
事に気付いちゃった奴がいるらしいな?
美人といっても人それぞれ好みがあります。しかし、美人を図るうえで材料になる都市伝説があります。それは「美人が車に乗ると交通事故をおこしやすい」という都市伝説。美人はこどもの頃から日常的にちやほやされて育ちます。周りの人が道を譲ってくれたりいろいろ気配りしてもらえます。
職場でもそうですよね。かわいい子だと上司がその子を優遇してかわいがってもらったり、やさしくしてもらったり。そうした生活をするうちに、無意識に相手が自然に避けてくれると錯覚するそうです。
実際歩いてる時など顔が見えているときならいいですが、車だとそれがわかりません。なので、何も考えず突っ込んできたりするそうです。今のところ、私は女性とドライブに行ったことがない(そもそも車を所持していません)ので、本当かはわかりません。
同様に国民食と言われるラーメンはチェーン店が非常に多い。実はこれにはしっかりとした理由があります。
大規模なチェーン展開を行うにはカレーの原料となる香辛料が大量に必要です。
その香辛料の多くはインド産ですが、大量に輸入を出来るのが、権利の関係上ハウス食品とヱスビー食品だけです。チェーン展開は大量に仕入れて価格をさげることが最大のメリットになるんですが、ヱスビー食品とハウス食品は香辛料の販売は行わず、業務用のルーの販売しか行わない。また一定の金額での販売となるのでチェーン展開のメリットがあまりないです。おまけにベースのルーが限られているので味の差別化もしにくいのが現状となっています。しかし、日本にただ一社だけ、大規模チェーン展開に成功した店があります。有名なチェーン店、「カレーハウスCoCo壱番屋」。なぜココイチだけが成功できたのでしょうか。その理由は簡単。ココイチはハウス食品の子会社です。
ちなみに個人経営でカレー店を始めた場合、店の名前が売れてくるとハウスかヱスビー、どちらかのエージェントがやってきて、その傘下に入るように勧誘してくるらしい。断れば香辛料の仕入れが厳しくなりたちどころにつぶされてしまいます。
試しに近くのカレー店をのぞいてみてください。必ず目につくところにハウス・ヱスビーどちらかの縄張りを示す会社名の入ったルー缶が飾られているはずです。
ジャムおじさんが作ったアンパンマン。しかし実は、ある日パン工房の煙突に落ちてきた流れ星がアンパンマンであり、ときを同じくしてとある山に降ってきた卵に入っていたのがバイキンマンだとする説があります。そのバイキンマンの出生の秘密にはもう一説あり、ジャムおじさんがジャムパンマンを作ろうとしたときの失敗だというのです。ジャムパンマンになるはずだったパンがカビだらけになり、その結果バイキンマンが、その時のジャムからドキンちゃんが生まれたというもの。
絶対誰か作ったであろうおもしろ都市伝説
一生に一度の大切な思い出でもある結婚式。近年では、婚姻届を出すだけで、結婚式を挙げる人が少なくなってはきているが、それでも女性なら誰もが一度は経験したい行事だろう。
そんな美しく華々しい結婚式には、あまり知りたくない都市伝説が存在した。
友人や知人の結婚式に出席した際に、こんなことを思ったことはないだろうか?
「あいつあんな可愛い子とどこで知り合ったんだ?」
と。
よほど親しい友人や知人であれば、馴れ初めなどは聞くまでもないが、あまり親しくない友人だと、出会いの経緯などを知らないことも多い。
進行役の司会の話によって馴れ初めを知ることも多いとか。
しかし、ほとんどの場合、あまり馴れ初めについては触れられず、「共通の趣味を通じて・・・」などと曖昧な表現で終わることが多い。
これについて、婚礼司会のベテランの人はこう語る。
「実は、こういった馴れ初めの話は印象をよくする為の方便な場合がほとんどなんです。例えば、よく耳にする”共通の趣味を通じて”というのは『出会い系で知り合った』という内容のことで、ナンパなどは『運命的な出会い』と表現することが多いんです。」
確かに、結婚披露宴で「出会い系で知り合いました♪」というのは、あまりにも印象が悪い。
それを隠すために、こういった曖昧な表現で誤魔化しているのだとか。
他にも、合コンは「知人主催のお食事会」、婚活パーティーは「イベント」、友人の元カレや元カノの場合は「友人の紹介」と表現するらしい。
正直、あまり聞きたくなかった話である。
ネットの普及などにより、出会い系によって知り合うケースが多くなっているからこその話ではあるが、こういった無駄なウンチクを知ってしまうと、ついついそっちの方に気がいってしまい、素直に司会のスピーチが聞けなくなりそうだ。
「アルプスの少女ハイジ」のアルムおじいさんは若い頃金持ちだったが得体の知れない連中と付き合い博打と酒で全財産を失った。
イクラちゃんといえば、「バブー」や「ハーイ」といった限定的な範囲、わずか3語ですべてのコミュニケーションを賄っているわけですが、それには理由があるといいます。その理由とは、「実はイクラちゃんの両親は、イクラちゃんの目の前で殺害されており、そのショックから3語しか喋れない」というもの。イクラちゃん、あの年齢にしてかなりの重量級な過去を背負って生きてきていました。
女性にはわからないことかもしれませんが、男性の小用のトイレは、人が用を足しその場を離れると自動的に水が出て洗浄を始めます。今では当たり前のことですが、出始めの頃は割とセンセーショナルでした。そんな自動洗浄の小便器ですが、こんな注意書きを見て疑問に思ったことがある人も多い。「人がいなくても水が流れることがあります」これは、機械の誤作動を示すものではなく、便器の洗浄のため一定時間たつと自動で出ることを示しています。ところが、この件に関して某有名便器メーカーの営業が気になることを言っている。「でも何かに反応して流れているときはあるんですよね。何かはわからないんですけど。」用を足しているときに突然横の便器で水が流れ出したら、ひょっとすると見えない何かと連れションしているのかもしれない。
ディズニーランドで万引きをしても、その場で店員や警備員に捕まることはない。
ディズニーランドの出口を出ようとすると
警備員に呼び止められて
「夢の世界はここまでですよ」
と言われるらしい。
すかいらーくの看板にはキャラクターとして鳥が描かれているが、まれにオヘソがない鳥が描かれていることがあるという。それを店長に言うと、タダで食事が出来るとか…
万が一東京が危機に陥ったとき、新宿にある東京都庁が変形しロボへと姿を変えるという。全長243mのその巨体が、わが国の首都東京を守る、という話
ある会社の就職試験を受ける男子学生がいた。彼はもともと気の弱くて緊張しやすい性格だったが、なんとか最終試験の面接までやってきた。
そして面接が始まり、緊張しながらもなんとか質問に答えていく男子生徒。
しかし、面接も終わりにさしかかったころ
「あなたの家業(お父さん・お母さんのお仕事)はなんですか?」
という面接官の質問に
「かきくけこ!」
と答えてしまった。
その男子学生は緊張しすぎて「家業(お父さんお母さんのお仕事)」と「カ行(あいうえお、かきくけこ・・のカ行)」を勘違いしてしまったのだ。
しかし、なぜか彼の元には内定(合格)のお知らせがとどいたという。
数年前に高速道路で5台の玉突き事故が発生。それは1台のタクシーと4台の乗用車。
この事故に関わったのはタクシーの運転手とお客さん、それと4台のドライバー。
名前が全員
『佐々木 和之』
だった。
参考
https://matome.naver.jp/odai/2153797515229403001
聞くと記憶に残り続ける興味深いおもしろ都市伝説の数々をご紹介します。