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放射能が怖いと思ったら、お店の人に何処産か、放射能検査はしているのかを必ず聞くことです。消費者が声を出すことによって、お店は変わるんですから

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放射能が怖いと思ったら、お店の人に何処産か、放射能検査はしているのかを必ず聞くことです。消費者が声を出すことによって、お店は変わるんですから

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放射能が怖いと思ったら、お店の人に何処産か、放射能検査はしているのかを必ず聞くことです。消費者が声を出すことによって、お店は変わるんですから

<虹の戦士たち>  「いまに、地球は病み、海は黒ずみ、川の水は毒となり、動物たち植物たちも姿を消しはじめるとき、まさにそのとき、人々を救うために世界中から虹の戦士が現れる」 北米先住民族に伝わる伝説です。

「放射能が怖いと思ったら、お店の人に何処産か、放射能検査はしているのかを必ず聞くことです。消費者が声を出すことによって、お店は変わるんですから」
震災直後から魚の自主検査をしてきた千倉の漁師。こういう気概のある人が増えて欲しい。
	
自分のためではなく、家族を守りたい

-- 福島第一原発事故をきっかけに、変わったことは?
一番変わったことは、放射能に対しての恐怖心ができたことですね。
自分の生活が水産業という事で、前と同じようにできるのか、そして家族を支えられるのかが心配でした。
今でもまだ、不安は解消されませんね。
この問題が子どもや孫の世代まで続いていくことを考えると、安心とか安定はなくなってしまいました。
-- 原発事故直後に取り組んだことは?
自分の会社はISO(9001)を取得していますので、安心・安全をモットーにしています。
ですので、放射能検査は絶対必要だと思いました。
今は1Bq/Kgを検出限界値にきちんと自主検査をやっているので、安心には自信があります。
でも、国の基準値が500ベクレルから100ベクレルになったりして、色々考えましたが、自分たちは低い基準値で計ることに間違いはないと思っています。
-- 放射能の自主検査をして反応はありましたか?
自主検査をするからといって、あからさまな仲間はずれを受けるようなことはありませんでしたが、低い検出限界値での検査に業界内からの理解を得るのも難しいのが現状です。
でも、検査を続けていくと、どの魚が汚染されているかどうかが、自分でわかるようになりましたね。

出典:http://www.greenpeace.org/japan/ja/campaign/ocean/seafood/oceans6/vol3/

	
-- お客さんの反応は?
検査結果を公表しているので、放射能汚染を気にされるお客様には安心して買っていただけています。
ただ中には、見えない放射能に対する恐怖心が先走りしている方もいらっしゃるように感じますね。
また、問題自体が終わっているわけではないのに、意識が薄れてしまっている方たちもたくさんいるように感じます。
-- 放射能の自主検査を続けている理由は?
千倉は自分が生まれ育った町なんで、千倉の魚が安心でおいしくありたいんですよ。
ですので、放射能検査はこれからも続けていきます。
放射能は体内に取り入れてしまえば、子どもなど次の世代に影響しますので、人を傷つけないことは当たり前のことなので、国が100ベクレルという基準値を下げない限り、自主検査は続けます。
-- 自身の活動について
放射能の自主検査をして、公表せずに自分だけ持っていては、検査をしている意味がないので、セミナーなどで広めていますし、伝えていかないといけないって思っています。
いま私たちが生きている時代に起こった事故なので、データが残れば次の世代のためになるかもと思って、フェイスブックやメールでも検査結果をお知らせしています。
30年後に自分がやっていることが正しいか間違っているかが分かるかもしれません。
やりすぎたなぁって笑い話になればいいけど、やらずにいたらきっと後悔すると思います。
自分が最前線から退いても、調査は続けていきます。
-- 調査結果の反応は?
実際はまだ放射能を怖がっている人が多いと思います。
ただ、怖いものを「大丈夫ですか?」と聞く勇気がなくなってきているんだと思います。
放射能は目で見ることができないし、臭いもないし、触っても分からない。
そういうところが一番怖いんですよ。
怖いと思ったら、お店の人にどこ産か、放射能検査はしているのかを必ず聞くことです。
消費者が声を出すことによって、お店は変わるんですから。
スーパーでも、レストランでも、お店の人に聞くことです。
そうすることによって消費者の安心のために、お店の人は動きますよ。
グリーンピースさんでも、すでに取り組まれていると思いますが。消費者が声を出して、お店の人を動かしてほしいと思います。
レストランだったら、小麦粉はどこですか? 塩は? と聞かれることで安心なものを仕入れるようになりますから。
消費者が一番魚を買うスーパーやデパートで、きっちりと要望を伝えていくことがもっとも手っ取り早いんですよ。

出典:http://www.greenpeace.org/japan/ja/campaign/ocean/seafood/oceans6/vol3/

	
電力会社や銀行を助けて、被災者、避難者を切り捨て、事故前の放射能規制値を爆上げして、私たちの健康に負荷を加える愚かさと同じものですよね。
アベノミクスでトリクルダウンなんて、大企業に都合がよいだけでみんなに回ってなくて社会が壊れてく
	
「日本政府発表を鵜呑みにせず自分の身は自分で守れ」チェルノブイリ事故処理班の生存者が語る凄惨な過去と放射能汚染への正しい危機感|DOL特別レポート|ダイヤモンド・オンライン
	
2012/2/14
福島第一原発作業員

休憩中に煙草をいっぷくして立ち上がって、
座ったままの彼に 声をかけたら、
亡くなっていた。

しかし、ご遺体は
ご遺族の元へは返されなかった。

ご遺体から
放射能が出ているためだったと。
	
もはや政府行政が示す基準や為政などを信じる人々は本音の部分で誰もいない
この記事で紹介したような<虹の戦士たち>がひとりでも多く登場することを期待している
私たちの<健康・生活・人生>は政治頼み・お役所頼みでは、どうしようもない
自分たちのことは自分たちで努力し工夫していくネットワークが広がることを
多くが希望している

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