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世界に存在する衝撃すぎる鉄道

サムネイル出典:

殿堂

世界に存在する衝撃すぎる鉄道

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IMPACT STORIESIMPACT STORIES
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世界に存在する衝撃すぎる鉄道
	
通勤通学、普段の移動手段として、鉄道を利用する方は多いと思います。
また、車窓から絶景が見られるなど優雅な列車での旅行というのも、
とても魅力がありますね。

しかし、世界に目を向けると、過酷な環境や、
とても危険なところを走るなど、
これまた仰天するような鉄道が存在していました。

改めまして、こんにちは!
今回は、世界に存在する驚きの鉄道をご紹介していきます。
それでは、発車します!

1、メークロン鉄道(タイ)

バンコクの国鉄ローカル線で、市場の中を人間すれっすれで通過するという、
かなりアンビリバボーな鉄道です。

車道を走る路面電車なら日本にもありますが、
なんとここでは、線路沿いぎりぎりに店が連なる、
市場になっているのです。

列車が近づくとそれぞれのお店では、日よけのテントをたたみ、
場合によっては並べた商品を片付け、列車を通過させます。

目の前を列車が通過する迫力を感じながら、
あっという間に店先を線路にしてしまう、
このこなれた手際の良さも一目見ようと、
今では人気の観光スポットとなっています。

一見すると、市場の中を列車が通過しているようにも見えるのですが、
実際は単純に線路で商売をしているだけだといいます。

2、エクアドルの山岳列車(エクアドル)

エクアドルでは、1861年に鉄道網を作る計画が始まったのですが、
全域完成を待たずに計画は頓挫してしまい、
一部の完成した路線も多く利用されることはなく、
交通機関としては衰退してしまいました。

しかしその中で、アラウシという小さな町から出発する列車は、
観光列車として人気を高めています。
その理由は、車窓からの絶景なのですが、
これが断崖絶壁のようなとても恐ろしい場所を走るというのもあります。

特に「悪魔の鼻」と呼ばれる険しい山道がその目玉となっていて、
スイッチバックを使い崖っぷちを降りていくという、
なかなか経験することがないコースです。

悪魔の鼻という名前の由来には諸説ありますが、
この鉄道の建設中に事故で数千人が亡くなるという悲劇があり、
その場所から名付けられたといわれています。

また、以前は屋根の上にも乗れたことがありましたが、
残念なことに屋根の上から日本人客が転落死した事故があり、
それ以来屋根の上に乗ることは禁じられています。

3、海の上を走る列車(インド)

インド大陸とラメスワナム島とをつなぐパーンバン橋という、
全長約2キロで、海上からわずか3メートルという、
水面すれすれにある線路です。

そこを走る列車はまるで、海の上を走っているような幻想的な光景で、
まるで、千と千尋の神隠しの世界のようです。

また、インドでは、橋の崩落などの建築物による事故も多いといわれますが
こちらは、建設されてから100年以上が過ぎており歴史のある鉄道橋で、
海の上という、風や、海水による塩害など過酷な環境でも現存している
奇跡の鉄道です。

こちらはどのくらいの天候で運休になるのかは定かではないのですが、
過去には巨大サイクロンの直撃を受けたことがあり、
その際に一部が破壊されたという記録があります。

また、そのサイクロンは、この鉄道の本来の終着駅であった
「ダナッシュコディ」という町自体を壊滅させており、
その町は現在も廃墟のままです。

4、泰緬鉄道 (タイ)

第二次世界大戦中に旧日本陸軍によって建設・運行された
タイとビルマ(ミャンマー)を結んでいた鉄道。

非常に短期間で建設された影響で、大量の死者を出したという、
過酷な労働状況から「死の鉄道」と呼ばれることもあります。

現在は、タイ国有鉄道南本線ナムトック支線として運行され、
深い自然の中の絶景を見られる観光列車として知られています。

その中には大きな岩山を列車幅ギリギリに切り崩し作られた
「チョンカイの切り通し」や
崖っぷちで、不安な見た目の線路をゆっくりと通過する
「タム・クラセー桟道橋(アルヒル桟道橋)」
など見所も多いため、観光客に人気の路線となっています。

5、マチュピチュ行き観光列車(ペルー)

ペルー・レイルというこの鉄道は、
クスコ - マチュピチュ間などを走る、
地球上で2番目に標高の高い場所を走る鉄道です。

列車は、ペルー南部において観光、貨物、チャーターなど
広範囲にわたるサービスを提供しており、
観光列車としては、3段階のランクがあり
一番豪華な列車は往復で約9万円ほどです。

その中でも、観光に特化している豪華な
「ベルモンド ハイラム・ビンガム」では
ハイクラスな料理を楽しめるセレブレストラン車、展望車などを備え、
快適で優雅な世界遺産への旅をエスコートし、
観光客を喜ばせているようです。

6、ゴッティ鉄橋(ミャンマー)

右も左も絶景で、そこを渡るときはまるで空中を進んでいるかのような
銀河鉄道を彷彿させるミャンマーにある絶景ポイントの鉄道橋。

700mの橋を約6分かけて、ゆっくりと渡るので、
雄大な大自然のパノラマを堪能できます。

しかしそこは
地上からの高さは100メートルを超えるという視覚的恐怖と
建設されてから100年以上という不安からくる恐怖

そして列車も、橋梁も整備されているのかわからないという
想像からくる恐怖が混在する、刺激がありすぎる鉄道だったのです。

7、ピラトゥス鉄道(スイス)

傾斜度最大48%という世界一急勾配となる
ラックレール(歯車)の登山鉄道です。

スイスの美しい大自然をぬけて、標高差1633mの山岳地帯を
約30分かけてたくましく駆け上がります。

アルプスの美しい大自然の中を登っていく赤い車両は、森林地帯や牧草地、
むきだしになった岩肌とのコントラストを演出し、
素晴らしい景観に、彩りと感動を与えます。

そして、このような急勾配の路線なので、車両もケーブルカーのように
内部が急勾配の造りとなっており、
駅のホームもそれに合わせ急勾配なのも見どころです。

この鉄道の目的地である、ピラトゥス山は 
数百年にわたり、亡霊、精霊、竜がいると考えられてきた場所で、
その伝説は今でも子供たちに語りつがれているといいます。

そのような伝説があるピラトゥス山ですが、
今や世界中からの観光客で賑わい、
亡霊や精霊、竜などが住む余地は無さそうです。

8、バングラディシュの満員電車

インドの満員電車が尋常じゃない。
という事はご存知の方も多いとは思いますが、
なんと、バングラディシュの満員電車もとんでもなかったのです。

開けっ放しのドアに飛び乗るという、
アクション映画さながらのシーンは日常茶飯事で、
外にはみ出しての乗車も普通にしているどころか、
外から見ると車両より人が見える面積のほうが大きいという
無茶苦茶な事になっています。

車両内部には収まり切れず、屋根の上も人でびっしり埋め尽くされています。
ピーク時には電車に乗り降りどころか、屋根に昇り降りはするわ、
走行中の列車の近くの線路を平気で歩くわと、完全に無法地帯です。

ちなみにバングラディシュで列車での死亡事故の原因は、
走行中の落下によるものが一番多いそうです。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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