<2016年☆金融パニックが起こる> 間もなく現金は消滅する―犯罪対策か、資金の流通を完全に管理下に置く狙いか? 〜中央銀行がパニック 取り付け騒ぎを恐れて、その前に紙幣を無くそうと考えている〜
中央銀行がパニックになっている様がよくわかります。彼らは取り付け騒ぎを恐れて、その前に紙幣を無くそうと考えているようです。電子通貨のみなら、お金を紙幣として引き出すことが出来ないからです。ただどう考えても、今の状況ではうまく行きそうにありません。人々は銀行を信用しなくなり、金銀を購入して金銀で決済をするようになるからです。というよりも次の記事にあるように、中国を中心とする金本位制の新しい金融システムが始動するはずです。人々は安全、安心な通貨システムを利用するようになり、自分たちの預金を収奪しようとする連中を相手にしなくなるだけのことです。彼らは、自分たちが作り出した混乱の中で自滅することでしょう。私たちは、その混乱を作り出した連中を法に基づいて裁けば良いのです。
(竹下雅敏)
<緊急報告>まもなく現金が消える・・・世界の主要通貨であるドルとユーロの最高額紙幣が今週、脅威にさらされた
http://sharetube.jp/article/1399/
間もなく現金は消滅する―犯罪対策か、資金の流通を完全に管理下に置く狙いか?http://jp.sputniknews.com/business/20160219/1633357.html
class="matome_content_block_link_word">中国は4月に人民元建てで金価格設定を始めるのでしょうか、そして中国はゲーム・チャンジャーとなるのでしょうか?
ジム・ウィリー氏によれば:金市場がペーパーゴールドによって影響されるている今の状況は長続きしません。上海ショックが起これば、ペーパーゴールドのシステムも全て崩壊します。そしてFOREXデリバティブズも崩壊し、コントロール・ルームが全てパニック状態に陥ります。
上海ショックにより全てが一挙に崩壊することはないでしょう。従って、上海ショックと同時に米ドル、COMEX、不換紙幣システムが直ちに崩壊することはないでしょう。
しかし、貴金属の価格設定が中国によって行われるようになると、貴金属の価格が急騰(正常価格に戻る)するでしょう。
以下の表の赤線はアジアにおける金準備率です。オレンジの帯グラフは世界の金準備率です。アジアの金準備率は何十年も前から着実に上昇しています。そして、2008年~2009年の金融危機以降は急上昇しています。
不換紙幣に対する信頼性の維持と赤字財政支出を続けることで政府の権限を維持するために、金の価格が意図的に抑えられていたとするなら、ペーパーゴールドとフィジカルゴールド(金塊)の繋がりが絶たれることで、金の価格が急騰するのも納得がいきます。
そして、中国、ロシア、他のBRICS諸国が、アメリカが独占する世界の貿易と金融市場を変えるためにそのような事を望むのも当然でしょう。
金融パニック、下げ止まらない株価とWTI原油! http://www.ktspotbo.com/ipo/2016/01/wti-292e.html … pic.twitter.com/SvDGxOWP96
IPO投資/新規公開株で儲ける素人の株式投資 : 金融パニック!下げ止まらない株価とWTI原油!
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まさに、売りが売りを呼ぶ展開です。日経平均株価は大幅反落し、終値は632円安の16,416円になりました。為替もドル円は一時115円台まで急落し1年ぶりの円高水準になっています。 ...
紙幣=現金廃止論は、国際金融マフィアのプロパガンダ。 「一斉取り付けが起きれば、世界の銀行システムが壊滅する」「それを避ける最良の方法は、そのような可能性を人々から奪うことだ。つまり、現金の流通を止めること」 https://twitter.com/_yanocchi0519/status/700458011144249344 …
そもそも、奴隷ニッポンは誰サマの奴隷なのか。正確には、米国という国家連合ではない。米国および影響下にある地域を収める国際金融資本によって奴隷にされているのだ。http://blog.livedoor.jp/sky7777777777/archives/52131263.html …