女性ホルモンでインフルエンザ予防できる飲み物・・・タミフルいらずとは・・・?
女性ホルモンでタミフルいらず!? インフルエンザ予防できる飲み物とは - エキサイトニュース
今年は暖冬のために流行が遅れていたインフルエンザですが、2月12日に東京都でもインフルエンザ流行警報が発表されました。さらに、国立感染症研究所の流行マップによると全国40の都道府県で警報入りと、まさに...
先日放送された情報バラエティー『バイキング』(フジテレビ系)を参考に、インフルエンザに効果的な豆乳についてご紹介します
今年は暖冬のために流行が遅れていたインフルエンザですが、2月12日に東京都でもインフルエンザ流行警報が発表されました。さらに、国立感染症研究所の流行マップによると全国40の都道府県で警報入りと、まさに流行のピークを迎えています。
■2016年のインフルエンザは重症化するキケンあり
これまでは、A型インフルエンザは12月~2月中に流行して、B型インフルエンザは2月~3月中に流行する傾向にありました。しかし、大谷義夫医師によると「今年は暖冬の影響があり、A型が遅れて流行してきているため、現在はA型B型ともに流行している」と言います。このため、インフルエンザに罹る確率が上がるだけでなく、両方併発して重症化する恐れまでがあるのだとか。
■女性ホルモンにはタミフルと同じ効果あり
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学が昨年12月に発表したばかりの最新研究によると、女性ホルモンのエストロゲンにはインフルエンザの増殖を防ぎ、タミフル、リレンザ、イナビルなどの抗インフルエンザ薬とまったく同じ効果があることがわかったそうです。研究チームのサビーラ教授は「閉経前の女性は、エストロゲンの分泌量が1か月の中で大きく変化するため、この効果を実感するのが難しいでしょう。しかし、ホルモン療法を用いている女性では、インフルエンザにかかりにくいことは確認できると思います」と語っています。
■豆乳で女性ホルモンを活性化して、インフルエンザに強い体を!
女性ホルモンは“ホルモン”であるため、自分で量を調節したりすることはもちろんできません。そこで大谷医師が「女性ホルモンを増やせる栄養素」として、オススメしていたのが“豆乳”です。豆乳の素となる大豆には、大豆イソフラボンと呼ばれるエストロゲンに“似たようなもの”が入っており、これを摂ることで「女性ホルモンの活性化が上がる」と言います。
豆乳には大豆イソフラボンがたくさん入っており、さまざまなものを食べるよりもエストロゲンに似たようなものを手軽に摂れるのだとか。
また、男性にも女性ホルモンはあるそう。毎朝豆乳を飲むようにしたり、夕飯は豆乳を使った料理などにしたりすれば、家族全員がインフルエンザに強い体になれるかもしれません。
http://female-hormone.info/viking-cold-food
12月9日放送のフジテレビ情報番組『バイキング』内のコーナー『ひるたつ』で紹介された『風邪をひいた時の最強レシピ』が紹介されました。 あなたは、風邪をひいた時に何を食べていますか? 生姜?おかゆ?長ねぎ?レモン? 実は、風邪をひいた時に食べると『効くご飯』と『効かないご飯』があるのだそう! 気がつかないうちに、効かないご飯を一生懸命食べていた…ということもありそうです。 [...]
******重要*******ただし、最近の大豆は多くがアメリカからの輸入で
モンサントの遺伝子組み換え大豆が市場に出回っているので~~
その点は重要ですよ!!
別の記事でもUPしてるんだけど、日本は遺伝子組み換え食品の輸入が世界で断トツ一位!!
欧米でも南米でも、どこでもモンサントNGのデモが盛んなんだけど
日本ではマスコミが報道しないので・・・知らない人が多すぎる
******重要******