チベット死者の書 死と再生の49日 1992 著者:Sharetube 投稿日:2016年03月09日 更新日:2016年03月13日 行雲流水・脱原発に一票* @clouddance2020 死と生と云う概念を、生きた後と生まれる前と常に置き換える必要がある。持続思考は永遠への休まぬ旅を誓っている。生まれる前と死んだ後が、自らの尾を噛む蛇となれば死の謎は解けたに等しい。チベット人とエジプト人が常に睨んで見つめている先に、青白く閃光を放つシリウスが燃えている。永遠の源泉 1 4 2016年02月21日 11:47:28 す~ちゃんのお母さん【2世】 @kokoronokotoba2 〃人は生にすがり 危険と死を恐れる〃〃死を恐れる人間は人を殺すことはない〃この言葉を幼少の頃のダライ・ラマ14世は、武力により制圧を企む中国共産党の将軍達に説きました。平和を愛し暴力を嫌う。これはチベット人の弱みではなく強みだとも言いました。まさに、ダライ・ラマ(大洋に優る徳) 189 307 2015年09月14日 07:50:14 行雲流水・脱原発に一票* @clouddance2020 チベット死者の書を読めども、エジプト死者の書を読めども、そこに僕自身の死は無い。死とは飽くまで個人的体験であり、恐らくは數十回の死の体験を過去にしている者でさえ、一回一回が未知なる旅路なのだ。私見では、死とはこの生を離れ、再び転生する為の宇宙の懐への帰還だと考えているのだが。 5 7 2015年03月03日 12:12:57 http://sharetube.jp/article/1620/ 著者プロフィール Sharetube 前の記事小野田少尉が語った日本が大戦を始めた真実次の記事【薄れゆく危機感】福島原発事故の深刻さを思い起こそう:カルディコット博士からの警告