生きる聖地と言われるのも頷いてしまう、世界3大仏教遺跡「バガン遺跡」の神秘を切り取った風景10選
ビルカンボジアのアンコール・ワット、インドネシアのボロブドゥールとともに、世界三大仏教遺跡のひとつと称される「バガン遺跡」を今回は注目して現地に行ってみたくなるような画像を紹介したいと思います。
1. 真っ赤に燃えるような夕日が美しい
2. 1000年前に立てられた寺院は現在も健在
3. 霧の向こうまでも続いていくバガン寺院
4. 夕日に緑が映え、神秘性が増している一枚
5. まばゆいばかりの金色を纏った寺院
6. 飛行機からの一枚、上空からでも美しい
7. もう少し寄った一枚、二色と空の色が印象的な風景
8. 「天空の寺院ポッパ」どうやって登るのだろう
9. 上空からの「天空の寺院ポッパ」凄いの一言しか出ない
10. 旅行会社が企画している気球探索から
ミャンマーのバガン遺跡。王朝は1287年に滅ぼされたが、人の死がまつわる遺跡は破壊される事はなかった。「死」は世界共通で高崇な概念なのかもしれない。現在は修復を繰り返しながらも現状を維持をしている。
人生で一度は生の目で見て、ミャンマーと共に「バガン遺跡」の歴史を肌で感じてみたい。