放射能汚染は備えようがないけど・・・高浜原発を中心に福島原発事故の汚染地図を重ねた図。MOX燃料 は核爆発して120キロ飛ぶそうです
敦賀湾は原発銀座である。敦賀原発、美浜原発、大飯原発、そして高浜原発。もんじゅのMOX燃料は核爆発で120Kmぶっ飛ぶという。それなら滋賀県、京都府、大阪府を通り抜け、大阪湾から徳島県や、京都府から奈良県を抜けて和歌山まで飛んでくことになる。熊本地震が拡大し東へと延びてるので南海トラフが懸念される。400年前も熊本の地震が東進し京都伏見まで揺れたと記録に残る
高浜原発1、2号機 審査「適合」 規制委、老朽原発で初: 原子力規制委員会は二十日の定例会合で、運転開始から四十年超の関西電力高浜原発1、2号機(福井県)が、原子炉建屋の放射能対策やケーブルを防火 ... http://dlvr.it/L5vP0m
高浜原発1、2号機 審査「適合」 規制委、老朽原発で初
東京新聞:高浜原発1、2号機 審査「適合」 規制委、老朽原発で初:経済(TOKYO Web)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/list/201604/CK2016042002000236.html
原子力規制委員会は二十日の定例会合で、運転開始から四十年超の関西電力高浜原発1、2号機(福井県)が、原子炉建屋の放射能対策やケーブルを防火シートで包むなどの…
高浜原発安全適合するも避難計画は 『 新潟県の柏崎刈羽原発の再稼働についても、避難計画の策定が重要な問題となっており、また、放射能対策のよう素配布なども困難が予想されているが、予想外の過酷事故の発生に備えた』 http://hy2.at.webry.info/201502/article_23.html …
高浜原発安全適合するも避難計画は
高浜原発安全適合するも避難計画は 地下室の窓/ウェブリブログ
http://hy2.at.webry.info/201502/article_23.html
地下室の窓の高浜原発安全適合するも避難計画はに関する詳細記事。(Powered by BIGLOBEウェブリブログ) 関西電力高浜原発3〜4号機が原子力規制員会の新規制基準に合格し、稼働は今夏以降になる見込みだという。
日常的な食事で摂取したヨウ素が原発事故による放射性ヨウ素の取り込みを妨げ、甲状腺の被ばくに対して「防御的に働いた」と推定できることが、ひらた中央病院(平田村)にある震災復興支援放射能対策研究所がまとめた検査結果から分かった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160304-00010006-minyu-l07 …
昨日の新聞に、チェルノブイリ原発事故から30年たったと言う記事が載っていました。もうそんなに立ったのか・・・・という思いと、・・・いまだに放射能対策工事を追加しなくてはならないのかと・・・・、原発事故の重大さをあらためて… http://blogs.yahoo.co.jp/nakagawa5939/39798100.html …
関電高浜1、2号、正式合格へ 老朽原発で新基準初 共同通信 2016/4/18
残る手は一揆だけなのかぁ~?? 関電高浜1、2号、正式合格へ 老朽原発で新基準初 共同通信 2016/4/18
http://sharetube.jp/article/2226/
運転開始から40年超の関西電力高浜1、2号機(福井県)が、老朽原発としては初めて新規制基準に正式合格する見通しとなったことが18日、関係者への取材で分かった。原子力規制委...
川内は耐震偽装、そして巨大断層近くなのに耐震ユルユル設計の四電「伊方原発」、南海地震で暴発の恐怖
みんなで現実を直視しよう~~よ!! 川内は耐震偽装、そして巨大断層近くなのに耐震ユルユル設計の四電「伊方原発」、南海地震で暴発の恐怖
http://sharetube.jp/article/2209/
四国電力伊方原子力発電所2号機の設計概要図(許可申請書より)。格納容器の耐圧は2・45気圧で、福島第一原発よりもはるかに弱い追加 追加 深刻さを増す福島第一原発事故...
やはり・・・なにかが変だと~発言する専門家も!
やはり・・・なにかが変だと~発言する専門家も! 熊本地震 気象庁課長 観測史上、例がない事象を示唆
http://sharetube.jp/article/2180/
気象庁の青木元(げん)地震津波監視課長は16日午前の記者会見で、熊本、阿蘇、大分へと北東方面に拡大していく地震現象について「広域的に続けて起きるようなことは思い浮か...
「震源、じわじわと東に」 別の活断層に影響の可能性 2016年4月16日 朝日新聞デジタル
「震源、じわじわと東に」 別の活断層に影響の可能性 2016年4月16日 朝日新聞デジタル
http://sharetube.jp/article/2168/
今後の地震活動について、専門家はさらに別の活断層が動く可能性を指摘する。九州を東西に横断する別府・島原地溝帯沿いには多数の活断層が存在し、四国や紀伊半島を通る中央構...
「眠れる巨大断層がついに動きだしました」と、武蔵野学院大特任教授の島村英紀
「眠れる巨大断層がついに動きだしました」と、武蔵野学院大特任教授の島村英紀
http://sharetube.jp/article/2161/
「今回の震源地は日本最大にして最長の活断層『中央構造線』のライン上にあります。長野県伊那地方から鹿児島県の薩摩半島まで1000キロ以上を走る断層で、長野から愛知県豊...