放射能汚染食材や偽装食材に行列を作るゾンビの群れ・・・恐ろしや2016年の日本・首都圏・・・東日本大震災の福島以降から始まった”食べて応援”の新しい形、銀座熊本館や熊本ラーメンに行列
東日本大震災発生以降、福島県産の農産物や海産物を食べて応援しようという運動・・・被災地の復興には底辺に経済が絡む・・・だから、被災地の産物を買おう、被災地へ観光に行こう~はいいことだ!! だが騙されるな! 言葉のすり替えがある。人々の善意を悪用したペテン以外の何物でもない。放射能汚染食材か否かで話が逆転する。放射能汚染地域への観光なのか否かで話が逆転する・・・騙されてはいけない
騙されてはいけない、国家ぐるみのペテンに乗ってはいけない!
「無理して放射性物質が多数含まれている可能性が高い福島産を食べる必要はない」
「食べることが本当に応援になるのだろうか」
「福島産の農産物や海産物は検査基準をクリアしており、大丈夫だ」
出典:東日本大震災の福島以降から始まった”食べて応援”の新しい形、銀座熊本館や熊本ラーメンに行列 そんな中、熊本県を応援するために熊本の農産物を積極的に購入し、お金を熊本県に落とそうという動きが始まっている。熊本版の”食べて応援運動”である。 特に銀座熊本館には、連日開店前から行列ができており、多くの人が熊本の農産物を購入している。また、首都圏に多数ある熊本ラーメン店にも”食べて応援”と称する人々の列が出来ている。 確かに、銀座熊本館は確実に熊本県にお金が落ちるだろうが、数ある熊本ラーメンの中には材料がまったく他県のものでありながら、”熊本ラーメン”と名乗っている店もあり、オーナーも他県出身であり居住歴もなく、熊本とはまったく縁もゆかりもない店もあるので、慎重に見極めたいものだ。 出典:東日本大震災の福島以降から始まった”食べて応援”の新しい形、銀座熊本館や熊本ラーメンに行列