人間奴隷(ゴイム)に逆らう力などない。もうあからさまに語ってもいい時が来ただろう。

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別にことさらマクドナルドが嫌いなわけではない(絶対に食べないけど)が、この動画にはハンバーグが出てくるので、どうしてもそちらをイメージするのは致し方なかろうて。

思い出します生まれて初めてマクドナルドのハンバーガーを口にしたときのことを。

わたしゃ思わず吐き出しました。コカコーラとて子供の頃に初めて口にしたときにはクスリのような味がして瞬間的に「毒じゃないか?」と思って吐き出した覚えがあります。


日本の和食に慣れ親しんだ人間からしますと、あのような食べ物や飲み物は口にできるものではありませんでした。それがいつの間にやら飼いならされてしまい、、、。

前回は支配者たる悪魔主義者たち=小児性愛者たちの異常な世界を知って驚かれたことでしょう。暴力の共犯者とか、異常な性癖の共有者とか、そういうものは妙なところで絆が硬いものです。お互いにバレては困りますからね。そして残虐な奴ほど仲間内での位が高くなります。
さて、幼い子供たちはただ小児性愛者どもの餌食になるだけではなく、殺された挙句、食品になって人間の胃袋に入るのです。これを残酷な末路と言わずしてなんと言おうか。

わたしゃ悪魔主義者どもは必ず地獄に堕ちると信じている次第。


人肉がハンバーガーなどに化ける話はこの動画でとくとご覧あれ。

タイトルが強烈です。映像も強烈です。

10年前であれば暴露動画で騒がれたかもしれませんが、今では「何世紀にも渡って洗脳してきましたからね」と平然と言うようになりました。そして見る側もそれを受け入れていることに気づきましょう。つまり、今はそういう段階に来ているという事です。

児童を殺して血を飲み死体は他の人間に食べさせる。

食べているのはあなたたち!

『過ぎこし祭り』で何十万の児童を殺し、その血にパンを付けて食べるのです。

そして次には死体の処理。「我々が所有する屠殺場に捨てるんです」

それがハンバーガー工場、、、。

朝食もランチもそしてディナーも、、、。うげええええ!

上述しましたように、彼らがあからさまに隠す事無くこういうことを言うようになっているのです。

彼奴らは既に勝利宣言しているのでしょうか?

もう自分たちに逆らうものなど世界のどこにもいないと確信しているのでしょう。

「人間家畜」(ゴイム)だとこう仰る。

あなたたちが食べる人肉は結局あなたたちの問題なのだと

子供を殺して、血を流させ(血抜きをするのです)、そして人肉は食べずに彼らが「敵」と呼ぶ人間たちに与えるってえ寸法で。まさかと誰もが思います。「でも自ら学ぶ事をしないのでゴイムどもはそれらを受け入れる。だから人肉を食べる事はお前たちの問題なのだ」とこう仰る。
人肉ばかりが肉ではありません。

食肉業者がどうこうという問題ではありません。

肉に限らず野菜についても同じです。

食料問題の背後にいて戦略的にコントロールしている闇の存在が問題なのです。

いつまでも眠ったままのゴイム(人間家畜)

さていつもの独り言。スルーしてください。

彼らが言う「いつまでも眠ったまま」なのは日本人も同じですよ。

日本人というのはすっかりお上に飼いならされてしまっているのですから。

そしていつも自分は人からどう見られているか他人の目を気にします。

自ら考え行動しようとしない国民であると40年以上も前から言われてきた事ですが、相変わらず「群れ」ていないと不安で仕方がないのです。

多くの日本人は自律できない他律の傾向を持つ国民だと思います。

いつも海外の反応を気にします。何十年も前からインタビュアーは外国人に「日本をどう思いますか」なんてバカなことを聞きます。褒められればむずがゆく、批判されると持ち前のマゾヒズムがむくむくと浮かびだして快感に酔いしれます。

このところの動画に出てくるような傲慢な支配者にとってはこれほど従順に動かせる奴隷(ゴイム)は重宝するでしょう。

戦前はまだ警戒されたでしょうが平成の今ではもう安牌同然になってしまったかもしれません。

麻雀で言えば「北」とか「西」の安牌です。




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Sharetube