・・・あぁ~何を信じればいいのか? 神も仏もあったものじゃないのか・・・不正選挙の状況証拠が続々、もう止まらない!
多くの人たちが“ブラック同然の選挙”であることを知っているけれど、比例が綺麗に×0.6。残りの比例0.4はどこに行った?
消えた1000万票の在り処はいったい?
神奈川3区小選挙区が発表した開票数と投票数が全然違うことが判明
数字の異常な伸び方をしているところが多く見られますが、特に顕著なのが、「24:00 現在 中間」から「24:30 現在 中間」に移ったときです。日本未来の党の「かわの としひさ」候補は、13,500→16,202と、ちょうど20%票を増やしています。
一方、自由民主党の「さかい 学」候補は、55,000.→96,079と、一気に75%も票が増えているのです。
これは、維新の会も同じです。
他の政党の候補は足踏みしています。こんなことが起こる得るのか!
これをグラフにすると、よく分かります。(下 クリックで拡大)
出典:不正選挙の状況証拠が続々、もう止まらない! 集計が始まって数分も経てば、各党の得票数と時間(横軸)との関係は比例するはずです。 これは機械集計ですから、単位時間、たとえば1分間に何票カウントできるかは決まっているので、最初の段階ではほぼ直線的に上がっていかなければならないのです。 ところが、唯一、未来の党だけは、早くも24時の段階で下がり始めているのは異常なことです。 反対に、日本維新、みんなの党が、上向きの折れ線になって上がっています。 こうした特異点が、あちらこちらに見えるので、「未来の票が、維新、みんなの党の分としてカウントされたのではないか」と疑われているのです。 出典:不正選挙の状況証拠が続々、もう止まらない! やはり連中はやって来た。地方選挙では不正選挙は難しい筈だが、絶対に負けられない事態ではやって来るのだ。しかし、難しい状況での不正選挙はやはりばれるのも早い。これまで一度も公に発覚した事は無かった。その慣れが不正選挙に走らせるのだろう。http://blogs.yahoo.co.jp/ryuubufan/68821596.html … カレイドスコープ