ヒラリー・クリントンの「UFOの極秘ファイルを開示する」という前代未聞の選挙公約も話題に!
一大ニュースを受けてネット上はおおいに盛り上がり、憶測を含めて様々なコメントが飛び交っているが、今まさに注目を集めている侵略者と言えば、空前のディザスター映像で大反響を呼んだメガヒット作『インデペンデンス・デイ』から、20年の時を経て、映画史に刻まれる超大作の新章『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』だろう。前作では、ビル・プルマン演じるホイットモア大統領のスピーチが話題を呼んだが、別次元のスペクタクルを創造した革新的な超大作として7月9日(土)に公開となる本作では、セラ・ワード演じるランフォード大統領つまり、大統領が女性にチェンジしているのだ。そして、描かれるのは、現在と同じ2016年。クリントンは、地元紙ザ・コンウェイ・デイリー・サンの取材に対し、「宇宙人は、もうやって来ているかもしれませんね。はっきりと知っているわけではありませんが」と本作が預言書になっているかのような意味深発言をしている。
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