次の銃乱射の偽旗作戦は7月か?

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得意の?偽旗作戦

銃の乱射事件を起こして銃規制を進めようとするいわば『偽旗作戦』は今回のオーランドのホモバーでの乱射を含めて何度目になるだろうか?

こういう事件はでっち上げでムスリムが犯人になると言う筋書きが決まっている。銃規制とイスラムを嫌悪し敵対する風潮を同時に作れるから一石二鳥なのだろう。

今回の犯人は2013年と2014年に二度に渡ってFBIと接触しているので、ボストンの犯人が事前にFBIと接触していたのと同様の流れかもしれない。(おそらくそうだろう)

例によって『クライシスアクター』

そしてこれまた同じ作戦で笑ってしまうのだが、例によって『クライシスアクター』たちの登場である。事件が起きると必ず出てくる役者たちの事だ。TVレポーターのインタビューに対し、嘘泣きしながら事件のあらましを「証言」する。ある者のインタビューは台本を見ながらしゃべっている事すら素人にさえ分かってしまうお粗末ぶりだが、バカはそのまま騙される。で、大多数がバカなので世論は事件が本当に犯人の仕業であると錯覚し、当局も公式にはその線で幕を閉じる。

今回も『クライシスアクター』が頑張ったのかどうか知らないが、即座にバレる点ではイマイチだ。

次の「事件」は7月26-31日の間か?

ところで、殺されたはずの後藤健二さんだが、実は生きていて北アフリカのどこかで韓国人のふりをしてガイドをしていると言うのは本当か?




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Sharetube