<日本という国家ではない・・・日本人と言う社会の正念場> 東シナ海で一触即発の危機、ついに中国が軍事行動・・・中国機のミサイル攻撃を避けようと、自衛隊機が自己防御装置作動 <緊張が高まっても軍事国家、独裁国家にしてはならない>

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憲法改正しなければ防衛できないと騙されてはいけない!防衛は現憲法が保障し世界中が認めている!!防衛と憲法改正は別問題である・・・6月9日、中国海軍ジャンカイ級フリゲート艦1隻が尖閣諸島周辺の接続水域に侵入した。これまで公船(海警)が接続水域や領海に侵入してくることは、しばしばあったが、中国海軍が尖閣諸島周辺の接続水域に入ったのは初めてである・・・憲法改正しなければ防衛できないと騙されてはいけない!防衛は現憲法が保障し世界中が認めている!!防衛と憲法改正は別問題である!!!

	

  → こちらの記事のことです。「東シナ海で一触即発の危機、ついに中国が軍事行動」 

過去の大本営発表は敗戦続きを破竹の勢いで勝戦勝利の連続と発表しマスコミは大嘘を大々的に報じ国民を騙し続けた!!今日の大本営発表は、緊張極まる東シナ海の国際状況は天気晴朗なれど波高しと何事もないかのように発表はない。社会的使命を負う大手マスコミもなにも報道しない・・・ゾンビ大国日本は深い深い眠りの中!

東シナ海上空で中国軍戦闘機が空自スクランブル機にロックオン。まさに間一髪の事態です。/東シナ海で一触即発の危機 中国機のミサイル攻撃を避けようと、自衛隊機が自己防御装置作動 《織田 邦男》

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