<創価学会が分裂の兆候・・・ますます激しく>  facebookに公開グループ「創価学会員だけど自民党が大嫌いな人、団結しましょう。」が作られた

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創価学会員の中に戦争法案反対の動き

公明党の支持母体である創価学会の会員の中に、安全保障関連法案(戦争法案)に反対する動きが広がりつつあります。


facebookには、公開グループ「創価学会員だけど自民党が大嫌いな人、団結しましょう。」が作られ、東京や大阪のデモでは創価学会の3色の旗に「ファシズム反対」などの文字を書いたプラカードを掲げて歩く人が出てきています。

2015年7月19日、大阪市内の御堂筋などで行なわれた「SADL × SEALDs KANSAI『戦争法案』に反対する関西デモ」では、


「公明党議員よ 人間革命 読み直せ」、「仏罰。公明党」などと書かれたポスターが掲げられました

安倍首相が手を突っ込む 創価学会解体 ~内部はすでに四分五裂

掲載日時 2014年06月09日 21時00分 週刊実話


集団的自衛権の行使容認問題で、あろうことか公明党の支持母体である創価学会が“火だるま”となっている。ご存じの通り、安倍首相が成立に政治生命を懸ける集団的自衛権の行使容認問題では、公明党と創価学会が猛反発。今国会での与党合意が絶望視され始めたが、その喧噪の裏側で、学会内部が四分五裂の分裂状態に陥り始めたというのである。


創価学会に詳しいジャーナリストが言う。

「分裂の中心となっているのは、次期会長との呼び声も高い正木正明理事長と谷川佳樹副会長の両名です。もともと、学会は同盟国が攻撃された場合に共同防衛にあたる行使容認問題にはハナから反対しており、憲法改正なくして集団的自衛権なしの姿勢を貫いていた。

 ところが、組織内で従来の意向を堅持する『絶対反対派』とは別に、連立を切られることに恐怖を抱き、条件付きで賛成に回ろうとする『自民党擦り寄り派』が増殖。対立が熾烈化していたのです。


その両派の頭目が次期会長レースで睨み合いを続ける2人で、ここにきて与党協議が暗礁に乗り上げ始めたことから、『反対派』の正木氏と『擦り寄り派』の谷川氏の確執が極めて大きくなっているのです」驚くべき話だが、この人物によれば次期会長レースでも“最大のライバル”と目される2人の方針は、水と油。もはや、収拾のつかない状況にまで陥りだしているというのだ。


「正木派は連立解消、小選挙区からの撤退も視野に強硬姿勢を貫いているという。

一方、創価学会と公明党の意向を反映させた上で集団的自衛権の行使容認を承諾しようと狙う谷川派は、自民党におもねようとしている。そのため、職員間からは『この問題の成否が、原田稔会長後の次期会長を占う物差しになる』との声も上がっているのです」(同)

もっとも、この争いに火に油を注いでいるのが、他ならぬ安倍首相だとの情報もある。というのも、集団的自衛権の行使容認成立に執念を燃やす安倍首相は、春先から創価学会内部に手を突っ込みだしたと評判だったからなのだ。

出典:せと弘幸BLOG『日本よ何処へ』:創価学会が分裂の兆候

	

渋谷の三宅洋平選挙フェスで、創価学会有志の会の青年が勇気ある演説

	
こんばんは。

僕は「安全保障関連法に反対する創価大学・創価女子短期大学関係者有志の会」の呼びかけ人のタケハラと申します。よろしくお願いします。

創価学会男子部のニューリーダーとしても活動しています。ひいばあちゃんからの信心で学会四世です。

本来なら、公明党の支持者であるはずなんですけど、ちょっと無理です。

こんなことを言うと、まずいんですけど、怖いんですけど、友達減るんですけど、でも指をくわえて権力を暴走させるわけにはいかないんですよ。

僕の出身大学・創価大学の創立者池田大作先生は、自衛権の増強に反対の立場を取っています。発言を紹介します。

「この国際社会に存在する戦力に対応して自衛できるだけの戦力を持とうとすれば、それは益々強大なものにならざるを得ません。それゆえ武力による自衛の方向はすでに行き詰っていると言えましょう」と

池田大作は自衛権を強くして、平和を守ろうなんて一言も言ってないです。

そもそも創価学会の初代会長の牧口常三郎先生は、戦時中の国家権力の宗教弾圧によって獄死しているんですよ。なんで、今創価学会は、公明党は、安倍さんとグルになって好き勝手やっているんでしょうか?

権力を批判しない宗教は、宗教じゃない!

ただ私たちの戦いは大変険しいものがありました。

安保を批判すると地獄に落ちるぞ、と幹部から言われました。

安保にYESともNOとも言ってはいけないと、創価大学の学生は箝口令が敷かれているところもあります。

創価大学、創価学会は学問の自由と言論の自由ととは程遠い思想統制の世界に変わってきています。

それは創価の世界に政治権力とか、癒着構造とか、利害構造があるからだと思います。

でもそれって、僕のひいばあちゃんが望んだ世界なんでしょうか?

信仰をだしに政治的判断を制限されて、反対意見を何も言えなくて、池田大作が思い描いた組織の形はそんな感じなのでしょうか?

私は創価学会を分裂させることなどまったく意図していません。現在も創価学会男子部の一員として活動しています。

ただ今も熱心に支援活動に動いておられる全国827万世帯の学会員さんに伝えたい。

自分の信仰を、自分の人生を、自分の幸せを組織の意思に任せるだけにするのは終わりにしましょう!

僕らはかつて、貧乏人と病人の集まりだとバカにされて、いじめられてきた。でも今バカにする側にまわっているんじゃないでしょうか。

組織とか、しがらみとか、功徳とかそういう狭い殻に閉じこもってないで、ユナイト(団結)していきましょう!

ありがとうございました。

出典:渋谷の三宅洋平選挙フェスで、創価学会有志の会の青年が勇気ある演説(書き起こし) - 麦は踏まれて強くなる

	

かほるちゃんおはようございます。創価学会は跡目が決まって無くてね。池田大作のワンマン体制が祟って、死んだら分裂して雲散霧消の可能性がある。池田大作は金と暴力で無理矢理大きくしたから堕ちるのも速いと思うね。

	

最近、創価学会が内部分裂してるらしい
「自民公明連立の安倍政権を支えるぞ」派と、「自公政権もう怖いから嫌だ」派で

	


なんだ、そういう人もいるって話レベルか。

でも、ここ数年、こちら方面の方の選挙前の御来訪がほとんどなくなったのは事実だけれど。

	

創価学会分裂、公明党に疑問をもった池田大作先生派閥が「山本太郎」と「生活の党」を支持すると表明 [無断転載禁止]© [422186189]
創価学会原理主義派とかでてくるのか?

	

創価学会は分裂していいと思う。
池田は信仰の対象ではないし、公明党の政策は日蓮の思想に反している。

ちゃんと正しい信仰を示してほしい。

	

次に来るのは創価学会と公明党の分裂? RT : 今度は立正佼成会か。
「いま一度、『信頼』できる政治を取り戻すために

	




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Sharetube