<いつまでも続く・・・隠ぺい!誤魔化し!ねつ造の流布!> 福島・相馬地方のヒラメは18件全てND、宮城は2.7ベクレル。汚染源がある福島が低くでるのはおかしな話です。宮城県産ヒラメのセシウムは宮城県と新潟県の検査で出て、両者は一致。福島産は他より低く出る検査で安全とされ出荷されます

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食品中の放射性物質の検査結果を厚生労働省は発表しています(1)。また、厚労省以外の発表もあります(2)。7月1週中の食品中の放射性セシウムの検査結果が発表になったので(3)、まとめてみました

今週のデータを見ると

 ①福島・相馬地方のヒラメは18件全てND、宮城は2.7ベクレル

 ②汚染が酷い主産地産地は検査されずに出荷される福島産キュウリ

 ③福島・天戸川・イワナのセシウム濃度は上昇中

 等の特徴があります

1.福島・相馬地方のヒラメは18件全てND、宮城は2.7ベクレル

 福島県相馬地方は相馬市、南相馬市、新地町、飯舘村などからなり福島県沿岸部北部に位置し、北は宮城県です(7)。

 6月中のヒラメの詳細検査結果をみると

  宮城県産 検査13件中3件のセシウム入り、最大1キログラム当たり2.7ベクレル

  福島県相馬地方産 検査18件全てで検出限界未満(ND)

でした。

 汚染源がある福島が低くでるのはおかしな話です。宮城県産ヒラメのセシウムは宮城県と新潟県の検査で出ており両者は一致しています。一方で福島県相馬地方産ヒラメの検査は福島県農業総合センターのみです。ここは福島県農林水産部に所属し(8)中立性に疑問があります。厚生労働省の発表(1)を見ると福島県の農水産物の検査は全て福島県農業総合センターが実施しています。

 福島産は他より低く出る検査で安全とされ出荷されます。


2.汚染が酷い主産地産地は検査されずに出荷される福島産キュウリ

 福島県が力をいれている野菜にキュウリがあります。7月になり福島のキュウリは本格シーズンです。主な産地は須賀川市、伊達市、二本松市です(9)。福島のキュウリは露地栽培が中心です(10)。以下に施設栽培を除く今年(2016年)のキュウリの検査状況をしめします。

出典:めげ猫「タマ」の日記 食品中の放射性セシウム検査のまとめ(7月1週)―福島・相馬地方のヒラメは18件全てND、宮城は2.7ベクレル―

	

フクシマの核事故は悪夢

漏れ出た放射能は亡霊のように
日本国中をさまよっている

流産と胎児死亡数の急激な増加が
不都合な何かが起こってることを
最初に告げるだろう

生まれ持った機能不全の数の上昇が
暗転の開始それが未来永劫続く

	

『フクシマ、真実を目指す戦い』・・・日本人口の大きな部分が著しいレベルの汚染を体内に蓄積しつつある・・・開始されたフクシマの情報戦争

急病人
フクシマから国の偽装を暴く
福医大
冷凍保存中の摘出された甲状腺癌細胞の放射性測定せず
放射性ヨウ素は無くなったセシウムは残っている
放射能因果関係は考えにくい等と厚顔無恥
東北大NHK被ばくの森で野生猿のあらゆる臓器計測

	

江戸川の河口付近は高濃度放射能汚染エリア。関東平野に降り注いだフクシマの放射能が雨で集まってくる最悪なエリア。こんな所の貝なんてピカの毒の塊だ。恐ろしい恐ろしい… / “痛いニュース(ノ∀`) : 日本の「潮干狩り」 知った中国…”

	

チェルノブイリの放射能は山火事によって広域拡散した。フクシマの放射能は「瓦礫の広域処理」と「食べて応援」で広域拡散する。その愚かさを許せない 

	

アベは日本人がどれだけ死のうが全く構わないよ。自分がやってる事が既に日本人を殺すことに特化しているんだから。

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-増税・福祉カット・戦争法・秘密保護法・緊急事態法・放射能拡散・フクシマ見殺し・沖縄蹂躙・憲法破壊・外国への血税ばら撒き・年金の株投入と巨大損失、、何一つ良い事ない。

	




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Sharetube