<・・・気が遠くなるほどの原発の天下り先!> どうしてこんなにたくさん、原発の天下りがあるのですか? yahoo知恵袋より <まだまだ抜けている・・・裁判所、警察、知事はどうなんだろう?>

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思考停止という言葉では表現できない。どう見てもゾンビ社会誕生なのだ!原発反対と唱える人々は多い・・・が誰も相手を見ていない。反対と唱える自分自身への陶酔~ではゾンビ以外の何者でもない!!原子力ムラの構造は世界でも同じだ。それがドイツでは崩壊、イタリアも後に続き、アメリカでさえ原子力利権グループの崩壊が始まっているのに日本だけはいまだに健在。それは日本国民というゾンビに守られてるからだ

自民党に質問 どうしてこんなにたくさん、原発の天下りがあるのですか? yahoo知恵袋より
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原子力損害賠償・廃炉等支援機構…天下り先の様な機構は決まるのに、廃炉どころか肝心の”汚染制御も除染”も技術さえ確立してない。そもそも事故原発の内部状況さえ確認できていない。 第一原発廃炉プラン「石棺」表現削除へ

	

第一原発廃炉プラン 「石棺」表現削除へ

 原子力損害賠償・廃炉等支援機構の山名元理事長は15日、東京電力福島第一原発の廃炉に向けた戦略プランで、溶融燃料(燃料デブリ)を取り出さず原子炉を覆う「石棺」方式に言及したことに関して「石棺」の表現を削除する意向を表明した。同日、福島県庁で鈴木正晃副知事と懇談し謝罪。来週中に戦略プランを修正し、公表する方針を示した。

 懇談で山名理事長は、デブリを取り出さない選択に言及した政府関係者の存在や県民の不安解消を念頭に、「(石棺方式に)技術的問題があることを明確に書いた」と釈明。「(石棺方式には)核燃料物質が将来的に環境中に放置されて漏えいするリスクがあり、避けるべきと考える」と主張した。 

 その上で「戦略プランに誤解を生じさせる記述が入ったので修正する。多くの福島の皆さまにご心配をお掛けしたことを深くおわび申し上げる。今後は一層丁寧な説明に努める」と理解を求めた。 

 鈴木副知事は、戦略プランで石棺方式に言及した部分に「柔軟な見直しを図ることが適切である」との表現があることに触れ、「石棺方式が根底にあるのかと見える」と指摘。誤解を解くためにも石棺という表現を削除するよう求め、山名理事長は「国語能力の甘さがあった」と応じる考えを示した。また、鈴木副知事は燃料デブリの取り出しに全力を挙げて取り組むよう改めて要請した。 


■知事 経産副大臣に厳重抗議


 内堀雅雄知事は15日、経済産業省で高木陽介副大臣(政府原子力災害現地対策本部長)と面会し、「石棺はあり得ないの一言。復興を諦めるということだ」と厳重に抗議した。高木副大臣は「石棺方式という選択肢は全くない」と強調し、戦略プランを書き直すよう機構に指示したことを明らかにした。 

 内堀知事は「石棺という言葉に県民は非常に大きなショックを受けた」と強く非難。石棺方式を採用すれば高レベル放射性廃棄物の県内固定化につながりかねず、避難区域の復興再生と地域住民の帰還、県全体の風評・風化対策、福島・国際研究産業都市(イノベーション・コースト)構想-の3点を諦めることになると訴えた。さらに「信頼しているが、今後も(石棺方式への言及が)出てくるのではないかという不安、疑念が残る」と苦言を呈した。 

 戦略プランは、第一原発の廃炉作業の技術的な裏付けとなるもので、13日に改定版を公表。チェルノブイリ原発事故で採用された石棺について「当面の閉じ込め確保に効果があるとしても、長期にわたる安全管理が困難」と指摘した。機構は現時点では引き続き燃料の取り出しを目指すとしている。 


福島民報社

出典:第一原発廃炉プラン 「石棺」表現削除へ (福島民報) - Yahoo!ニュース

	

もんじゅ、「現運営主体の日本原子力研究開発機構から関係部門を切り離し、新法人を設置する方向」って... 原発推進官僚の天下り先が増やしてどうする? 経済界もそっぽ向くもんじゅ、もうやめよう。

	
もちろん、原発の天下り先が裁判所、警察、知事・・・なんてないよ!しかし、もっと恐ろしい原発推進派の先鋭たちが裁判所、警察、知事~に腰を下ろし頑張るという原子力ムラの組織力、機動力、支配力を理解しないと打倒なんて夢のまた夢だよ







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Sharetube