<・・・止まらない狂気!> 環境省は22日、福島第1原発事故で発生して千葉市が保管している放射性廃棄物7.7トンについて、放射性廃棄物の指定を解除した。全国初のケースで、これによって千葉市は7.7トンの放射性廃棄物を一般ごみと同様に、市内の焼却炉や海の埋め立てなど、自由に処分できるようになった <逃げるか殺されるかの二択>

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指定廃棄物は12都県で計約17万トンに上るが、事故から5年以上が経過し、放射線量の自然減衰によって基準を下回る廃棄物が増えているとみられ、今後、他自治体でも追随する動きが出る可能性がある。・・・追随の可能性は99%。自然減衰~なんて100年経たないと、ありえない!安部のいうアンダーコントロールと同じ意味・・・つまり放射性物質が全国にさらに拡散され汚染がますます蔓延するということ!!

環境省、千葉市の指定廃解除通知

全国初、濃度基準下回り

濃度基準下回る・・・そんなことあるわけないでしょ!
 環境省は22日、東京電力福島第1原発事故で発生し、千葉市で保管されている指定廃棄物の全量7.7トンの指定解除を市に通知した。放射性セシウム濃度が1キログラム当たり8千ベクレル超の指定基準を下回った場合、一般ごみと同様の処分を認める国のルールに基づく解除で、全国初。千葉市が解除を申請していた。


 指定廃棄物は12都県で計約17万トンに上るが、事故から5年以上が経過し、放射線量の自然減衰によって基準を下回る廃棄物が増えているとみられ、今後、他自治体でも追随する動きが出る可能性がある。

出典:環境省、千葉市の指定廃解除通知 全国初、濃度基準下回り - 共同通信 47NEWS

	

「環境省は22日、福島第1原発事故で発生して千葉市が保管している放射性廃棄物7.7トンについて、放射性廃棄物の指定を解除した。全国初のケースで、これによって千葉市は7.7トンの放射性廃棄物を一般ごみと同様に、市内の焼却炉や海の埋め立てなど、自由に処分できるようになった」とのこと。

	

指定廃棄物の千葉市保管分、23日付で全国初の解除へ…環境省が伝達。放射性物質濃度が指定基準下回る。

	

指定廃棄物:千葉市が解除申請 7.7トン汚染基準下回る

 原発事故で発生し、市内で保管する指定廃棄物の全量計7.7トンの放射性セシウム濃度が国の基準値を下回ったとして、指定解除を求める申請書を環境省に提出した。

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「指定廃棄物は国が責任を持って、、、」は、こうなるのか?→
指定廃棄物:千葉市が解除申請 7.7トン汚染基準下回る - 毎日新聞

	




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