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<・・・嘘を100回並べても1瞬の本当が吹き飛ばす> 鼻血が出るのは当たり前・・・微粒子として取り込む内部被曝にこそ留意せよ~北海道がんセンター名誉院長・西尾正道さん

<・・・嘘を100回並べても1瞬の本当が吹き飛ばす> 鼻血が出るのは当たり前・・・微粒子として取り込む内部被曝にこそ留意せよ~北海道がんセンター名誉院長・西尾正道さん

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<・・・嘘を100回並べても1瞬の本当が吹き飛ばす> 鼻血が出るのは当たり前・・・微粒子として取り込む内部被曝にこそ留意せよ~北海道がんセンター名誉院長・西尾正道さん

3万人のがん患者を診てきた北海道がんセンター名誉院長、西尾正道さん・・・原発事故と内部被曝の健康被害の九州講演●「放射線はウソをつかない」●鼻血が出るのは「当たり前」●1億総奇病難病時代の危険

特に未知なる驚異の放射能の人体被害については、様々な見識があります。ひとつの情報に囚われず、幅広い見識を深めることが自分自身や家族を守る大きな力になります。特に、無知蒙昧のクズどものが撒きちらすデマ、嘘、脅迫などに惑わされて困るのは善良な市民です!

●「放射線はウソをつかない」

 団塊の世代である。西尾さんは学生時代、「エンプラ闘争で石を投げ、大学は無期停学になった」と思い出を笑いにまぶして最初に語った。「エンプラ」とは米原子力空母エンタープライズのこと。1968年1月、米軍佐世保基地(長崎県佐世保市)への入港を阻止しようと革新団体などが反対闘争を繰り広げた。その現場に若き西尾さんは勇み立ったというのだ。どうやら、その気風が消えることなく、放射線治療専門医としての直言を今も続けている。

 「放射線はウソをつかない」と断言した。画像写真をどう見るか、がん患者を視診・触診しながら治療を探る。放射線の画像診断の素晴らしい報告書を書いても治療医がデタラメなら、診断の報告書も患者さんには役立たない。それで、診断もできる治療医となった。切りたがる外科医や効果のない抗がん剤に固執する内科医に対してズバズバ言ってきた。また東京電力福島第1原発事故後はICRP(放射線防護委員会)の内容で書かれた教科書をうのみにしている放射線科医にも「ICRPの催眠術から目を覚ませ!」と言うものだから「放射線科でも孤立している」と頭をかく。

 「エセ科学」を援用する学者や専門家と呼ばれる人たちの見解を基に20ミリシーベルトという年間線量限度で福島帰還政策を進める政府の姿勢を、だから西尾さんが「非常識で異常であり、棄民政策」と怒り心頭に発するのも当然だ。

出典:微粒子として取り込む内部被曝にこそ留意せよ〜北海道がんセンター名誉院長・西尾正道さん

	

●鼻血が出るのは「当たり前」

 鼻血は「当然出る」と西尾さんは言う。例えとして「あなたは目薬を口から入れますか? 目薬は目に差すから2、3滴でも効果があるし副作用もあるんですよ」と力を込める。ところがICRPは外部被曝と内部被曝を同等に扱い、目薬で言えば、2、3滴の量を「口から入れても問題ない」と切り捨てるようなものだから「インチキ」と指弾する。

 黒点の映った画像を見せた。2013年7月、福島県南相馬市の市議会議員から送ってもらったダストサンプラーのフィルターをイメージングプレートに密着させたものである。放射性セシウムを含んだ微粒子は不溶性であり、原発事故から2年以上たっても空中を飛んでいる。「こういうのを吸い込んでいるんですよ。それなのにマラソン大会なんかやっている」と驚きあきれる。

 微小粒子状物質PM2.5がなぜ問題なのかといえば、肺に入ってしまうからである。大きい異物は気管支粘膜の絨毛(じゅうもう)運動で排出しようとする。呼吸で入れば気道から鼻腔に出る。静脈が集まるキーゼルバッハ部位の鼻粘膜にベットリと放射性物質が付着し測定不能な高線量が鼻粘膜に当たるので、鼻血が出るのだ。そんな当たり前の話なのに、専門家と称する人たちらは躍起になって「風評被害を助長する」と否定する。福島第1原発を見学後に鼻血を出した経験を漫画『美味しんぼ』で表現した原作者の雁屋哲氏は『美味しんぼ「鼻血問題」に答える』(2015年)の中で「これは“風評”ではない。“事実”である」と、がんだけでなく臓器の損傷に結びつく内部被曝の構造を述べ、低線量被曝に注意を向けて「福島の人たちよ、逃げる勇気を」と結ぶ。西尾さんの話とシンクロしてくる。

出典:微粒子として取り込む内部被曝にこそ留意せよ〜北海道がんセンター名誉院長・西尾正道さん

	

●1億総奇病難病時代の危険

 自閉症はなぜ増えているのか。アスペルガー症候群が目立ってきたのはなぜか。こうした小児の自閉症スペクトラム障害の原因として、汎用されているネオニコチノイド系農薬が関係していることが突き止められているにもかかわらず、残留基準値は世界一緩い。遺伝子を傷つける放射線を無視して論議している現実を空論と見つつ、西尾さんは「日本は1億総活躍社会ではない。1億総がん罹患社会になろうとしている。そして1億総奇病難病時代になってきている」と結論づける。多岐にわたる話も、「原発を止めなければ」に収れんされた。だが、それは政治イデオロギーではない。医者として、人間として、命を守るための、やむにやまれぬ腹からの声だった。

出典:微粒子として取り込む内部被曝にこそ留意せよ〜北海道がんセンター名誉院長・西尾正道さん

	
ちなみに私も、出張先では全く鼻血が出ず、東京に戻ってくると必ず鼻血を出しています。市原のタンクや震災での埃かも知れず放射能汚染が原因とは言いませんが、震災後、何らかの鼻血の原因が関東東北近辺に飛んでいる可能性は否定できないかと。
	
『福島第一原発事故 福島県民の不安と怒り 放射能から子供たちを守れ(動画 1:05) 書き起こし』 平成23年未明  小学校3年生の息子が一人います。
最近連日鼻血を出して、とても不安でいます。
	
	
いくら低線量被曝は健康被害が出ないって叫んでも、鼻血は出るし湿疹も呼吸器障害もぶらぶら病も出てます。
ただ人により症状が出るかどうか、放射能の影響かもと思うか思わないかだけ。
	
日本国民の健康被害が放射能汚染のせいではないと言い切る、 半ば何かに操られているいわゆる権威のある方々には それならばこの蔓延している健康被害が汚染のせいではないという証拠を 明確に提示していただきたい… 
	
トモダチ作戦に参加した海兵隊員が帰国後、原因不明の体調不良に襲われた。鼻血が出たり、下血したり、腫瘍が出来たりした。放射能被曝と健康被害の間には因果関係があるとしか考えられない
だが兵士は『米政府を訴えない』という誓約書を書いている
	
はだしのゲンで、被曝した人が、体の穴という穴から血を出してなくなるのが描かれていたのを思い出した。また、米SFドラマ「フリンジ」の中でも、放射能被曝で鼻血が止まらなくなったり手の震えが止まらなくなるのが描かれていた。原因は一つ、放射能被曝だろう。
	
民進党職員は甲状腺がん 原発事故「被曝健康被害」が次々
日刊ゲンダイ2016.8.9

~頑健な兵士が…原因不明の体調不良…鼻血が出てきたり…トモダチ作戦に参加した海兵隊員…放射能被曝と健康被害の間には因果関係があるとしか考えられない
	
コロステン第12学校長ニジニック・カリーナ
「30年の教師経験から言えば、放射能は危ない。子供達は疲れ易くなり、鼻血が出たり、学習面で難しくなったり」
	
	
今日の東京新聞2。福島県郡山市内の中学校に通う次女が黒く固まった鼻血を大量に出したのを見て川崎市へ自主避難した。中学校の運動場から高い数値の放射能が出ているのに心配だと言うと周囲から異常者扱いされた。
	

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