
恋愛のキュンキュンする話をご紹介します。思わず、キュンとしてしまうエピソードです。トキメキが足りてない方、心に潤いをどうぞ!
まずは、中学生や高校生の青春のキュンキュン話からどうぞ。(大人のキュンキュン話は後半にあります)
中学生や高校生の青春エピソード
遠足のバスで 好きな人と隣の席になりました。 それで、その人と お互いの好きな人が 誰だか、当てようみたいになって、 話てる内に、 その人が 「俺は、お前が好きだ」 って言われました!! だから、私も 「好きだよ」 って言いました!! そして、両思いに!! しかも、その日は、 その人の誕生日で…
中3の時のことです。 好きな人(iくん)と、偶然席が前後になり進路について話していた時、 i「おれは西高いきたいなー無理かもだけどなw」 私「へーw好きな人でも追いかけてくのー?w」 i「好きなやつと志望校ちげーよ、だってお前、東高だろ?」 って言われました! 彼とは今でも付き合ってます♡!
私のキュンキュンしたエピソードは(キュンキュンしないかもしれませんが笑)中ニの頃、仲の良かった男子がいて、その男子はおネェ言葉をしゃべるので、オカマと呼ばれていました。そんなある日、その男の子から付箋を盗まれました笑返してくれて、全く!と怒りました笑そして何日かたち、たまたま、付箋をめくったら、一枚だけ折れてる付箋がありました、そこには好気と書いてありました笑そのあと手紙で好きと告白されました。
中学の調理実習の時。 お皿を洗っていたら袖が落ちてきて濡れそうだったので誰かまくってくれないかなーって困っていると、好きな人が来て、「仕方ないなぁ」と袖をまくってくれました。 近いし肌が触れるしで、なんかもうやばかったです。
私が中学生だった頃の話ですが。 生まれた時からの幼馴染みがいて、口は悪いし、私には「ブス」「キモ」とかしか言わない。 ところが、ある日 「本当は、おまえが一番かわいい」「ずっと一緒にいたい」と泣きながら言われた時は愛おしいと思いましたー笑 現在、共に高3になりますがまだ、続いております( ´・ᴗ・` )
高一女子です! 中一からずっと同じ人と付き合ってます。私は女子校、彼は男子校でお互い公立ということもあり、浮気の心配は全くありません笑 シルバーウィーク中に2人でデートに行って、その帰りに駅のホームで電車を待っていた時、ホームで2人だけということもあり、彼が後ろから抱きついてきました! 付き合い始めの頃はこんなことされたら過呼吸になりそうなくらいドキドキしたのかもしれませんが、もう慣れてしまったのでただ甘えてきただけだと思って、【どーしたん?】と私が聞くと 【俺と付き合ってくれてありがとう。3年って長えな。‥‥あの、このまま2人とも現役で大学に入れて、四年で卒業できたら就職1年目に10年記念だからさ‥‥そしたら俺と結婚してください。】 大人から見たら高一のカップルが結婚とか笑われちゃうかもしれませんが、本当に嬉しかったです。3年間も付き合っててお互い友達みたいにふざけあってることが多いので、余計どきっとしました。
大人のキュンキュンエピソード
ここからは、大人のキュンキュンエピソードです。
ふられて一緒に飲んでたら 『私じゃダメ?』って 手を握ってきた
屋上で二人きり、満開の花火の下で初キスをした。時間がすごくゆっくりに感じた。
会社での、彼の送別会、1次会終わり。 パートの主婦さん方はほぼ帰るので、彼にお別れの挨拶。 一方私は、転勤してきて初めての飲み会参加で、ペース配分間違い、道路でリバースな最悪状態。 2次会やめようかと、真っ青になっていた時。 彼が心配そうに私の顔を覗き込み、頭をポンポン。 2次会おいでと誘う彼に迷っていると、参加費はいらないから、との話。 彼が物凄く来て欲しそうだったので、気になってしまって、ソフトドリンクで参加。 始終心配して優しくしてくれる彼。 帰り道、アドレス交換しながら歩いてて、彼と肩ぶつかり合ってドキドキ。 カップルみたい!ってキュンとしてたら 「付き合って貰えませんか。」 って。 即答、了解しちゃった! これが、遠距離恋愛の始まり。 彼とは今年中に結婚する予定です。
仕事場で 体調が悪かったとき、階段でめまいが起きました あ、これ自分では支えられない倒れるわ って思いました しかし、前にいた上司が、瞬時に気づいて 後ろに手をまわして、大丈夫?と言って私を支えてくださり、その後、上の階までパッと私の体を持ち上げて連れてってくださいました もう少し年が近くて妻子がいなければ絶対好きになっていただろうなって今でも思います
祭りの帰りに大喧嘩して一人で帰ろうとした時に彼が車で追いかけて来ました。 「なんで追いかけてくるのよ!」 私は腹が立っていたので睨みながらそう言ったんです。 「好きだからだよ!!」彼は大きな声叫びました。 なんかその時きゅんとしました。 その後は祭りの警備で警察がたくさん居たため職務質問されたり大変でした。 私は高校生だったのでピンチでした。 今は結婚して私の旦那さんです。 今思えばあの日は近所迷惑だったと思います 笑
彼の家でまったりしてたとき、何もすることなくて二人でしりとりして遊んでた。 私『クワガタ』 彼『た~…タンス!』 ここで私はちょっと彼を驚かせようと思い 私『…ス、スキ~(*´∀`*) 』 どんな反応するだろうとワクワクしながら彼の方をパッと見た瞬間 チュッて唇が触れた。 彼『………キス。』 今でもしりとりすると、この初チューの事を思い出す。
仕事が出来なくて落ち込んでる時の話し。 普段冷たくて触れてこない彼。 ため息をついたら 私の顔をじっと見つめて、 頬を掴んでチュっΣ(・□・;) 「頑張れよ♡」って言ってくれた瞬間
彼は歩くのが早くてなかなか並んで歩けない。 いつもやだなって思ってたけど、彼は自分を変えない人だし、手をつなげば一緒に歩いてくれるし、まぁいいかと思ってた。 でも、別件でケンカしたときにこの不満をぽろっと言ったら、次にデートしたとき、いつものように先に歩きかけたんだけど、立ち止まって振り返ってくれた。 そのときは自分が不満を言ったのも忘れてたし別になんとも思わなかったんだけど、その日からずーっと、ちょっと先を行きかけては立ち止まって私をまってくれるようになって、 それを私が言ったからだって気がついたとき、すごいキュンとした。
結婚前だけど・・・ 職場の人間関係と仕事に追われて精神的に参っていた彼女。 仕事をやめたくなったらこれを開けろ、と封筒を渡した。 約3ヶ月後、涙声で電話をかけてきた彼女。 どうやら封筒の中身を見たらしい。 イタズラ大成功。 封筒に入れたのは単なる婚約指輪なんだけどね。
雨のなか、彼が傘をさし、相合い傘をして帰宅しました。 暫くして、ハンガーに掛けてある彼のジャケットをみたら、右側だけがびしょ濡れになっていました。 「え?どうして?傘・,・」でハッと気付きました。 私が濡れないように庇ってくれていたのです。 本当に私を好きでいてくれてるのだと、心がホンワリ暖かくなりました。
デートをしていて、雨が降ってきたんです けっこう激しい雨で、わたしたちは傘を持っていなかった そしたら恋人がわたしに上着を頭からかぶせてくれたんです 信号を渡るときにサッ!て ほんとうにうれしかったです。
彼の家へお泊りに行ったその日の夜中、 ふと目が覚めて隣で寝ている彼を見つめていました。 隣でぐっすり寝てくれていることが嬉しくて、 ついギュッと抱き着いてしまいました(笑) そしたら彼もギュッとし返してくれました。 翌日、彼にその話をしたら「覚えてない!」 無意識でもギュッとし返してくれたことに 「私は大事にされてるんだな」って思い、キュンとしました(笑)
二人で夕飯後にテレビを見ながらまったりしていると 突然私の頭のニオイを嗅いで(1日の終わりなのでフツウに臭いです) 「あ~、生きてる感じがする~」 「生きてるっていいねえ~」とご満悦の様子だった時には大笑いさせてもらいました。 のろけとは少し違うかもしれませんが。 それから夜中、私がトイレに起きて戻る時に気配を察して 私の手を握ったり、私を抱き枕みたいにしたり 布団から手をピョコっと出して用意している時もあります。 後日聞くと全然覚えていないので、寝ぼけてやってるらしく。 普段から愛情深く、優しく、家事も率先してくれて 「今週も一緒に過ごしてくれてありがとう」と。 私には申し訳ないくらいの夫です。
50代 結婚25年越の古夫婦です。 ずうっと子どもの誕生日しか祝っていませんでした。 今年も自分の誕生日なんて忘れていました。が。 仕事から帰ってきたダンナの手に、花束とケーキが! どうしたの? 君の誕生日だろ と いつもありがとう。きみと結婚できてよかった。 と言ってくれました。 けっして今まで順風満帆で来れたわけではありません。 これからもいろいろ大変だろうけどこの人でよかったと思いました。
婚約前に、私の病気が発覚して、その事を知った夫の、第一声が、「困難は二人でのりこえよう。」でした。(この言葉は今でも宝物です)そして、その病気で、子供は望めなくなりましたが、夫の私との結婚の意志は変わらなく、退院後に、「二人の人生を楽しもう!」と言ってもらって。泣きました~。すごく嬉しかったです。 ほんと、結婚してよかったです。今でも、大事にしてもらっています。
近所のスーパーの卵の値段ならともかく、家や保険など大金の計算は苦手な私。結果主人が全部管理してるんですが、プリプリ怒られるんですよねー。いわく、 「俺はお前より年上で持病もあって、お前より先に死ぬ予定なのに、そんなんでちゃんと一人で生きていけるのか!」って。 あまり怒られるんで、ある日 「持病っていったってすぐ命に係わるわけじゃないし、私の方が先に死ぬかもしれないじゃん! そしたらあなたが困るかもしれないでしょっ」 と反論したら、すぐさま 「俺はお前が死んだら次の日に後を追う予定だから、別に困らないもん」
結婚15年目の子供2人、40代夫婦です。 夫が御揃いのジャケットをいきなり買ってきて<これ着て2人でツーリングに行こう>と。 いい年してペアルックって、、、と思いましたが夫の気持ちを汲んで出掛けました。 2人乗りでバイクに乗った時<ママの手、俺のジャケットのポケットに入れなよ、白い手が日焼けしちゃうから!>と。 ちょっとキュン、、、。 両手をポケットに突っ込んで、ピタッとくっ付きながら走りました。 あと夫に長生きしてね、私より先に逝かないでね、と私が言った時 <じゃぁ、一緒に逝こうか>これは、キュンというよりグッと来ました。 本当、そう出来れば良いのにな、、、。
何歳になっても一生好きな人と一緒にいられる、こんなに幸せなことはないかもしれませんね! キュンとする話というのは一瞬のエピソードではなく、好きな人と過ごす日常の中に常に存在するのかもしれません。 一瞬一瞬が、かけがいのない大切な思い出になるのだと思います。
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