
今日、どこ行く・・・?
デートを何回も重ねていると出てくる「どこへ行くか」問題。思いつくところは行き尽くしたし、新しい所へ行ってみたい、せっかくの1日休みを思いっきり楽しみたい、綺麗な海と美味しいご飯が食べたい・・・そんなあなたへおすすめ!南房総のドライブデートをご提案します☆
おすすめデートスポット♡
パーキング・道の駅
海ほたるパーキングエリア
360°を海に囲まれた全長650mの島(木更津人工島)に建設された、世界でも珍しいパーキングエリアです。ここでしか観ることのできない東京湾の360°パノラマビューと、売店、レストラン、リフレッシュ施設などを備えた、海に浮かぶショッピングモールです。
限定メニューのある快適なレストランや海を眺めながら過ごせる休憩所、車椅子対応の全身プリクラも設置しているアミューズメントコーナーなどなど、ドライブの疲れを癒してくれる魅力がいっぱいです。その他に、子供に人気の動物アートベンチや撮影用オブジェ、ロマンティックなブルーのイルミネーションなど、誰と来ても楽しい想い出作りができるスポットです。
アクセス:《東京・横浜・川崎方面からの行き方》川崎浮島JCT・浮島ICにて、首都高速湾岸線と国道409号に接続 《千葉・木更津方面からの行き方》木更津金田ICにて、東京湾アクアライン連絡道と国道409号に接続。さらに、東京湾アクアライン連絡道は、館山自動車道と圏央道に接続
道の駅 富楽里とみやま
千葉県14番目の道の駅として登録され、24時間利用可能なトイレ・自販機・公衆電話が設置されています。名称は公募によって決められました。「富山の楽しい里」を短く表現し「誰でも"ふらり"と、立ち寄れるスポットになってほしい」という願いを込めて命名されました。 ハイウェイオアシス富楽里:有料道路の休憩施設(パーキングエリア等)地域が一体化になった施設で、有料道路と一般道路のどちらからでも利用することが出来ます。旅行者の方にも便利な南房総の観光インフォメーションやドライブの途中の休憩スペースやフードコートもあります。
住所:〒299-2214千葉県南房総市二部1900
道の駅 ローズマリー公園
ローズマリー公園は、南房総市丸山地区にある道の駅です。彩り豊かな花の公園は、地元の豊かな食材の宝庫。ノット四季の庭園にハーブや四季の花々が咲くローズマリー公園はカップルに人気のスポット。
住所:〒 299-2521 千葉県南房総市白子1501 アクセス:富浦IC⇒館山⇒国道128号線で約20分
はなまる市場(ローズマリー公園内)
「南房総の美味しさをあなたに伝えたい」をコンセプトとした食のテーマパークです。店内は地元の農産物や、地のものを生かした加工品など、南房総の食の魅力が店内のそこかしこから溢れています♪ 採れたてで鮮度の良い農産物、びわや落花生を使用した南房総の"おいしい"食材がいっぱい! 農産物直売コーナーでは、農家の方々が毎日届けてくれる、新鮮で安全な果物やお野菜がたくさん揃っています。 南房総名産のびわ果汁を使用した、はなまる市場オリジナルスイーツの「びわロールケーキ」「びわムーンケーキ」はお土産としても人気です。 千葉の醤油を約50種類取り揃えており、テイスティングコーナーも設置されています。
はなまる市場 | 南房総市の道の駅 ローズマリー公園内に「食のテーマパーク」
http://www.hanamaruichiba.com/index.html
南房総市の道の駅 ローズマリー公園内に”食のテーマパーク
住所:〒 299-2521 千葉県南房総市白子1501番地 ローズマリー公園内
道の駅とみうら 枇杷倶楽部
千葉県初の道の駅として平成5年11月にオープン。特産の「枇杷」と、たくさんの出会いのある「倶楽部」となる願いを込めて命名しました。2000年には全国道の駅グランプリで最優秀賞を受賞。 早春、枇杷倶楽部の前には東京ドームがまるごと入る広さの南房総最大の巨大菜の花畑が現れます。一面黄色に染まってた花畑をぜひご観賞ください。
道の駅とみうら 枇杷倶楽部 -千葉県南房総市- 房州びわを使った製品がいっぱい
http://www.biwakurabu.jp/index.html
南房総市道の駅 枇杷倶楽部の公式サイトです。南房総のランドオペレーターとして南房総の様々な情報をご案内しています。
住所:〒299-2416 千葉県南房総市富浦町青木123-1 アクセス:富浦IC出口右折、そのまま約5分
道の駅ちくら潮風王国
広い芝生の公園と、磯浜の海岸線。 東安房漁協直営のショップでは、地元の漁港で水揚げされた鮮魚や、日本一の味覚との定評もある活アワビ、サザエ、伊勢海老が店頭に並びます。 潮風王国の魅力のひとつが、広々とした芝生。広さは約7000㎡、約2000坪。子どもたちも、のびのび走り回り遊べる場所です。まだ、ドッグランもできる、開放的なスペース。 かつて漁業で栄えた千倉を象徴するのが第一千倉丸があります。サバサンマ漁に使われた70トンクラスの漁船のレプリカです。レストラン・お土産もあります。
住所:〒295-0025 千葉県南房総市千倉町千田1051 アクセス:《館山経由》館山富津自動車道→富浦I.C.→千倉、《山間ルート》君津IC→国道410号→千倉
道の駅たけゆらの里おおたき
「たけゆら」とは竹遊楽(竹で楽しく遊ぶ)の当て字で、竹と筍の名産地であり大多喜の特色を生かした道の駅です。当駅の名物は自社工場で製造されたソフトクリームと特産の筍です。地元で生産された野菜・米・加工品の直売や、筍・猪肉を使ったオリジナルメニューを扱う食事処があります。ここでしか味わえない一品を是非ご賞味下さい。房総の郷土料理「祭り寿司」も色々な絵柄が楽しめ人気となってます。
道の駅たけゆらの里おおたき/千葉県公式観光情報サイト-まるごとe! ちば-
http://maruchiba.jp/sys/data/index/page/id/15782/
「たけゆら」とは竹遊楽(竹で楽しく遊ぶ)の当て字で、竹と筍の名産地であり大多喜の特色を生かした道の駅です。当駅の名物は自社工場で製造されたソフトクリーム(300円)と特産の筍です。地元で生産された野菜・米・加工品の直売や、筍・猪肉を使ったオリジナルメニューを扱う食事処があります。ここでしか味わえない一品を是非ご賞味下さい。房総の郷土料理「祭り寿司」も色々な絵柄が楽しめ人気となってます。
住所:〒298-0256 千葉県 大多喜町 石神855 アクセス:圏央道市原鶴舞ICよりR297を勝浦方面へ車で約20分
レクリエーション
袖ケ浦海浜公園
袖ケ浦海浜公園は、千葉港南部の親水公園として、また海に面した憩いの場として平成16年4月に全面供用を開始しました。8haの園内には海沿いのプロムナードをはじめ、東京湾をかたどった広場や広い芝生広場、ピクニック広場があります。公園のシンボルである高さ約25mの展望塔からは、東京湾アクアラインや海ほたる、天気の良い日には対岸の街並みや富士山、東京スカイツリーも望めます。アスレチック広場もあります。
住所:〒299-0268 千葉県袖ケ浦市南袖36 アクセス:《館山自動車道》市原ICより 国道16号線経由 約20分、《東京湾アクアライン》木更津金田ICより 約10分
鴨川シーワールド
雄大な太平洋を目の前に「海の世界との出会い」をコンセプトにした、生命の大切さとふれあいのすばらしさを感じ、楽しく学ぶことのできる日本を代表する水族館です。海の王者シャチをはじめ、ベルーガやイルカ、アシカのパフォーマンスのほか、自然環境を再現した展示を通して800種11,000点の川や海の動物たちに出会うことができます。
住所:〒296-0041 千葉県鴨川市東町1464-18 アクセス:海ほたるPAより 約1時間10分 東京湾アクアライン→君津I.C→房総スカイライン・鴨川有料道路経由→鴨川シーワールド 入園料金:大人(高校生を含む)¥2,800
マザー牧場
マザー牧場は、房総半島の山々や東京湾、富士山などの雄大な景色が見渡せる鹿野山にあります。都心から近い場所にありながら、豊かな自然とふれあうことができ、子供から大人まで楽しめる観光牧場として親しまれ、国内有数の施設として発展してきました。たくさんの動物と触れ合え、エサやり体験も出来ます。
マザー牧場は、房総半島の山々や東京湾、富士山などの雄大な景色が見渡せる鹿野山(かのうざん)にあります。都心から近い場所にありながら、豊かな自然とふれあうことができ、子供から大人まで楽しめる観光牧場として親しまれる、国内有数の施設です。250ヘクタールという広大な敷地で、豊かな緑、四季の花、愛らしい動物たちとのふれあいを楽しむことができます。「花と動物たちのエンターテイメントファーム」を目指し、大自然の恵みを活かした施設とサービス、商品を提供しています。
住所:〒299-1601 千葉県富津市田倉940−3 アクセス:君津PAスマートICから約8km・木更津南ICから約15km・君津ICから約14km 入場料金:大人(中学生以上)1,500円
ポピーの里 館山ファミリーパーク
館山市の房総フラワーライン沿いの平砂浦海岸を望める小高い丘を利用した花いっぱいの施設です。館山ファミリーパークのポピーの花摘み広場は7,500平方メートルの広大な花畑に約10万株100万本のポピーが咲き誇ります。最盛期は3月上旬から4月中旬ですが、ポピーの花摘みは12月1日から5月上旬まで楽しむことが出来ます。また、園内ハウス、露地では、ストック・金魚草・キンセンカなどを摘み取ることが出来ます。一年中お花摘みも可能です。
住所:千葉県 館山市 布沼1210 アクセス:館山自動車道→「富浦IC」下車国道127号左折17km
観光名所
出典:養老渓谷観光協会
養老渓谷
房総随一の温泉郷 養老渓谷では、渓流釣りやハイキング、バーベキューなど、手軽にアウトドアレジャーが楽しめます。 足湯やすらぎ:黒湯の足湯でのんびり♪ お車をとめて、安心のハイキング 出世観音 立國寺:温泉街を望む立國寺。源頼朝公が再起をかけ祈願した出世観音にお参りを。 粟又の滝:100mにわたって流れ落ちるゆるやかな滝。 養老渓谷釣堀センター:ニジマスと鯉釣りを楽しみながら、バーベキューもどうぞ! 養老温泉の源泉:黒湯の源泉を道端で簡単に触れる事が出来ます。
住所:〒290-0535 千葉県市原市朝生原181 市原市観光協会 養老渓谷駅前観光案内所 アクセス:《館山自動車道》市原IC国道297号→牛久 県道81号→養老渓谷 《東京湾アクアライン》木更津東IC→国道410号→久留里 県道32号→養老渓谷
房総フラワーライン
館山市下町交差点から南房総市和田町までの約46キロメートルの海岸線の道路が房総フラワーラインと呼ばれます。伊戸から相浜までの約6キロメートルの間では、1月から春にかけては菜の花やノースポール、夏にはマリーゴールドと、季節の花々が道沿いを彩ります。昭和61年(1986年)に「日本の道百選」にも認定されました。 フラワーライン周辺には、洲埼灯台や館山ファミリーパーク、ゴルフ場や館山野鳥の森、安房神社などの観光ポイントが数多くあります。空気の澄んだ日には富士山や伊豆大島などの伊豆諸島を見ながらのドライブが楽しめます。
アクセス:富津館山道路・富浦ICから約40分
もみじロード
氷室山山系を水源とする志駒川に沿って走る県道182号(上畑湊)線に、延長約10kmにわたって続く通称「もみじロード」。地元の方によって整備され、県内屈指のもみじの名所として約1000本のもみじが生い茂り、見ごろである11月下旬には、近くを流れる勇壮な白糸の滝の音と共に晩秋の木漏れ日の中、鮮やかな色彩を生み出しています。
アクセス:館山自動車道富津中央ICから国道127号線を館山方面へ、国道465号線、県道182号線を経由約30分
グルメ
食事処「ばんや」
食事処「ばんや本館」「ばんや新館」「ばんやの湯」。鋸南町保田漁港組合が組合員の為に始めた「ばんや」が、一般のお客様に開放したところ、鮮度・味・ボリュームが評判となり、年間60万人弱が来店する日本最大級の食事処となっています。築地よりも早く、朝獲れした新鮮な魚介類をさまざまな調理法でお届けします。景色や星空が美しいです。
食事処「ばんや本館」「ばんや新館」「ばんやの湯」/千葉県公式観光情報サイト-まるごとe! ちば-
http://maruchiba.jp/sys/data/index/page/id/15825/
鋸南町保田漁港組合が組合員の為に始めた「ばんや」が、一般のお客様に開放したところ、鮮度・味・ボリュームが評判となり、年間60万人弱が来店する日本最大級の食事処となっています。
住所:〒299-1908 千葉県 鋸南町 吉浜99-5 アクセス:富津館山道鋸南保田ICより5分
出典:勝浦タンタンメン船団
勝浦のタンタンメン
勝浦のタンタンメンは、当地の海女さん・漁師さんが寒い海仕事の後に、冷えた体を温めるメニューとして定着してきました。 メニューの特徴は、通常のゴマ系と違い、醤油ベースのラー油が多く使われたラー油系タンタンメン。具材はミジン切りの玉ネギと挽肉が入ることが一般的で、お店によってニンニク、ニラ、ネギが入ったり、スープも味噌ベースのお店もあったりと各店が特色を生かしたメニューを提供しております。
https://tabelog.com/chiba/A1207/A120701/12033068/
江ざわ (勝浦市その他ラーメン)の店舗情報は食べログでチェック!元祖勝浦式坦々麺の店 【喫煙可】口コミや評価、写真など、ユーザーによるリアルな情報が満載です!地図や料理メニューなどの詳細情報も充実。
住所:千葉県勝浦市白井久保字原296-8 アクセス:国道297号線(大多喜街道)の国際武道大学野球部練習場のT字路交差点曲がって、約200メートルぐらい走った右側
はらだ (原田商店) - 勝浦市その他/ラーメン [食べログ]
https://tabelog.com/chiba/A1207/A120701/12000997/
はらだ原田商店 (勝浦市その他ラーメン)の店舗情報は食べログでチェック!【分煙 禁煙】口コミや評価、写真など、ユーザーによるリアルな情報が満載です!地図や料理メニューなどの詳細情報も充実。
住所:千葉県勝浦市松野388 アクセス:JR勝浦駅から、車で20分
まとめ
千葉・南房総でのおすすめスポットまとめました!房総の魅力はこれだけではありません!海がとても綺麗でドライブしているだけでもリフレッシュになると思います。1年を通して魅力満載の南房総にぜひ遊びに行ってください☆

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