【洒落怖】山にまつわる話(Part6)
『収録話』
『ユウダチ』
79 :59-60:04/05/16 11:58 ID:VBVvCAky
消防の時の話。
俺の母方の実家も山の中。半端じゃなく山だった。
今では婆さまが亡くなって、爺さまはお袋の姉の家に移っちゃったし、
もう行く事もないと思うけど。
夏休み、親子連れだって田舎に遊びに行った時、
ちょっと怖い体験をした事が何度かある。
真夏の炎天下、虫取り網を片手に、近くの林に虫を取りに行くため畦道を歩いていた。
ふと田んぼを見ると、なんかモヤモヤとした陽炎の中に、白い物体が漂っている。
何だろう?と、ぼんやり見つめていると、
全身の力が抜けて、頭がぼんやりして来た。
一度、熱射病になった事があるけど、あの時とは全然感覚が違ってた。
頭から血の気が失せていく感じ。
その時、軽トラで通りがかった近所のオッサンが、
俺の異変に気づいてくれたのか走り寄ってきて、
俺を抱き上げると、田んぼの中に立たされた。
しばらくすると、頭のぼんやりが消えていき、
目の前にかかっていた白いモヤのような物が晴れていくのを感じた。
見ると、さっきまで白い物が漂っていた場所には何もなくなっていた。
「あぶねぇ、ユウダチは見ちゃならねぇ」と、頭をゴツンとやられた。
その後、軽トラで家まで送ってもらい、その事を婆さまに話すと、
婆さまはオハギを作り始めた。
3つ作ったオハギの1つは俺に、1つは近所のオッサンに、
最後の1つは田んぼに放り込んだ。
で、最後に頭をゴツンとやられた。
農作業から帰って来た爺さまにも、その事を話すと頭をゴツンとやられた。
あの白い物体は謎だけど、1日になぜ俺が3回も頭をゴツンとやられないといけないのか、
その方が謎だった。
『変生』
112 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/17 22:12 ID:kbcifIWC
今はもう廃村になってしまった小さな集落の話。
当時はまだ、火葬は山で野火送りで行われていました。
村で強欲、残虐、非常識で有名だった独り者のばあさんが亡くなった時に、
祖父や村の人らが火葬場で、そのばあさんの死体を燃やしていたそうです。
薪を積み上げ、その上に死体を乗せ、上にムシロをかけて死体を燃やしていると、
ばあさんの頭の部分のムシロがゆっくりと持ち上がっていく。
気味悪く思いながら見ていると、ムシロが崩れて、黒くこげたばあさんの頭があらわに。
そこには二本のツノが生えていたそうです。
爺さんたちは坊さんを呼んできて、燃やしている間はずっと念仏を唱えてもらって、
朝までかかって、骨も原型をろくに残さないくらいまでに燃やし尽くしたとのこと。
「あのばあさんは○○の家のもんやったが、
あんまし酷いことばっかしとったから、ほんまもんの鬼になってまったんやろな。
わしらみんな、あの婆さんは鬼じゃと言うとったが、
まさかほんまもんの鬼やとは思いもよらなんださ」
年に1、2回、離村した集落のみんなが集まって飲んだりするたびに、
そんな話を爺さんやばあさん達から聞きました。
『調度いい泳ぎ場』
803 :1/2:04/04/30 20:23 ID:Bc1V7na6
小学4年のころ、近所の女の子5人と山に行きました。
家は山に囲まれた盆地でしたので、小学校の裏にもちょっと行けばすぐにでも山があったので、
よく子供だけで行っていたのです。
その山には川が流れていて、深さは子供の腰くらいで、
岩も大きなのがごろごろとあって、調度いい泳ぎ場がありました。
遊んでいると女の子の1人が、
「足のマメを魚がつつく」というので、うそだーと言っていましたが、
あまりにも言うので、みんなでもぐって水の中の彼女の足を見ました。
確かに小さなメダカみたいな魚が、彼女の足の親指にあるマメをつついてます。
私は顔をあげて、友だちに話し掛けようとしました。
804 :2/2:04/04/30 20:23 ID:Bc1V7na6
すると、そこには誰もいなかったのです。
今までその子の足を4人でもぐって見てたのに。
うっそーんと思って川からあがると、
向こう岸に(といっても3mくらいの川)
白いワンピを着た女の子がすごい顔でにらんでいます。
あんな子いたかなと思ってよくみたら、ずぶぬれなのです。
迷子かなと思った瞬間、後ろから髪をひっぱられました。
後ろを振り向いても誰もいず、向こう岸の女の子もいなくなりました。
その後、ひとりで自転車に乗って帰ったのですが、
一緒に行った女の子たちは、私が急にいなくなったから心配で家に戻ってたそうです。
思い出としては、「メダカは人間の肉を喰うのか?」というのが強かったんですけど、
やっぱずぶぬれの女の子が怖いですよね。
でもその時は怖いっていうより、心配でした。
迷子かなって…
『死体を見つける』
257 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/24 00:36 ID:IcjzEOyP
営林署で働いていた祖父の話。
山仕事をして死体を見つけると、死体をそのままほおって置くことがあったそうです。
理由は、下手に警察とかに通報すると、
事情聴取とかで丸々一日仕事がつぶれてしまうから(;´Д`)
よほどの山奥で死ぬ人は少ないようで、
他の誰か(山菜とりの人とか)が見つけるだろうというのも理由のひとつ。
祖父の仲間が、一度山で首吊りを見つけ、やっぱりそのままにしてほおっておいたそうです。
そのしばらく後、その人が頭は頭がおかしくなってしまい、仕事に出てこれなくなり、
以下のようなことを延々と呟くようになってしまったそうです。
「首がもげる。誰もこない。首がもげる、首がもげる。首がもげる。
誰もこない。首がもげる、首がもげる。首がもげる。誰もこない。
首がもげる、首がもげる。誰もこない。首がもげる、首がもげる」
258 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/24 00:38 ID:IcjzEOyP
首吊りの話を聞いていた祖父は、警察に連絡をし、死体を捜したそうです。
祖父と警察の人が死体を見つけたとき、死体は首が伸びた状態で木にぶら下がっており、
おろそうと近づいたとたんに、嫌な音とともに首がちぎれたそうです。
祖父は、
「お前さんの首が千切れたのはかわいそうだが、こんなところで首をつるあんたが悪い。
あいつを恨むのは筋違いだから、元に戻してあげておくれ。
坊さんに頼んで念仏唱えてもらうから」
と、死体に語ったそうです。
その日戻って仲間の家に行くと、
その人はおかしくなっていた間のこともろくに覚えていないような様子で、けろっとしており、
祖父が死体を警察に処理してもらったと話すと、罰当たりにも、
「ばか!あんな死体のことなんてほおっておけばいいんじゃ!
明日の仕事がつぶれてしまうだろうが!」
と祖父に怒ったそうです。
でも、その後その人は健康そのもので、今も元気にご存命だそうです("A`)
『尾が光る山鳥』
881 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/06 20:56 ID:9nmyBpmO
父から聞いた話。
私の父の実家は、山に囲まれた集落にあるのですが、
父が中学生くらいの頃、山のほうを見ていたら、尾が光る山鳥が飛んでいたそうです。
鳥と父との間の距離は20メートルもなく、
光はろうそくの火のような色で、ドッジボールほどの大きさだったという事です。
父は「あの鳥は山の主か、その御使いではないか」と言っていました。
884 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/06 21:28 ID:oQBsYIIR
>>881
火の鳥キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!
886 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/06 21:38 ID:0zIKgQc/
>>881
夜、ヤマドリが光ると言う話は良く聞きます。
人魂や金玉(かねだま=家の棟などに落ちると身上が上がる)などと思われて、
気味悪がられたり、喜ばれたりするみたい。
890 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/06 22:25 ID:9nmyBpmO
>>886
>夜、ヤマドリが光ると言う話は良く聞きます。
そうですか!
実はこの話をここに書き込めば、
何か似たような経験をした人の話を聞けるのではと期待していたのですが、
「山鳥」と「光」でググれば色々とヒットしそうですね。
>>884
もしかして火の鳥も、こういう伝聞が元になっているのかもしれませんね。
『金比羅神社』
300 :286:04/05/24 23:36 ID:fwGqohmA
では軌道修正に実家の小話でも。
実家はたいそう山奥の田舎でして、山に囲まれておりますが、
近くに「金比羅神社」がございます。
我々地元民は「こんぴらさん」と呼んで親しんでおりますが、
金比羅神社というのは必ず高い山の上にあるものだそうですね。
じっかの金比羅さんもご多分にもれず、
何百という石段を登っていった山のてっぺんに鎮座されております。
で、その石段なんですが、なぜか正確な数が伝わっておりません。
いちおう「千を越えるぐらい」と言われておりますが、
何故か、数えるたびに段の数が違うんだそうでございます。
自分も幼少時、幼なじみ達と何度も上っては数えたものですが、
その数が一致した試しがありませんでした。
大人が数えても同じなんだそうで。
万歩計等を使って計測する試みも過去にはあったそうですが、
それでもやはり決して数が一致しないのだそうです。
一致しないのが却って良いことらしいです。
このあたり、何か謂われがあるんでしょうかね。
『祟りの神木』
656 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/06/09 20:36 ID:dXCW41gX
神木の話だが…。誰でも目に出来る、祟りの事実がある。
中央線で塩山に向かう途中、『はじかの(初鹿野)』という駅(現在は甲斐大和)がある。
有名な話なので、知っている奴も多いだろうが、
その駅の南西側に古い神社があり、北側を走る線路際に1本の木がある。
何でも、枝を掃ったりいたずらをしたりすると、祟りを為すのでそうだ。
俺が行った時は教育委員会の立てた白い看板があり、以上のようなことが書いてあった。
線路に張り出した枝はトタンでおおわれ、
架線に触れないようにしてあるのが妙に現実的だった。
他にも、いたずらをした中学生が近くの踏み切りで撥ねられ、
遺体が神木の下まで引きずられた、という話も聞いた。
教育委員会お墨付きの『祟りの神木』も、なかなか面白いぜ。
『おとり鮎』
683 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/06/10 16:18 ID:dEkgge9G
快晴の初夏、鮎釣りにでかけた。
鮎ってやつは縄張り意識が強い。
養殖鮎を生きたまま釣り針にかけてオトリとし、周りに剥き身の針を流しておくと、
ケンカしてきた天然鮎が引っかかるという寸法だ。
朝から渓流にスネまでつかり鮎釣りを楽しんでいた。
ふと気付くと、普段釣り人でにぎやかなその川に、自分ひとりだけになっている。
まだ昼過ぎだというのに、車一台通らない。
奇妙な静けさに、彼は少々薄気味悪くなった。
その時、サオが大きくしなった。
かつてない強いアタリに、彼は大物を確信し有頂天になった。
喜びいさんで、糸をたぐり寄せた途端、唐突に抵抗がなくなった。
がっかりした彼がサオを片付けようとして見た物は、
頭だけ残して食いちぎられたおとり鮎だった。
首だけの鮎は二、三回口をゆっくりパクパクさせた後、息絶えた。
突然、すさまじい冷気が川下から押し寄せ、彼は大慌てで家に逃げ帰った。
『今度は左目をお願いします』
724 :硝子の妖精:04/06/11 23:19 ID:9cfirSmh
今日は雨降る6月の山を登ってきました。
特に不思議な事はなかったのですが、
山道の途中にある小さな神社にちょっと雨宿りさせてもらおうと近づいたら、
神社の扉に鎌が何本も掛っておりました。
鎌の柄には人の名前(カップル?)や『今度は左目をお願いします』などとあって、
ここの神社は邪悪な神様を祀っているのか?と思った。
しかし、ひとつの鎌に
『おかげ様で体調は良好です 今度は左肩をお願いします』と書いてあって、
さらにもうひとつの鎌には『いつまでも健康に仕事が出来ますように』と。
なぁ~んだ、ここの神社には大切な願い事を鎌に書く習慣があるのか。
『今度は左目…』は、他人の目を壊すのではなく自分の目の治療だったんだと理解。
さらに、怠け者の僕にとって、
仕事をするために健康でいさせてくださいという謙虚な願いは、
かなりカルチャーショックで感動してしまった。
雨に煙る大自然の中のなにかありそうな小さな神社、
というシュチュエーションの力も相まって、
「あぁ、なんて神秘的なんだ・・・ 神様ありがとう・・・ 人間ありがとう・・・」
という変わってるも素敵な心境にさせられました。
『赤い光』
870 :オマージュ:04/06/16 14:47 ID:/zBEjlby
男は煙草が好きだった。
独り山奥でキャンプしていたが、寝付けない。
テントから独り這い出し、一服つけた。
みると、向こうの山にも、赤い光がぽつんとひとつ点いた。
ははあ、お仲間がいたな、と彼が思っていると、
赤い点はぽつり、ぽつりと増え始め、
谷を越えて彼のほうへ動き出した。
彼が煙草を消すと、光はどこへ行こうか迷っていたようだったが、
現れた時と同じように、ぽつり、ぽつりと消えていった。
904 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/06/17 10:03 ID:7ikXfdCq
>>870で、ちょっと思いだした事だけど。
うちの地方では、今年そろそろ蛍が出てきているのだけれど、
やはり年々数が減ってきて、なかなかその姿を拝めなくなってきた。
先週末にも蛍の出る水場に出かけてみたが、なかなか出てこない。
その時、一緒にいた蛍見物のおじさん(ここの地主でもある)が、
「じゃあ、悪いけどタバコつけるよ」と言って、持っていたタバコに火をつけ、一服。
そのあとで火のついたタバコを一定のリズムで手のなかに隠したり、見せたりした。
…すると、いないと思っていた蛍がどこからともなく何匹も飛んできた。
しかも、どれもがこちらに近づいてくる。
子供と一緒に大喜びしながらおじさんを見ると、
「光の点滅に誘われて、交尾をしにやってくるんだよ」と、にやっと笑った。
さすが、地元の主だけのことはあるな~。
『平安鎌倉街道』
911 :あなたの後ろの名無しさん:04/06/17 13:02 ID:CwGSF1KW
今日はトライアルバイクに凝っていた昔の話を。
箱根に『平安鎌倉街道』という、東海道の前身?だった小道があります。
トライアルバイクは技量次第でとんでもない所も走れますので、
ここを登って下って遊んでいました。
雪の降ったある日。
上から下り始めたのですが、古道に犬の足跡と長靴の跡がありまして。
ソレをたどって降りていきました。
途中から何も考えず足跡をトレースしてバイクを走らせておりますと、
急に足跡が途絶えてしまいました。
10m四方の空き地なのですが、雪上には急に途絶えた二つの足跡しかありません。
慌てて見回すと・・・・見覚えのない場所です。
焦りまくって引き返そうとしたのですが、何とか降りてきた斜面が登れない!
雪でスリップしちゃうんですね。
ゼェゼェいいながらふと例の足跡を見ると・・・
急斜面下っているのに足跡が平地に着いたようになってるんですよ。
踵側が深く沈むはずなのに。(解りにくくてごめんなさい)
ぞっとしました。
結局その晩は現地で一泊。バイクのガソリンを使って焚き火を起こしてすごしました。
(バイクは翌日大まかに分解して脱出)
急に消えた足跡・・・・化かされたんだな、とバイクの師匠に笑われました。
今にして思えば、車輪で古道を荒らしていたわけですからね。
山の神様にお灸すえられたのかもしれません。
『少年と狸』
925 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/06/17 21:01 ID:ubH/WSRD
ある夜の事、一人の少年が喉が渇いたので土間に下り、台所で水を飲んでいた。
すると、開けっ放しにしていた出入り口の端から狸が頭を覗かせて、
彼をじっと見ているではないか。
少年は狸が家の中に入って来るとまずいので、「こら!!」と一喝。
すると、狸はゆっくりと頭を引っ込めて逃げて行った…と思ったのも束の間。
その日はちょうど満月で、
明かりを付けなくても全く問題が無い位明るい夜だったはずなのに、
ほんの一瞬で、少年は自分の手元すら見えない、
真っ暗闇の中に放り込まれてしまったのである。
それも困った事に、自分の部屋に戻ろうとして手探りしながら歩き出しても、
平坦などこかを進み続けるばかりで、
一向に部屋どころか、家の中に居るのかすら分からない始末。
「こりゃあいかん…どうも、狸に化かされたみたいだ。
これ以上無理に動き回らない方が良いな…」
少年は腹をくくり、相変わらず真っ暗な視界の中、
どことも分からない場所にごろりと横たわって寝てしまった。
さて、それから何時間過ぎたのか。
少年はふいに眩しさを感じて目を覚まし、身体を起こして驚いた。
そこは、山の中腹に作られた狭い畑のど真ん中。
少年の家から行こうとすると、かなり急な道を下らなければ辿り着けない場所であり、
そこから更に下っていたら、石垣から落ちて大けがをしていた所だった。
「諦めて寝て正解だったなぁ。ま、晴れた日で良かったわ」
少年は自分を化かした狸を恨むでもなく、良く寝たと思いながら家に帰った。
926 :925:04/06/17 21:02 ID:Si/RFkk3
少年=父から、酒のつまみ代わりにと聞いた話です。
この頃は日本昔話よろしく、風呂だと思ってこえだめに浸かったり、
酒を飲んでいた訳でも無いのに、崖から落ちてけがをする人が多かったそうで、
そういう事が起こる度に、「狸に化かされた」と人々は普通に受け止めていたと言う事です。
私も子供の時、田舎で山の木々の上を、列を成して進むたくさんの狐火を見たりしましたが、
両親や親戚達は、笑いすら浮かべてのんびりとそれを見送っていました。
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