【真似するな】面白半分で絶対にやってはいけない危険な行為
危険な遊び…面白半分で絶対にやってはいけない遊びを、丁寧にまとめた。
ぜひ、読んで楽しんでほしい。
繰り返すが、読んで楽しんでほしい。
絶対に真似をしてはいけない。(フリではなくホントに)
鏡に映った自分に向かって「お前は誰だ?」と尋ねる
鏡に向かって「おまえは誰だ?」と問いかけ続けると、徐々に頭がおかしくなっていき、最終的には完全に狂ってしまうという話がある。鏡への問いかけを繰り返すていると、「自我崩壊」へと向かってしまうそうだ。
自分の顔が知らない人の顔に思えてきて、だんだんと恐ろしくなって行くという話。
くれぐれも真似してはいけない。
座ろうとしてる人の椅子を引っ張る
これは、本気でやってはいけない。下手をすれば、他人の人生を狂わすことになる。
下半身不随になってしまう可能性があるのだ。
ここで。
バスケで国体を目指していたある男子が、クラスメイトの女子のイタズラで、人生が大きく変わってしまった話を紹介する。
少し長いが、読む価値があると思う。
山田雄也さんの実体験
この日(2014.7.2)から俺の人生はガラッと変わった。3時間目の授業が終わり友達と早弁をした。食べ終わった後机の上が少し汚れていたから隣の子にティッシュを貰う為席を立った。ティッシュをもらい椅子に座ろうとした時に、後ろにいた女の子がふざけて俺の椅子を引いた。
俺は不意打ちにやられたから対応する事もできず後ろにあった机の角で背中を強打し床にお尻から突き上げるように落ちた。
その瞬間、背中と腰に異常な激痛が走った。そしてクラスメイトの子達に保健室までタンカで運んでもらった。保健室についてすぐに強打した背中から順に下半身が痺れ始め大変だと思い救急車で病院に運ばれた。
そして病院でMRI、CT、レントゲンなどの検査をし2週間入院する事になった。
検査の結果は脊髄が潰れた感じになっていて手術が必要だ。と医者に言われた。
正直その言葉を言われた瞬間涙が溢れた。
その週には国体の選考会があり数ヶ月後にはウィンターカップを控えていたからだ。
手術をしないと今後身体に影響が出ると言われたから泣く泣く手術する事を決断した。
そして国体を辞退しウィンター予選はチームの皆に託し手術をした。強力な全身麻酔を使い9時間行なった。意識が戻った時には下半身も動き成功したと思われた。
しかし3日後、切り口の中が痛くなり検査をした。そしたら血栓ができていた。緊急手術を行う事になった。2回目の手術も強力な全身麻酔をし5時間手術をした。
手術が終わりICUの中で目が覚めた。
目が覚めた時、異常な頭痛と吐き気と意識がほぼ無い状態で本気で死ぬ寸前だった。
1週間意識がなく病室で寝かされていた。ちゃんと意識が戻った時は周りに家族がいてなんとなく久しぶりに安心した。
けどここからが俺の山場だった。身動きができず寝たきり生活が2ヶ月。その間で髄液を抜くために極太のブロック注射を背中に5回刺され相当な痛みだった。
やっとベッドを起き上がれるようにもなり車椅子生活が半年続いた。手術後初めて床に足をつけた時本当に下半身がない感じで宙に浮いてる気分だった。
それから毎日リハビリが始まって3ヶ月後物を使って歩行ができるようになりどんどん良くなってきた。
約1年リハビリ入院し、大学の入学式があるため退院をし兵庫県の大学に松葉杖で門に足を踏み入れた。
約1年中途半端だけど大学に通った。
でもやっぱりこの身体で通う事は本当に辛かった。バスの中では押し倒され転倒したり道で歩いてていきなり力が抜け転倒したりと大変だった。僕は限界を感じもっとリハビリをして杖なしで歩けるようになりたいと思い親と相談して1年間休学する事を決めた。
現在は地元で毎日リハビリに励んでいてその結果下半身の麻痺は治っていないが杖なしで歩けるようになった。
たくさん希望がみえてきた。来年の3月にはまた大学に戻るけど前よりは心と身体に余裕ができると思う。そして将来を考え車椅子バスケをやると決めた。
本当は小学校からの夢であったプロバスケの選手になりたかったけど今は自分の身体を受け入れて新しい夢を決めた。
俺は頑張るよ。
で、俺はこの身体になってたくさんの経験ができた。
家族の有り難さ。周りの支え。障害者の方の見方。心の中の考え。本当にたくさん学ばせてもらえた。
今更過去の事を言ったって戻れない。
それなら先の楽しい事とかチャレンジしたい事を作って生きた方が楽しい。
先輩、友達とかに色々連れてってもらって話をする事も俺の中では学び。
これからもたくさん経験してこの身体でも何でもできるんやぞ!!!ってのを証明する。
俺の一番でかい目標は「車椅子バスケで自分の名前(山田雄也)を広めること」
頑張ります。
最後に、この先本当に何がいつ起こるかわかりません。でももし何かが起きても独りだけじゃありません。
周りに温かいハートがたくさんいます。
以上。俺の2年間の「辛い」「我慢」「経験」「大切さ」「幸せ」の話でした。
読んでくれた方本当にありがとうございます。お互い頑張りましょう。
読んでいると、涙が出そうになる。これを読むと、イタズラでは済まされないことがよくわかる。
目隠しアイロン
目隠しをした人に「あなたの腕に熱いアイロンを当てます」と言って、まったく熱くないアイロンを押し当てる。すると、不思議なことに腕にはやけど痕ができてしまう。
これは、人間の思い込みによる力。
昔から「病は気から」などと言われているのも、正しいのかもしれない。
医学の世界にも「プラシーボ効果」というものがある。
本来全く効果のない薬でも「効果がある」と思い込んで飲めば、それなりに効果が出てしまうのだ。
人の思い込みってすごい。
コンセントの両方の穴に金属を入れる
コンセントの穴は、一方が通電していて、一方はアースです。電気が来ていません。穴が長いのと短いのがあると思います。長い方は安全です。工事をした人が配線を間違えていなければ。
まず、金属を差し込んだ時点で、差し込み方によっては、発火して、ブレーカーが落ちます。
金属を差し込んだ手から、電気が心臓を通って、足の方に抜けたら、ショックで死ぬ時もあります。体がぬれている時はかなり危険です。100ボルトほどですから、ビリビリして終わるだけの人もあるみたいです。
火災の原因になることもありますから、やめておいた方が良いと思います。
命にかかわるから、絶対にやってはいけない。
出典:写真素材 足成:はさみ
姿見の前で45度の御辞儀をして横をむく
本当かどうかは分からないが、降霊術のように語られている。姿見の前で45度の御辞儀をして横をむくと、悪霊が姿を現わして呪われてしまうことがあるのだとか。
有名な怪談で「リアル」という怖い話がある。
この話の中で、主人公は「姿見の前で45度の御辞儀をして横をむく」という行為をやってしまったために、とてつもなく怖い体験をしてしまった。
怪談「リアル」を読みたい方は、下のリンクをどうぞ。
↓↓↓↓↓↓
リアル
軽いものを「これ重たいから」と思い込ませて渡す
「重いよ」と言われたら、相手は当然力むだろう。でも、実際は重くない。
すると、体のバランスが崩れ倒れてしまうことがあるのだとか。
これも思い込みによるものかもしれない。
他人に怪我をさせてしまうかもしれないので、やってはいけない行為だ。
カンチョー
子供が大好きなカンチョーだが、力加減を間違えると極めて危ない行為になる。
カンチョーも人体に障害が残るようなダメージを負うことがあるため、決して行うべきではない傷害行為の一つとされている。やられた側は強い痛みを伴い、一生涯にわたる痔を患ったり、最悪の場合は直腸に傷がつき大出血したり、人工肛門になったり、腹膜炎を発症し死亡する可能性も否めないからである。
自転車漕いでときに、前輪に足を突っ込んではいけない
これは足も危ないが、自転車が突然ストップするため、体も前方に投げ出されてしまう。頭や背中をアスファルトに強打したら、死亡事故にもつながる可能性があるため大変危険である。
刑務所ごっこ
刑務所ごっこも、とても危険な行為とされている。強い権力を与えられた人間と、力を持たない人間が狭い空間で常に一緒にいると、強い権力を与えられた人間は暴走を始めてしまう。
そして、次第に理性の歯止めが利かなくなり、常識では考えられないような行動をとるようになってしまう。
1971年8月14日から1971年8月20日まで、アメリカ・スタンフォード大学心理学部で、心理学者フィリップ・ジンバルドー (Philip Zimbardo) の指導の下に、刑務所を舞台にして、普通の人が特殊な肩書きや地位を与えられると、その役割に合わせて行動してしまうことを証明しようとした実験が行われた。模型の刑務所(実験監獄)はスタンフォード大学地下実験室を改造したもので、実験期間は2週間の予定だった。中略
次第に、看守役は誰かに指示されるわけでもなく、自ら囚人役に罰則を与え始める。反抗した囚人の主犯格は、独房へ見立てた倉庫へ監禁し、その囚人役のグループにはバケツへ排便するように強制させ、耐えかねた囚人役の一人は実験の中止を求めるが、ジンバルドーはリアリティを追求し「仮釈放の審査」を囚人役に受けさせ、そのまま実験は継続された。
精神を錯乱させた囚人役が、1人実験から離脱。さらに、精神的に追い詰められたもう1人の囚人役を、看守役は独房に見立てた倉庫へ移動させて、他の囚人役にその囚人に対しての非難を強制し、まもなく離脱。離脱した囚人役が、仲間を連れて襲撃するという情報が入り、一度地下1階の実験室から5階へ移動されるが、実験中の囚人役のただの願望だったと判明。また、実験中に常時着用していた女性用の衣服のせいかは不明だが、実験の日数が経過するにつれ日常行動が徐々に女性らしい行動へ変化した囚人も数人いたという。
ジンバルドーは、実際の監獄でカウンセリングをしている牧師に、監獄実験の囚人役を診てもらい、監獄実験と実際の監獄を比較させた。牧師は、監獄へいれられた囚人の初期症状と全く同じで、実験にしてはできすぎていると非難。看守役は、囚人役にさらに屈辱感を与えるため、素手でトイレ掃除(実際にはトイレットペーパの切れ端だけ)や靴磨きをさせ、ついには禁止されていた暴力が開始された。ジンバルドーは、それを止めるどころか実験のリアリティに飲まれ実験を続行するが、牧師がこの危険な状況を家族へ連絡、家族達は弁護士を連れて中止を訴え協議の末、6日間で中止された。しかし看守役は「話が違う」と続行を希望したという。
権力を与えられた人間の恐ろしさがよくわかる。これは刑務所ごっこだけに限らないかもしれない。
もっと軽めのことを言えば、普通の企業でも「パワハラ」や「セクハラ」などが見られる。
これは、権力を持ってしまった人間の暴走と考えても良いかもしれない。
寝てる人の寝言に返事をしてはいけない
寝言に返事をすると、あの世へ連れていかれる…かどうかは分からない。たぶん連れて行かれないと思う。
だが、実際に他人の寝言に減字をするのは良くないという。
人は、浅い睡眠(レム睡眠)と深い睡眠(ノンレム睡眠)を一定時間で繰り返す波がある。夢は眠りが浅いレム睡眠時に見るもので、そこで寝言を言うケースが多い。実は、レム睡眠時は、眠りながら脳が活動している状態で、記憶や感情の整理を行いつつ、ストレスを和らげるなど、心身の健康を維持する働きをする。この大事な時間の寝言に返事をすると、意識がだんだんはっきりしてついには起きてしまいやすい。つまり、記憶力の低下、ストレスの蓄積など、心身の不調につながってしまうため、「寝言に返事するのは良くない」ということになるわけだ。
ノーヘルでバイクを運転
当然だが、バイクに乗るときはヘルメットの着用が義務付けられている。事故を起こしてしまったときに、ヘルメットがないと即死の可能性が一気に高くなってしまうのだ。
10年前に原チャと車の事故で、道端に脳みそみたいの散らばってるの見たぉ。たぶん、反ヘルとかで走ってたんだぉ。
ノーヘルなら、事故ったら即死や即死に近いリスクを追う事になるぉ。
ヘルメットが必要なのはバイクだけに限らない。競技用の自転車に乗るときも、ヘルメットは非常に大事。
ヘルメットがなかったら、彼の命はなかったとのこと。
風呂場で頭洗ってるときに「だるまさんがころんだ」と言って振り返る
風呂場で頭洗ってるときに「だるまさんがころんだ」を言って振り返ると、そこには女の霊がいると言われている。本当かどうかは分からないが、昔から風呂場などの水回りには霊が集まりやすいと言われている。(その家の場所なんかも関係するなどと言われている)
一種の降霊術のようなものかもしれない。
気にする人はやらない方が良いと思われる。
山や畑の中を裸足で走る
山や畑の中を裸足で走るのは危険である。これは単純にマムシを踏んでしまう可能性があるためだ。
平地から山地の森林、藪に棲む。水場周辺に多く出現し、山間部の水田や小さな川周辺で見かけることも多い。時に田畑にも現れる。
ちなみに、この方はマムシだとは気づかずに遊んでしまったそうだ。大変危険である。
豚肉を生で食べる
ブタには寄生虫がいる場合があり、生肉を食べるのは非常に危険である。
豚の筋肉(赤身の部分)は、人を固有宿主としている有鉤条虫の幼虫(有鉤嚢虫)の寄生部位であり、生食すると感染する恐れがある。有鉤条虫に感染した場合、成虫が産卵した虫卵が人の小腸内で孵化し、身体各所に有鉤嚢虫が寄生する人体有鉤嚢虫という状態となることがある。有鉤嚢虫は眼球や脳などにも寄生することがあり、時に重篤な症状を呈することがある。
豚肉を生で食べる危険性をもっと詳しく知りたい方は、ぜひ下のリンクを見てほしい。その恐ろしさが理解できると思う。
豚の生肉を食べると本当に体内に寄生虫が入り込むのか調べてみた
http://sharetube.jp/article/1268/
生食には寄生虫のリスクがついてまわるものだが、中国ではこのたび、生のブタ肉を食べ続けてきた女性が、全身寄生虫に侵されていたことが判明し、医師を驚かせた。原因不明の痛...
業務用の冷蔵庫に入ってはいけない
よく「冷蔵庫は中から開かないから、中に入るのは危険だ」という話を聞く。本当のところはどうなのだろうか。
「中からは開かない」のは 業務用の冷蔵庫それと 家庭用のは「ひと昔前」のもの
要するに ドアノブ に連動したフック金具で
ガチン と閉まるタイプです
外から ドアノブ を操作しなければ 開かない構造です
うっかり カチャンと閉まると 中からは開けられません
最近の家庭用冷蔵庫は ドアはゴム磁石で密着する
のですから 中から力が掛かれば 開くようになっています
家庭用の冷蔵庫は大丈夫だけど、業務用だと危ない場合があるかもしれない。
スマホを見ながら信号待ちしてる人の斜め前に立ち、一歩前進
スマホを見ながら信号待ちしてる人の斜め前に立ち、一歩前進するとどうなるのか。スマホを見ていた人は、信号が青になったと思って歩き出してしまうかもしれない。
危険だからやめよう。
山で熊と出会ってしまったときに、走って逃げる
クマに襲われて命を落としてしまった人がいる。そんな話を聞けば、クマを見かけたら逃げ出そうと思うかもしれない。
でも、クマを見かけたときに走って逃げるのは命とりだ。
なぜなら、クマは逃げる者を追う習性があるのだ。
クマと出会ったときは、絶対に「すたこらっさっさっさのっさー」と走ってはならないのだ。
万が一遭遇したら・・・クマの走る速度は、時速40km以上(100m 9秒)。逃げる者を追う習性がある。だから背を向けたり、走って逃げるのは自殺行為。何より、冷静さを保つことが第一である。
出典:ツキノワグマの生態と被害防止対策 下の動画は、ハイイログマに追いかけられている外国の男性。 生きた心地がしなかったことだろう。
タバコの葉を抜き取り、代わりに唐辛子を入れる
タバコの葉の代わりに、唐辛子を入れると洒落にならないことになるようだ。
タバコの葉っぱを半分くらい抜いて、七味を詰めてから葉っぱを詰めなおす。
知らずに吸ったら死にそうになります。
真似をしてはいけない。
シャーペンの芯を、レンジで暖めると発光(発火)する
シャーペンの芯を、レンジで暖めると発光(発火)するのをご存知だろうか?分かりやすく例えるなら、カミナリのようなものが発生する。
実はこれ、危険らしい。火災や事故にはご注意いただきたい。
できれば、実験しないでほしい。
砂浜に打ち上げられた青くて綺麗なクラゲに触る
砂浜に綺麗な青いビニール袋のようなものが落ちていることがある。実はそれ、猛毒クラゲの可能性がある。
触手に強力な毒をもち、刺されると強烈な電撃を受けたかのような激痛がある。患部は炎症を起こして腫れ上がり、痛みは長時間続く。二度目に刺されるとアナフィラキシー(アレルギー反応の一種)を起こし、ショック死する危険がある。
クラゲが死んでいたとしても、毒は残っている。決して触ってはいけない。
夏と言えば海ですが、時々こんな青い袋のようなものが落ちてますが絶対に触ってはいけません。
こいつ、カツオノエボシという猛毒のクラゲなのです。
どう見ても袋だけど触っちゃアカンよ!
※注意喚起pic.twitter.com/N64Q4TlRlY
ひとりかくれんぼ
ひとりかくれんぼという降霊術をご存知だろうか?非常に危険な行為だと言われている。
ひとりかくれんぼとは、日本の近代怪談の1つで、いわゆる都市伝説である。かなり危険な降霊術とされ、こっくりさんよりも危険だとされている。コックリさんと同様に、一種の降霊術とされ、自分自身を呪うと言う説もある。
深夜2時のあわせ鏡
深夜2時のあわせ鏡も非常に危険だと言われている。昔から、悪霊を呼び寄せてしまうとか、魂を抜かれるなどと考えられているのだ。
裏拍手
裏拍手というのをご存知だろうか?手の甲で、拍手をする行為だ。
実はこれ、死者の拍手と言われており、生きている人間がやってはいけない行為なのだ。
裏拍手について詳しく知りたい方は、下↓のリンクを読んでほしい。筆者がこれでもかと詳しく「裏拍手」を調べたので、楽しんでいただけると思う。
怖い話でよく聞く「裏拍手(逆拍手)」の都市伝説を調べてみたぞ!
http://sharetube.jp/article/4608/
怖い話でよく聞く「裏拍手(逆拍手)」ってなんなんでしょう?意味を調べてみました。ただし、ここに書かれていることのすべては都市伝説なので、その辺りはご理解してお読みくだ...
耳にビンタを打つ
実は耳をビンタすると、人の鼓膜は簡単に破れてしまう。ビンタは辺りどころが悪いと、非常に危険なのだ。
絶対とは言えないが、頬っぺたでは破れない。
乾燥わかめをそのまま食べる行為
乾燥ワカメは、水で何倍にも膨れるため、そのまま食べるのは危険な行為なのだ。
信憑性は定かではないが乾燥わかめを食べ過ぎて内臓が破裂し、入院するハメになったという体験談を見てしまい恐ろしくなってしまった…。中略
他にもネットでは、胃の中がわかめでいっぱいになっても健康な人なら吐いたりして排出されるから破裂したりはしないだろうという見解も書かれていたが、いずれにせよ気をつけたほうがよさそうだ。
北海道に旅行中に、野生のキタキツネと遊ぶ
かわいい。とても触りたいが、近づいてはいけない。
キタキツネは、とても可愛い。北海道に旅行して、運良くキタキツネに出会うことができたら、遊びたいと思ってしまうことだろう。
でも、待ってほしい。
キタキツネは、とてつもなく危険な寄生虫を持っている可能性がある。
無症状の潜伏期間が長く、成人の場合で10年から20年、小児で5年以上かかるといわれている。患者の98%が、肝臓に病巣を形成される。感染初期の嚢胞が小さい内は無症状だが、やがて肝臓腫大を惹き起こして右上部の腹痛、胆管を閉塞して黄疸を呈して皮膚の激しい痒み、腹水をもたらす事もある。次に侵され易いのは肺で、咳、血痰、胸痛、発熱などの結核類似症状を引き起こす。
そのほかにも、脳、骨、心臓などに寄生して重篤な症状をもたらす事がある。また、嚢胞が体内で破れ、包虫が散布されて転移を来たす事もしばしばある。内容物が漏出するとアナフィラキシーショックを起こす。本虫の引き起こす症状は、大型の条虫の場合よりも重篤である。
発症前の診断と治療開始が重要。放置した場合の5年後の生存率は30%と言われている。
潜伏期間が長いため、感染しても気づけない。そして、治療もかなり困難なため、予防に力を入れるのが一番。
とても可愛いキタキツネだが、一緒に遊ばずに遠くから微笑ましく眺めるだけで我慢した方が良さそうだ。
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