【やりすぎ!】小室哲哉・不倫疑惑報道の「週刊文春」に批判殺到!

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1月19日 小室哲哉 記者会見


僕なりのこの騒動のけじめとして、引退を決意しました。

桂子の後遺症は、幸いにも身体的な後遺症はなく、脳の障害ということで、少し欲がなくなってしまい、女性から女の子のような性格になった。カラオケに誘ったり、音楽のCDを聴かせるなどを試みたが残念ながら音楽に対する興味は日に日に減ってきた。今は、小学4年生ぐらいのドリルをやることが楽しいレベル。大人の女性に対してのコミュニケーションができない。ちょっと僕も疲れ始めてしまった。

Aさんが精神的な支えであったことは認めた上で、男女関係は「ない」と否定

「この5年、6年、男性としての能力がなかった」


「(携わっている複数のプロジェクトに関して)責任は果たしたい。不快に思う方のお目にかからないよう、全うしていきたいと思います。自発的な音楽活動は本日をもって終了させて頂きます。35年近く、本当にありがとうございました。心から感謝します。」

小室哲哉 妻・KEIKO介護の陰で看護師との裏切り行為 - 「週刊文春」編集部

2002年にはglobeのボーカル、KEIKO(45)と結婚。だが11年、KEIKOをクモ膜下出血が襲った。以来6年、リハビリに取り組むKEIKOを小室は傍らで支え、メディアの取材にも「僕にはこの人しかいない」「彼女に寄り添いたい」と献身を語ってきた。

しかし、昨年末から今月にかけ、小誌は小室の“背信”現場を目撃した。

12月中旬にある女性宅に泊まり、1月上旬には都内の高級ホテルで密会。ふたりは夕方、腕を組み部屋を後にした。そして1月13日、KEIKOを大分の実家に帰したその日、同じ女性を自宅に入れ、一夜を共にしたのだ。

この女性、A子さんはシングルマザーで、柴咲コウ似の美女。小室とA子さんの出会いは数年前、彼女が看護師として勤めていたクリニックで、ビタミンB1を主成分とする“ニンニク注射”を受けたときに遡る。

出典:2018年01月17日 文春オンライン 「週刊文春」編集部

	
globeのファンとして知られる社会学者・古市憲寿さんが同日、自身のツイッターを更新。「アーティストは、名作を残せるかどうかだけが、その存在の根幹にかかわる問題。あとは些末なはなし」とつぶやきました。

出典:オトナンサー

	

献身介護生活6年

著作権譲渡による巨額の詐欺事件で大阪地検に逮捕されたのは08年11月のことだった。


「逮捕直後、小室さんはKEIKOさんに離婚を申し出たそうです。小室さんとしては『彼女にこれ以上迷惑をかけたくない』という思いだったそうですが、KEIKOさんは応じなかった。『何があってもこの人を見捨てない。私が一生支えていく』と改めて決意したのでしょう」(前出・芸能関係者)


しかし、またもや夫婦に不幸が訪れる。11年10月、KEIKOがくも膜下出血を発症。大手術を経て幸いにも一命は取り留めたものの、記憶障害などの後遺症が残った。以降、今度は小室がKEIKOに寄り添い、献身的に介護をしてきたのだ。


「小室さんはKEIKOさんが倒れた当時、『僕にはこの人しかいない』とマスコミに語っていました。この6年間、ずっと地道なリハビリが続いています。小室さんは彼女を最優先してトレーニングを手伝っていました」(前出・芸能関係者)


本誌も、小室がKEIKOのために奔走する姿をたびたび目撃している。『週刊文春』によるとすでに不倫疑惑があったという16年8月17日、小室はKEIKOへの誕生日プレゼントを必死で探していた。

出典:女性自身[光文社女性週刊誌]

	

小室氏に対して、同情の声が多く上がっている

・奥さんがああいう状態で普通の夫婦生活も全く営めないだろうから、別の女にそういうの求めてしまうのは仕方ないかもしれない…本当は駄目なんだけどさ。私はちょっと、小室側にも同情できる面あるけどなぁ

・小室哲哉の浮気は仕方ないかな、悪い事なのかもだけど、悪い事の方が正解な場合もあるってことかと


・介護大変なんだよな。気持ちがわからないわけでもないな。女性には理解されないだろな

出典:ニュース&エンタメ情報『Yomerumo』

	

真矢ミキ、小室哲哉が療養中の妻KEIKOのリハビリを支える様子を語る

18日放送のTBS系「ビビット」は、同日発売の「週刊文春」が報じた小室と看護師女性の不倫疑惑を取り上げた。

真矢の知り合いがKEIKOと同じ病院に入院していたことから、小室の姿を何度か見掛けたことがあるそうで「とにかく献身的。私はたまにしか行かないけど、(小室は)必ずいらっしゃった。(リハビリに)付き添ってらっしゃった」と語った。

小室哲哉 KEIKOとのツーショット写真の背景に葛藤か...おおたわ医師が分析

宮根アナは、小室がこれまでに公開したKEIKOとの写真について「写真を見るとKEIKOさん、元気そうにも見える」とおおたわ氏に意見を求めた。

おおたわ氏は「静止画像しか発表してらっしゃらないところに、このお2人のすごい葛藤があると思う」と分析。


さらに「くも膜下なので脳の中のダメージではないですけど。手が動かないとか言葉が出ないではないですけど、性格の変化だとか、物事の認知能力の低下だとか」と考えられる症状を指摘。


「だから子供返りのようになったと小室さんはおっしゃっていて。それはそばにいる人しか分からない苦しさ。元のその人を知っているだけに…変わってしまった苦しさはそばにいる人じゃないと分からないと思います」と述べた。

出典:グノシー

	

小室哲哉、芸能界を引退するのか。 文春って、才能を持つ人を潰して楽しいのかな……誰が得するんだろうか。もう、文春の記者ひとりひとりに探偵張り付かせて、煙が立った瞬間に過剰なくらい表沙汰にして、その人の人生崩壊させるとかして対抗するしかないのかも。

	

小室哲哉擁護するつもりもないけど弱ってたんやろ。愛だけでなんでもかんでも乗り越えられるかって言えば違うし、全てを乗り越えられなかったからって愛じゃないとも思わんけどね。そもそもKEIKOにあそこまで寄り添える人間がどれだけいるか。その上、操まで守り通せって聖人君子かよ。

	

小室哲哉の件はなんとも言い難い問題だよな。もしあたしが倒れて、旦那が何年も介護してくれてるとして、ふと魔が差して他の女性に……って言われても、何も言えないもんなぁ……。今の元気なあたしがいるのに不倫されたらそりゃーキレますけど。なんつーか、不倫と言っても、いろいろありますよね。

	

小室哲哉の不倫に批判殺到してるらしいけど、個人的には批判する気持ちになれない。介護の大変さや孤独さもわからないで、外野が絶対的な正義感に酔ってバッシングするとか、あなたは普段どれだけ品行方正なん?と聞いてやりたい。

	

小室哲哉さんの不倫疑惑、これは簡単にあれこれ言えないなあ。
介護疲れもあると思うし、ことある事にメディアに注目されてるってのも重なって、本人には相当な精神的疲労があったに違いないし、それを和らげる何かが必要だったのかと思うとね…。

	

小室哲哉さんが不倫疑惑だそうですが、本人は一緒に寝たことは事実だが不倫は否定してますね。
なぜ一緒に寝たのか?
わかります、寒い夜だからですね。

	

小室哲哉の不倫なんか他人にとってはどうでもいいことだよ
彼が会見させられる時間分、ケイコの介護が出来るわけだけどそういう考慮はないみたいだな、マスコミは

ちなみに今globe聴いてる

	

小室哲哉ねぇ。KEIKOで何人目の嫁やねんな。それとリハビリ中と言うけど、状況としては小学生に戻った嫁の介護状態。最近の風貌の変化を見てれば大変なんだろうなとわかるだろうに。なにが

だ。調子に乗るな。

	

小室哲哉の不倫を晒して
誰が得するの?
今リハビリしてるKEICOが支えなくすだけやん。
不倫することが悪いけど世間に晒される必要ないやろ。

	

「おわびとけじめ」なんかファンは待ってないよ。KEIKOと小室哲哉の復活を待ってたんだよ。
誰も責めてないし、同情の声ばかりだよ。
こんな声ももう届きませんね。
文春、本当に大嫌いです。
小室哲哉さん音楽活動を引退 騒動に「おわびとけじめ」:朝日新聞デジタル

	

不倫疑惑を報じた「週刊文春」に批判が殺到

「週刊文春」に批判が殺到

音楽プロデューサーの小室哲哉さん(59)の不倫疑惑を報じた「週刊文春」に批判が殺到している。小室さんの引退表明につながったこともあり、近年盛り上がる不倫報道への疑問も表面化した。同誌の新谷学編集長(53)が27日夜のトークイベントで、苦しい胸中を明らかにした。

ツイッターの公式アカウント「文春砲」へのコメントは27日午後9時半現在、4300件を超す。「廃刊しろ」「もっと他に暴くことあるだろ」「小室さんを追い詰めた」など厳しい声が並ぶ。


「一連の不倫報道の流れで世の中が騒ぐだろうと分からなかったのか」との質問に対し、新谷編集長は「週刊文春は忖度(そんたく)しないメディア」としながらも「こちら側の意図するものと、伝わり方に大きなギャップが出てきている。予想できなかった」と述べた。

元女性誌の記者も、同誌の取材姿勢にこう疑問を投げかける。

「そもそも、世間にも大きな影響を与える社会事件とか、大物政治家のスキャンダルとか、“巨悪”を叩くというような内容ならまだ分かるのですが、エンターテインメントの世界の住人である芸能人を、不倫疑惑であそこまで追い込むのはどうなのかなとは思います。」

「取材姿勢に関しても、疑問ですね。昔は(芸能リポーターの故・)梨元勝さんが取材の際に発した『恐縮です』のフレーズじゃないですけど、少なからず大上段からヘンな正義感をかざすようなことはなかった。相反する立場ではあるものの、芸能界や芸能人に対するそれなりのリスぺクトはあったものです。」

出典:THE PAGE(ザ・ページ)

	

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Sharetube