船で上海 インドまでの道程 西成暮らし
- 2018年
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5月10日
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船でインド
船で行く外国 インドまでの道のり
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no飛行機 船と電車でインドへ
インドだもの。何しに飛行機やねん。長澤まさみやねん?世界が平和になるんだからインド。とか哲学的に、
インドへ行こう。そうと決まればまずチケット、なんて安直な旅行より、男なら旅をしろ。そう、船だ。鉄道だ、キャッリービジネスお釜パック否。リュック、いや極めれば紙袋だって、
要注意、中国拉薩の入域許可証。(ネパール国境へ)2014年ころ拉薩(チベットへは許可証がないと入れなかった。)飛行機のチケットが買えたものの搭乗手続きで拒否と。鉄道は買うこともできなかった。
現地のバイトのおにーちゃんが、代理で買ってやる。と、回ったが、ジャパニパス窓口へ当然不可。
中国大使館でとるのがベター。旅を味わうなら現地、国際旅行社と書いて人に尋ねてみよう。
この糞島を出よう。中国人はとてもやさしい。
船で外国へ。
上海までは2拍3日。さすが上海のふねとあってカップラーメンはもちろん日清で、いきなり中国の安ビールが観光価格で飲める。
上海へ3日目の正午ごろ。到着すると、簡単な荷物検査(犬)、拍子抜けする審査で上海の町へ。
いつも混んでいるので、日本の帰省ラッシュの感覚で当日は難関。
暇やし四川で火鍋
ベトナムへ 拉薩許可証はかなり面倒。ベトナムへはバスでも行ける。
ナンニンへ。
ベトナムへ着けば、タイ、ラオス。タイへ着けば、ミャンマーまで。インドへは少数民族居住地のため通り抜け不可。
タイからはビーチの島。または満月祭り
おじさんは島の若者のやりまくり事情にうんざり。言い方を変え正直に言えばうらやまし限りだ。が、、、
ミャンマー バス 峠で一泊
バンコクから気軽にミャンマーへと思いたったが最後。これが国境越えを地で行く現地流。
日本人とはつくづく機械としては一流なのだが、人間の味がないんだな。と、こう感じてしまうのは自分が生きる気力がないからだ。気力は風と流れ戦争の被害に比べると布団があるだけとか、保身にすがる、
戦争地で戦うほうがまだ健全だ。陰湿に政治の圧力によって自殺や殺人を起こさせる腐った政治下に暮らすよりは。
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