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<知らなかったでは~済まされない愚かな現実> 日本は遺伝子組み換え作物の輸入★☆世界一という驚愕の事実!・・・世界中で反対デモ拡大するが日本ではマスコミが報道せず殆ど知られてない・・・ロシアはすでに輸入禁止措置

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<知らなかったでは~済まされない愚かな現実> 日本は遺伝子組み換え作物の輸入★☆世界一という驚愕の事実!・・・世界中で反対デモ拡大するが日本ではマスコミが報道せず殆ど知られてない・・・ロシアはすでに輸入禁止措置

Posted date:
Update date:2016年03月20日
<知らなかったでは~済まされない愚かな現実> 日本は遺伝子組み換え作物の輸入★☆世界一という驚愕の事実!・・・世界中で反対デモ拡大するが日本ではマスコミが報道せず殆ど知られてない・・・ロシアはすでに輸入禁止措置

日本の牛や豚、鶏などの家畜の餌用飼料のほぼ全数と言ってもよいぐらい、既に、遺伝子組み換え作物

皆さんご存知でしたか?日本の牛や豚、鶏などの家畜の餌用飼料のほぼ全数と言ってもよいぐらいが、既にGM作物だということを。日本が、米国からのGMトウモロコシの最大の輸入大国だという現実を。もはや唖然とするしかないですよね。(恐)
そのGM飼料を食べて育った牛や豚、鶏などの食肉を、私たちが日ごろ口にしているわけです。
遺伝子組み換えの問題点はいろいろ挙げられますが、長期的な人間の健康への影響、生態系への影響、環境への影響などが言われています。
また、GM作物でよく言われることは、種子を収穫することが出来ない一世代限りのものなので、毎年GM種子を買い続けなければいけない。つまりGMによる「食の奴隷化」があります。(食を制すものが世界を制す)
なのでアメリカが国策で推進し、世界最大の種子メーカーであり、GM作物メーカーである悪名高いモンサント社らを通じて発展途上国や新興国などへ、普及拡大をはかっているのはご存知の通りです。

出典:http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/4fcc0a6069b1330af67ada5d0792e26a

「遺伝子組み換え」原料入り食品メーカーランキング

日本のマスコミでは報道されない「遺伝子組み換え作物の健康被害」

遺伝子組み換え作物の危険性 
カナダの大学病院で、殺虫性成分を胎児や妊婦から検出 
遺伝子組み換え経緯の有害物質が93%の妊娠女性の血液(30人のうち28人)から検出され、80%の女性(30人のうち24人)の臍帯血からも検出された。妊娠していない女性のケースは69%(39人のうち27人)。
 この毒素は遺伝子組み換えトウモロコシを飼料とした家畜の肉や牛乳、卵などを食べた結果と考えられる。
遺伝子組み替え食品も要注意! (Unknown)
2012-08-10 14:02:32
~
種を支配する事で、全世界の食料を支配しようとするフランケン企業のモンサント社。
この会社が本格的にその国の農業に参入すると、貧困、病、死をもたらします。
インド、メキシコで起こっていることなどを取り上げていますが、恐らく本格的な参入を許すと日本でも同じような事が起きるでしょう。
ではこれを阻止する為に私達に何かできる事が有るのでしょうか?
私は消費行動を変える事がその一歩だと考えています。
是非遺伝子組み換え食品がどんな商品に使われているか確認してくださいね。
これも世界の裏側ニュースさんの記事で載せて下さっていたGMOの商品リストです。
是非覚えておきたいものです。
~~
それから、この写真ちょっとびっくりしませんか?
蟻は人間よりも賢そうです。
人間には危険な食べ物を見分ける能力はなさそうですね。
U+A0ー以下世界の裏側ニュースさんより転載ー
これはバターとマーガリンで実験をした時の写真だそうです。
(ソース 「アリは人間よりも賢いか(英語)」)右上がマーガリン、左下が低脂肪マーガリン、右下がバターです。マーガリンの方が「ヘルシー」でしかも安価なため人気で、スーパーの棚でもマーガリンの方が大部分を占めています。

出典:http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/4fcc0a6069b1330af67ada5d0792e26a

世界中で舞い起こるデモも日本人は知らない・・・マスコミが報道しないから!

■食品表示基準「甘い」の声も
 遺伝子組み換え(GM)作物に関する日本の制度では、大豆やトウモロコシなど8作物、豆腐やポテトスナックなど33加工食品を指定農産物・加工食品に定めている。
 食肉や食用油は対象外だ。対象食品についても大豆とトウモロコシの使用量が5%以下の加工食品は表示義務がない。使用量0.9%未満を基準とする欧州連合(EU)との比較で「日本の基準は甘い」ともいわれる。
 GM作物に詳しい東京大学の大杉立教授(64)は「間接的だが、消費者は知らずにGM作物を口にしている。知らずに食べている状況は好ましくない」と指摘する。
 小売店では非GMの場合に「遺伝子組み換えではない」と任意表示した食品が目立つ。全国30万人超の会員を持つ「生活クラブ事業連合生活協同組合連合会」は非GMだけでなく、1%未満でも混入している場合その事実を任意表示している。
 もっとも、使用・不使用いずれの場合でも、表示には生産履歴の調査・検査などのコストがかかる。表示コストを販売者が吸収しない場合は、商品価格に上乗せされることになる。
 京都大学の神事直人教授(46)は「重要なのは消費者の支払い意思。支払っても良いと思う商品価格を超えて表示コストを転嫁するのは、個人の経済的満足度の総和である経済厚生を下げることになる」と指摘している。
(経済解説部 福士譲)
[日本経済新聞朝刊2014年9月9日付]

出典:http://style.nikkei.com/article/DGXDZO76794270Y4A900C1TJP001?channel=DF130120166122

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日本には遺伝子組み換え表示義務がないかのような・・・ザル法的?!

<15分解説 youtube>・・・【衝撃恐怖】あなたの食卓が汚染されている!?

<遺伝子組み換えリンゴが秋に登場する!>  茶色にならない遺伝子組み換えリンゴ、米農務省が認可!2016年後半から順次市場に投入へ!

モンサント社がスポンサーするヒラリー・クリントンの大統領選

気になる スタバとモンサント社 食品表示義務を巡り訴訟へ 画期的な技術で世界を滅ぼす・・・「僕はスタバにはいかないんだ。戦争を支援してるからね」

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