草食系男子をオトす恋愛テクニック!
草食系男子という言葉は今や当たり前のように使われています。一昔前なら誘うのは男性で答えるのが女性という構図がはっきりとしていましたが、今では女性から誘う、誘われるように誘導しないと動いてくれない男性いわゆる「奥手な男性」が増加中です。そんなもどかしい男性との恋愛攻略テクニックをご紹介していきます。
奥手男子を落とすコツは「焦らないこと」
奥手の男性は臆病な性格を持つ傾向があります。つまり女性経験が少なく(あるいは皆無で)、しかも臆病なのですから、いきなり女性から積極的にアタックされると、それだけで腰が引けてしまうこともあるでしょう。
ですから、そうした男性を好きになったときは、まず、「じっくり時間をかけてゆっくり攻める」という意識を持つことが必要になります。
「好意」を口ではなく態度で、さりげなく、そして繰り返し彼に見せるということからスタートするといいでしょう。
まずはお友達になる
褒めて自信をつけさせる
会話をリードする“聞き上手”になる
相槌を打ってニコニコ話を聞くことが“聞き上手”ではありません。男性の話には、適度に質問を投げかけて、気持ちよく話せるように
会話をリードすることが大切です。
「100%自分に惚れている」と思わせる
奥手な男性に過剰なメール攻撃は禁物
ボディタッチを増やす
挨拶やボディタッチなどは女性からできる非常に簡単なアプローチだと思います。もし気がない相手でも「ちょっと遊んでみただけ」と思えば楽なものです。
出典:モテる女は積極的
自分から話しかける
相手の方から来られた方が、奥手でシャイな男性は嬉しいものです
とにかく2人で会う
どんな口実でもいいので、2人で会う機会を作りましょう。映画や遊園地に行っても、ただ食事するだけでもOK。会話するチャンスさえ作れればシチュエーションは問いません。
出典:nanapi [ナナピ] ただし、最初は遠回しに断られる恐れがあります。気軽に何度か声をかける必要があるでしょう。 出典:GREE ニュース
彼が誘いやすい雰囲気を作ってみる
何回か食事をしたら、部屋デートを狙ってみる
奥手男子は外出デートよりも部屋デートを好む傾向にあります。理由は「恥ずかしさ」や「自信のなさ」、あとは単に人目に見られないので、相手との距離を近づけやすいという男の心理です。
つまり「部屋デート」ができるぐらいの仲になれば、惚れさせることはほぼできるといっても良いです。
男性の9割近くは「部屋に入ったら抱ける」という認識を持っています。
それは下心でもあり、男の一般知識として認知されてると思います。
部屋デートに仕向けるには、物の貸し借りをしたりしておくと、誘う・誘われるチャンスが増えます。
確率は微妙ですが、「今日とり入っていい?」などと、攻めてみるのも1つの手かもですね。
部屋デートは何回かデートを重ねてからの方がスムーズだと思います。
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