原発近辺は調査する事もタブーで調査結果があっても公表できない・・・熊本地震と川内原発とをつなぐ断層について

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残念ながら、原発近辺は調査する事もタブーです。

小保方さんじゃないが、社会人なら誰でも解る利権に影響があるので、命懸けですが、調査結果があっても公表できない

図の赤い線は既に公表済みのもので、オレンジ色の細い線は誰でもそりゃそうだと思えるものを小生が記入しました。


また、最新のデータから地面の歪み(色で表示)は、干渉SAR(2015年5月18日~2016年4月18日) 4月18日国土地理院が公表した今回の解析結果では、4月14日の地震(M6.5)、15日の地震(M6.4)及び16日の地震(M7.3)による地殻変動が含まれています。


布田川断層帯の北側及び日奈久断層帯の北西側で衛星から遠ざかる向きの地殻変動が顕著に見られます。また、日奈久断層帯の南東側では衛星に近づく向きの地殻変動が見られます。今回の地震が右横ずれ断層運動であったことと調和的です。


最大の変位量は熊本県上益城郡益城町付近で約2m以上ですが、解析範囲よりも東側ではさらに大きく変位しているとみられます。

布田川断層帯の北側に沿って干渉が得られていない領域が見られます。この領域は耕作地のため、2回の観測の間に地表面の状態が大きく変化したとみられます。この領域では地殻変動量が大きいことが予想されますが、変動量は分かりません。


日奈久断層帯に沿って見られる地殻変動は、4月14日及び15日の地震から予想されるものよりも大きくなっており、SAR干渉画像から見た限りでは、4月16日の地震の際に、布田川断層帯だけでなく日奈久断層帯北端部でも断層の滑りが生じた可能性があります。

今回の結果は速報であり、より詳細な分析等により、今後内容が更新されることがあります。


(注)干渉SARの精度は一般的には数cm程度とされています。また、衛星の観測条件が異なる場合、同じ地殻変動であっても、解析結果の見え方に違いが生じます。


(オリジナルデータ)

http://www.gsi.go.jp/BOUSAI/H27-kumamoto-earthquake-index.html

出典:熊本地震と川内原発とをつなぐ断層について|山口透析テツ日記

	

断層だらけの川内原発に迫る震源…熊本地震震源が東と南西方向へ移動している恐怖。原発と放射能を正しく怖がる知識と理性⇔怖がらずに停止しない神経麻痺の狂気RT  川内原発のほうに伸びている不気味

	

?川内原発を止めてください?

断層、阿蘇山に延伸
政府調査委✔監視強化が必要

九州大地震火山観測研究センター
?清水氏
日奈久、布田川両断層帯とも西側の
活動にも注意する必要がある

	

川内博史さんが、以下のように証言されておられたけど、川内原発と断層は30キロ離れているから大丈夫みたいなこと呟いてるのがいたけどさ 大丈夫じゃないんじゃないのかね あと、すぐ近くにも断層あるだろう 

	

熊本地震における川内原発と断層について
ひどいインチキ画像を見た。

※画像お借りして加工してします。

	

日本の原発推進派は完璧に狂ってる! 「世界からみても川内が動いている今の状態はクレイジイ!」

いつまでも狂人の手に原発を握らせていいのか?

<原発止めろ!!> 相継ぐ善意の専門家たちの警戒情報・・・震源、ひずみ集中帯と重なる 専門家「警戒が必要」

川内原発に関する危険の極み情報がつぎつぎと暴露される中でも川内原発、震源移動しても「問題ない」と規制委見解・・・まさに狂気以外のなにものでもないのに目覚めぬゾンビ大国日本!!!




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Sharetube